初詣で参拝しました。
尾張大國霊神社(国府宮) / / / .
初詣で参拝しました。
厄除けで有名な神社です。
近くに専用の駐車場があり、少し待ちましたが問題なく駐められました。
境内の規模は比較的コンパクトですが、由緒あるとても立派な神社です。
参道は縁日の屋台がたくさん出ていました。
尾張国総社で、尾張国府成立と同じ時期に創建された。
御祭神は大國霊神とされ、一説には大國主神だとされている。
旧暦の1月13日に催されるはだか祭が有名らしい。
社殿の造りは尾張造と呼ばれるこの地域特有のものである。
現在大詰めとなっている「鎌倉殿の十三人」の最後の戦乱である承久の乱とも関わりが深く、東海道を上った幕府軍がこの地で軍議をしたと伝わっている。
尾張國総社の国府宮です。
廃れた総社も多い中、立派な社が継承されていて素晴らしいです。
御朱印はかなりスタンダードな様式ですがそれが格式を感じさせます。
国府宮は「こうのみや」と読むらしい。
国府宮の横の駐車場に停めさせて頂きました。
参道を歩いて、第一の鳥居まで行きました。
参拝者も多くて、素晴らしい神社ですね。
(2023.2.12)
2020/11/21祖父江のイチョウを見に行った帰りに寄ってみました。
名古屋に住んでて、国府宮神社に来たのは初めてです。
裸祭りの映像はよく見ていたのでもっと広いかと思っていたんですが、思ったよりも狭くて、こんな狭い所で裸祭りやるんですね。
いつかはお祭り見てみたいですが、この広さだとどこで見ることになるんだろう...って感じです。
裸祭りで有名な神社。
新しい建物の方は檜のいい香りを漂わせている。
尾張の守護神にふさわしい風格がある。
名鉄国府宮駅から徒歩5分ほど。
16時で受付が終わるが門は開いているからお参りはできる。
2021年11月中旬に初めて行きました。
若い時から、はだか祭りでこちらの存在はニュースを通じて知りながら、数十年経過。
今回、エントリオでスポーツ観戦する機会もあり寄ることに楼門、拝殿は重要文化財ということあり、見応えあり有名な神社だけあり七五三含め参拝される方が結構いたり、参道では催し物があり露店も出ていて活気があり、居心地のよい雰囲気でした。
晴れている日は写真が綺麗に撮れます。
新しくなった本殿も荘厳です。
結婚式もできます。
和装で行う式も素敵ですし、写真も綺麗に撮れると思います。
静かで、ゆっくり参拝出来ました。
階段等が無いし、近辺に無料の駐車場も数ヶ所有り助かりました。
敷地内に和洋両方のトイレも使用出来ました。
徳川初期に建立と言う事で、見応えが有りました。
参道の桜が満開でたまたま陶器市が開催されていました。
お手頃な商品も沢山あり、なかなかの規模でしたが、テント内で通路が狭いので、足の不自由な方、車椅子、小さなお子さんは厳しいかもしれません(陶器市のみ)可愛らしい神子さんが御朱印を書いて下さいました。
毎年正月に参詣している神社。
比較的大きな神社だけね身動き取れないほどではない。
屋台も出るので買い食いも楽しいかな。
駐車場がもう少し大きいと嬉しい。
宮前は大きな提灯が両脇に吊られており、門構えを一段と立派にしています。
門の上に亀の木彫りが有りました。
入ると広い宮内で静かで心が落ち着き良い時間を過ごせました。
尾張で有名な神社のひとつ。
評価の仕方は雰囲気と盛り上がり方から決定。
●毎年決まった時期にイベントがあり星4.5(はだか祭り、稲沢祭り、植木祭り、など)※イベント時は時間にルーズな所があり15時開始と言って実際始まったのは45分後だった。
理由不明。
はだか祭は県知事が来たり芸能人きたりと賑やか✨●祭り時は屋台が多く設置で星4つ●稲沢ユーチューバーがイベント時に来る星3つ●なおい布という国府宮神社ならではの品物がある星4つ●神社の広さは少し広い程度で観光目線では星2つ。
(物足りないかも)また看板など説明不足すぎて何どこにあるのかも不明でせっかく重要文化財あるのに勿体ないなと印象。
