開館日ではないので建物の中は見えず…外の貨車を見学...
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三岐鉄道三岐線やJRで走っていた蒸気機関車、貨物列車が屋外展示され、館内は鉄道模型や車両部品、鉄道雑誌などの展示、販売が行われています。
毎月一回開館します。
入館無料で気軽に鉄ファン気分が味わえます。
開館日はHPに載っています。
毎月第一日曜日のみ開館🚃💨家族連れや鉄道ファンが和気あいあいと来館してる感じで、柔らかく暖かい空気を感じました💕
向日葵畑から蕎麦畑の写真を撮ろうとこちらに来ました。
丹生川駅前に駐車してすぐのところに有りました。
博物館は、開いてませんでしたが蕎麦畑と三岐鉄道の通過をたまたま撮れました。
少し撮り鉄の気持ち解りました(^o^)v
月に1回の開館日なのでご注意下さい。
日本津々浦々にあれだけあった貨物も軒並み淘汰されてしまい保存車両の確保維持は大変ですねこの施設が運営されるよう、みんなでもり立てて行きましょう。
ご家族連れも見えますのでスキモノマニアの方は血眼にならないようにね。
第一日曜日のみ開館。
入館無料。
ボランティアの方によって維持されているようです。
開館日には軽便鉄道博物館との間に無料シャトルバスが運転されており鉄道を使って訪れるのも便利です。
鉄道模型やグッズの販売あり。
キッチンカーも出ており軽食や飲み物も調達可能です。
日曜日に訪れましたが、開館日ではないので建物の中は見えず…外の貨車を見学してきました。
珍しい貨車が集められております。
ただ、屋根無しの場所の貨車は傷みが見られました。
大昔に見た様な古い、車両の展示が見れました。
説明書きが無いので車両の事はわかりませんでした。
天気も良く、貨車の手入れをしている方々も少しは楽だったのではないでしょうか。
毎月第１日曜日のみですが、ボランティアでがんばってくださってる方のおかげで、今では珍しい2軸貨車等が身近に見られます。
三岐線の私有貨車も時々目の前を通ります。
マニアの方も家族の方も、沢山の方にオススメしたいです。
三岐鉄道三岐線の丹生川駅に下車すれば、正面に資料館が見えます。
ただし、毎月第１日曜日しか、館内へ見ることが出来ません！
貨物列車の博物館．訪問した時は特大貨物用？の貨車の修繕が行われていた．正式な展示が楽しみ．
機関車も近くで見れて孫が喜んでました。
線路の切り替えもできました。
ちょっとした散歩がてらにいいかな!!
日本で唯一の貨物鉄道の博物館。
あいにく休館でしたが、屋外展示は充分に楽しめました。
毎月第一日曜日にみ開いているようです。
展示の機関車は屋外にあるため何時でも見れます。
毎月第一日曜日(１月のみ第二日曜日)の10:00から16:00まで入場無料で開館しています。
(外の展示車両は開館日以外にも見ることができます。
)貨車や機関車に関する貴重な資料をたくさん保存していて、貨物や鉄道が好きな方から親子連れまでたくさんの方々がいらっしゃっています。
通常の貴重な展示品の他になかなか出回らない中古鉄道模型の販売もしており、日本で唯一の鉄道でのセメント輸送列車やフライアッシュ及び炭酸カルシウムの輸送列車(白ホキ)も開館時間中に通過します。
鉄道に興味のある方ならぜひ一度は訪れておきたい場所です。
※駐車場はありますが台数は限られているのでなるべくは三岐鉄道三岐線を利用することをおすすめします。
※三岐鉄道北勢線の阿下喜駅から不定期で庭箱鉄道さんによる無料のシャトルバスが運行されています。
※周辺に飲食店やコンビニはないので昼食などは事前に準備することをおすすめします。
(不定期で軽食を販売するテントが出店することがあります。
)
博物館は休みでしたが出掛けました屋外に機関車、貨車か展示されてあり楽しかったです またすぐ横を味のある電車が時々通り飽きなかった 今度は博物館が開いている時を狙います これが無料って！ありがとー!
