名前 |
菅野八郎自刻の碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
江戸末期、信達騒動を主導した嫌疑をかけられ八丈島に流刑となった菅野八郎の碑です。
国を想い、幕末を生きた志高き方です。
国立歴史民俗博物館にレプリカが収蔵展示されています。
信達平野を見渡すことが出来る山の上に建っており、当時はどんな眺めだったのかと思いを馳せる事でしょう。