●境内では物販あり星3つ。
●神社正面にみたらし団子屋兼駄菓子屋があり子供連れでも◎評価で4点●国府宮駅(名鉄)から徒歩7分程度星4つ●年末〜年始参拝状況は年末深夜に500人程度で、カウントダウン10秒前頃からその場の全員で始まりみんなと楽しめる。
その後まばらに参拝者は訪れて1月3日くらいまではピークで徐々に低下していく。
沢山の屋台も設置。
周辺駐車場とまあある方星3つ●春の桜の状況はぼちぼち星2つ。
●秋の紅葉は桜と同様星2つ。
●冬に雪が降るといい景色っぽく見える星2.5☆総合☆星3イベント時の点数は高め。
2ヶ月に1度程度何かとイベントある。
但し平常時は寂しいので間を取って高く見積もって3です。
息子と一緒に、毎年花見に行っています。
桜の木はそれほど多くはないのですが、自宅から近く、静かな場所なので気にいっています。
この地へ引っ越して来るまでは、まったく縁もゆかりもないところで、国府宮神社もはだか祭も全然知りませんでした。
神社は、門が風情があっていいですよ。
参道は比較的長いものの、境内はあまり広くありません。
昔から地元の方たちが信仰してみえるため、平日でも入れ代わり立ち代わり、訪れる人がいます。
山門前のお店のみたらし団子は絶品です(月曜日休み。
1本100円)。
はだか祭りが終わった後にいったので参拝者が今の時期では、多かったです。
参拝よりみなさんのお目当ては、なおいぎれでした。
はだか祭りの御利益があるし100円とお安いので並んでかってました。
お散歩がてら行ってきました。
なにやらこぞって皆が買っているものがあって、調べてみたら「なおいぎれ」というもの。
この「なおいぎれ」は国府宮神社では有名な厄除けのお守りで、身に付けたり、普段から持っていたりすると1年間の難を逃れられるといわれているそうな。
早速購入。
1個100円で今は5、10個単位で販売していました。
今年はコロナから完全に脱出できて、健康に過ごせたらいいな。
また、お礼参りに来年も行かせてもらいます。
今年のはだかまつりは2月6日です。
平日ですが、かなり賑わいます。
公共交通機関を利用して、どうぞ。
神男がなおい殿に入るときの躍動感はすごいです。
桶部隊の水にかからないように。
孫の初宮参りで出掛けました。
はだか祭りでよく耳にしていた神社でしたが、初めて参拝させて頂きました。
数日前からの天気予報は☂️でしたが、当日は快晴で夏日となる程でした。
厳かな神殿で御祈祷して頂きました。
祭りの準備時期に、あまりの騒音に苦情の電話を入れたが全く誠意を感じられなかったのが残念…ひと言謝罪があってもいいのでは?もっと地域住民の事も気にしてほしいあの騒音はテロです。
いつもなら、人で賑わう境内ですが、今年の節分は静かな様相です。
逆に、参拝の際、パワ-スポット感は強く感じることができます。
ここは、天下の奇祭として有名なはだか祭りが開催される神社です。
「国府宮はだか祭」は、正式名称を「儺追神事(なおいしんじ)」と言います。
毎年旧正月の13日に斎行されます。
儺追笹(なおいざさ)を奉納した裸男(はだかおとこ)たちが厄(やく)を落とすべく全裸の神男(しんおとこ)に触れようと揉み合う勇壮な祭りで、江戸時代の末頃から、このような形態に修まったとされます。
元々は、今から約1250年前、奈良時代の神護景雲元年(767年)称徳天皇の勅命によって全国の国分寺で悪疫退散の祈祷が行われた際、尾張国司が総社である尾張大國霊神社においても祈祷をしたことに始まったと伝えられています。
目立つ節分行事が近在に無かったこともあり、尾張地方に春を呼ぶ祭りとして定着したこの神事に、裸の寒参り風習が結びついて、現在のようなはだか祭の形態になったのは江戸時代末期のことです。
昔は、その年の恵方に人を求め、男を捕らえ儺負人(なおいにん・神男)に仕立てた「儺負捕り」ということが行われましたが、現在の裸男の揉み合いという形態は、この儺負捕りを受け継ぐものとされています。
