全国的にも貴重な軽便鉄道の博物館。
第一、第三日曜日に開館しているナローゲージの博物館です。
入場無料でボランティアの方々で運営されています。
ミニ電車に乗ることもできます。
日本に三か所しかないナローゲージの一つである北勢線の終着駅にある、入場無料の軽便鉄道博物館です。
実際に北勢線を走っていた貴重な木造車両モニ226が展示されていて、開館日には中も見ることができます。
博物館建物内には北勢線や軽便鉄道に関する資料や模型、写真などが展示されていて見ごたえがあります。
博物館の周囲では北勢線の電車を模したミニ電車を走らせていて、誰でも無料で乗ることもでき、親子連れや鉄道ファンなどで賑わっています。
開館日は第一、第三日曜日10時~16時ですが、臨時休館などもあるので、HPにて最新情報を確認の上、お出かけください。
【阿下喜駅】の施設内に展示されてます(´∀`*)♥嘗て,実際に走行してた車両が展示されており“三岐鉄道の歴史”について知る事が出来ます(☆∀☆)
全国的にも貴重な軽便鉄道の博物館。
地域の方々で守られていて温かい雰囲気です。
第一日曜日には無料シャトルバスが運行されることもあり、貨物鉄道博物館のほか桐林館へもアクセスできて便利です。
毎月第1第3日曜日(1月だけは第2第3)の10:00〜16:00に有志の方々が博物館の開館とトロッコ列車の運行を行っておられます。
お忙しく無さそうだったら係員の方に色々マニアックなお話も聞くこともできます。
入館料、トロッコ列車体験乗車は無料ですが、館内にプラスチックの募金箱があるので、任意とは言え出来れば寸志を入れましょう。
丹生川駅にある貨物鉄道博物館は第1日曜日だけの開館ですが、こちらは第1日曜日と第3日曜日にも開いています。
運営されているのはボランティアの皆さんで、鉄道車両に関連するお仕事をしていらした方もあるけれど、全く異業種の方々も多いそうです。
皆さんで北勢線の存続運動をされた時に、路線の終点に、何か魅力的な施設がなければ、利用者は増えないという意見に、こちらの軽便鉄道資料館を設立されたそうです。
レールの上を走る小さな列車は、ボランティアの皆さんの手作りだそうです。
訪問時は、ちょうどボーイスカウトの団体さんが帰って、館内が空いたところで、ゆっくり見ることができました。
軽便鉄道の貴重な資料も展示されています。
駅名の書いたプレートのついたマグネットを一人2枚までいただけます。
施設見学も、パンフレットも、マグネットも無料ですが、入口に寄付の受付ボトルがありますので、これからも存続していただきたいという気持ちを込めて入れてきました。
ボランティアの方々が集まり、頑張って運営されていました(^^)少し立ち寄るとホッとあたたかい気分になれます。
保育園から小学2年くらいまであそべるかな。
遊んだとしても、15分くらい滞在できるイメージ。
電車好きな子どもは、嬉しいかも。
三岐鉄道北勢線阿下喜駅に併設されている博物館。
第一、第三日曜のみ営業します。
入場無料です。
貨物鉄道博物館と一緒に回ると良いですよ。
シャトルバスもあります。
今は亡き軽便鉄道の博物館。
博物館と名がつくが普通の博物館とは違うので要注意。
毎月第一日曜日に公開、入場無料。
尚、こちらの口コミは非公開日の感想です。
無料駐車場はあるが駅の駐車場のため、空きは少ないかも。
屋外展示は226形、ターンテーブル、信号機程度しか無いのが寂しい。
第一日曜日の公開日には、博物館?内の展示物を見れたり、軽便鉄道?に乗れたりできるぽいので、公開日は楽しいかもしれない。
また、車で5分程度の距離にある貨物鉄道博物館(丹生川駅)でも第一日曜日に公開し、不定期ながら無料のバスも運行、併せて行くとより楽しめる。
ホームで写真撮りしていたら、電車の横から豆電車❔ さらに 転車台❔ 何だろう❔と周りを見たら博物館❔。
写真を終えて博物館へ OBの方達らしき人達が豆電車にお客を乗せていたり、こじんまりとした博物館の説明・転車台をお客に回させたり・線路の説明にはかなり貴重な線路が有る事等、ここはお金を取る事無く無料で解放していました。
永久に残して欲しいです。
名前 |
軽便鉄道博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0594-72-2478 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
阿下喜駅すぐそば。
第一、第三日曜日のみ。
レールを自転車と電動電車で走れます。
無料。
子供たちに人気。
そこまで待たずに乗れました。
倉庫では軽便鉄道の歴史的資料が飾られています。