鉄道ファンや鉄道好きなお子さまには、おすすめなスポットかも知れませんね。
貴重な車両が多く収蔵されています。
置いたままではなく、傷んできたらアントで動かし補修されているので、今も現役で働いている車両のような魅力があります。
ボランティアの方々で運営されていて、月に一度公開される館内はアットホームな雰囲気でした。
軽便鉄道博物館との同時開館日には、貴重な路線仕様の小型車による無料シャトルバスが運行されることもあります。
阿下喜だけでなく桐林館にも直通しているので便利です。
１ヶ月に1日しか公開していませんが、コツコツと修復した貨車等が展示されています。
また、三岐鉄道の貨物も目の前を通過します。
「日本の経済発展を支えてきた、鉄道による貨物輸送が、１８７３（明治６）年９月１５日に始まって以来、２００３（平成１５）年に１３０周年を迎えるのを記念して、初めての貨物鉄道を専門とする博物館として当館は開館しました。
」とHPに書かれています。
入場料は無料ですが、一般からの寄付とボランティアさんの努力で成り立っている博物館です。
入り口右手に支援金を入れるポストがありますので、ご協力いただけるとよいかと思います。
一口1000円からとHPにあったので、二人で一口ずつお金を入れると、「記帳していってください。
」と言われました。
名前と住所を記入すると、記念切符をいただけました。
普段は静かな丹生川駅前ですが、月１回の開館日、訪問したときにも結構な人でしたが、その後、どんどんシャトルバスや観光バスも来て、びっくりするほどの賑わいでした。
駐車場は駅側と道を挟んでの博物館近くにもあり、十分駐車できました。
トイレは駅のトイレを利用することになりますが、洋式トイレはありません。
お困りの方は他で済まされてから向かってください。
こちらは展示系がメインですが、普段見れない貨物列車の中を見ることができます。
無料シャトルバスで、軽便鉄道博物館へ行くこともできます。
どちらの博物館も無料駐車場ありです。
トイレが子供には使いにくい和式しかないのと、開館日に注意でが必要です。
第一日曜日を中心に月1回程度オープンしています。
三岐鉄道や近隣エリアの古い貨車の展示や貨車を引き取っての修理もされています。
館内にはNゲージやプラレールがあって、親子連れが多く来場されています。
貨車の説明や資料は充実しており、しっかり見て回ると1時間では少し足りない気がします。
ただし、ボランティア運営のようで小さい規模ですので、大宮や金城ふ頭、梅小路のような事は期待はできません。
30分～75分程度。
世界初の貨物鉄道専門の博物館です！貴重な蒸気機関車や貨車が展示してあります！中にはシキが展示してあります！保存状態が良いです！
三岐鉄道丹生川駅に隣接する鉄道博物館。
毎月第一日曜日のみ開館します。
入場無料です。
軽便鉄道博物館とセットで見学するのがおすすめ。
無料シャトルバスが出ているので往き来出来ます。
12月の第一日曜日が営業日(毎月第一日曜日AM10：00～PM4：00）で鈴鹿市から東員町まで、約一時間、日曜日なのでしょう子供連れのお父さんお母さんも、何故か独り者風の男の子とオジサンの鉄道貨物好きも、かくいう私も好きで訪れました、館内には中古・新品の有蓋ホッパー他色々なゲージが売られておりましてNゲージも走っておりましたし貨物の歴史の様な展示も、それと露天か飲食の販売もありましたよ、私は車で（広い駐車場有り）行きましたがこの場所は歩いても三岐線の丹生川駅からは目の前、三岐鉄道三岐線・北瀬線（私は歩いて阿下喜から西藤原まで行きました）阿下喜駅からも箱庭鉄道の周遊バス(シャトルバス）も回っていますから日曜日の一日楽しいと思います、ちなみに西桑名（一度外へ出て乗り換え近鉄桑名駅）まで行く阿下喜駅からは狭軌の路線が出ていてこれがまた楽しい、一度乗ってみたらわかりますよ、カーブの所なんか凄い、前の車両が見えなくなる様な具合にズレますよ・そうそう、西藤原の駅舎だったと思いますが面白い、写真をお見せします、鉄道車両をもじったデザインで努力しています。
・追伸、昨年の暮れからスタンプラリーも遣っていて丹生川の博物館で用紙を頂き丹生川駅・西藤原駅・東藤原駅でスタンプ頂き又博物館受付へ持って行くとピンバッジが頂けますよ。
汽車には詳しくはないですが、面白かったです。
いい感じでしたよ。
閲覧できる日が決まっていて、行ってみたら閉まってました⤵
探訪当日は、博物館のグランドオープンの前で、お目当ての機関車は錆止め塗装の真っ最中でした。
全国各地で活躍した貴重な貨車が多数展示されています。
| 名前 |
貨物鉄道博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
059-364-2141 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
第１日曜日のみ開館。
ボランティアさんが運営。
開館日は三岐鉄道北勢線 阿下喜駅より無料シャトルバスが出る。
焼き芋をしていたり、鯛焼きキッチンカーが来ていたりした。
無料で入れるが募金箱あり。
この博物館の存在に価値があると思ったので少々寄付して帰った。