「歩いている村人だったり飛脚を捕まえて儺追人(神男)にして、刀とかなぎなたを持った人たちが、境内を追い払うスタイルだった」とされ、あまり人道的なお祭りではなかったようです。
この祭りを今の世まで残すことができたのは、この祭りを、現在のように正しい形に治したためだと思います。
本来の儺追人=『厄男』を『福男』に替え、担った人には、ご利益がいただけるという、ありがたい形にかわりました。
正しい形に直したのは、江戸時代中期の大名。
尾張徳川家 第7代尾張藩主徳川 宗春(とくがわ むねはる)といわれています。
形式よりも中身を大切にし意味のある祭りを盛んにし、人道に反する祭りは正していきました。
家訓でもある『温知政要』を基軸として、尾張藩の繁栄の基礎を築いた人物です。
徳川 宗春は、鷹狩りが好きで、江南の上宮寺あたりで鷹狩りを行っていたとされています。
また、歴代の尾張藩主の重要な行事「岐阜お成り」などでもこの近くを通っていたでしょうから、この境内にも立寄つことはあったでしょう。
初めてお参りに行きました。
初見でも感じるくらいのピリッとした空気感と現地に流れる高揚感は堪りません。
警備の警察官の放送で「大勢のはだか男の集団が近づいて来ます」ってのには思わず笑ってしまいました。
また来年も訪れようと思います。
由緒ある素敵な神社です。
楼門が重厚感があっていいですねー。
はだか祭りとして有名。
参道では、桜まつり、陶器まつり、植木まつり、イルミネーション…etcと様々なイベントやってます。
撮影は4月3日です。
天気はあいにくですが、桜は満開!少しですが散り始め、でもやっぱり桜は綺麗ですねー。
去年のイルミネーションもついでに。
はだか祭りで 有名なので一度は 来て見たいと思ってましたのでこの時期に ゆっくりと訪れてましたテレビ等で 祭りの様子は何回も見てましがもっと広いかなと 勝手に思ってましたが 以外とこじんまりしてましたでも 荘厳な雰囲気はあります静かに 拝観してましたが七五三が 近いとあってなん組かの 着飾った子供さんも 見えたのでなんか ほんわかな気持ちになりました。
近くには 参拝者用の無料駐車場も 沢山あり助かります。
愛知県稲沢市にある大きな神社です。
駅名にもなっているほど、地元では有名な神社ですが、はだか祭の知名度はもっと高いですね。
はだか祭の際や初詣の時期は大変混み合いますが、他の季節はほどほどの混み具合で、街中にあることもあり、立派な神社の割に親しみやすくて好感が持てます。
厄除けなどの御祈祷でもお世話になっていますが、建屋もしっかりしていて本殿も広く、居心地がいいです。
参道には桜が植えてあり、春はちょっとした名所にもなります。
初夏の緑がとても素敵で、心癒されました。
境内はやや狭めで回りやすかったです。
広くもなく狭くもなく丁度いい大きさで心が落ち着きます。
また訪れたいです。
2020.12.11訪問徳川初期(約350年前)に建った切妻造で内に柱が並立する稀有な建物です。
本殿は流造、拝殿は切妻造、全体の様式(建物の配置)は尾張式といわれるもので本殿・渡殿・祭文殿・東西の廻廊・拝殿と建ち並ん出ます。
儺追神事(はだか祭)で有名です。
大鏡餅餅搗(おおかがみもちもちつき)は20数年前に実際に参加して国府宮へ奉納しました。
拝殿内の奉納記が掛かっています。
楼門:室町時代初期の建造、拝殿:江戸時代初期の建築は重要文化財u200bに指定されています。
名前 |
尾張大國霊神社(国府宮) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0587-23-2121 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
通称『国府宮』として知られています。
毎年、旧暦の正月13日に『儺追(なおい)神事』が行われ、厄除け•儺を追い払う、はだか祭が、大迫力で有名です。