大人の入館料が100円と良心的な値段。
葛飾区郷土と天文の博物館 / / .
企画展が面白そうな時に見に行きます。
その時に時間に余裕があれば、プラネタリウムも見ています。
近くにプラネタリウムがあるのは嬉しいですね。
長期休みの時には子供向けの上映になります。
久しぶりにプラネタリウムもいいなぁ、と思って行った葛飾区郷土と天文の博物館。
事前の下調べをサボったせいで、プラネタリウムが13時からだと現地に着いてからわかり溜め息😮u200d💨皆様も出発前のご確認を(苦笑)ですがフーコーの振り子や天文展示室、企画展など、十分楽しめたので結果的には◎かと。
まぁ、個人的には昭和30年代の住居とボルト・ナットの町工場を見られたので満足し、ティコ・ブラーエの大アーミラリーを見られたことで来て良かったと(笑)特筆したいのは1階のレファレンスコーナー。
あれっと思うような資料がありました。
時間のある時になら、半日くらい籠もれる秘密基地になりそうです。
開館時間 午前9時〜午後5時金・土は午後9時まで休館日 月曜日、第二第四火曜日年末年始入館料 大人100円、小人50円(プラネタ 大人350円、小人100円)
リニューアル後はじめて行ったが、常設展示はやたら白っぽくなったなあという印象。
見る気がおきなかった。
プラネタリウムのコンテンツも古い。
上から目線。
わくわくしない。
土曜日の2時くらいに訪問。
駐車場は広くは無いけど空いてて問題なし。
検温と消毒、連絡先の記帳は今どき何処もお約束。
料金は100円。
券売機はあったけどコロナのせいで職員さんが操作して切符と、パンフレット、それに館内映像資料を操作するための薄いビニール手袋を貰った。
でも手袋はサイズが小さすぎてうまくはめらなかったよ。
メイン展示は2階。
写真に挙げた昭和の模擬家屋前にも白く広々した展示エリア。
古墳時代から中世、近世、近代とスッキリと展示している。
ドーリットルの空襲で葛飾にも人的被害があったのを初めて知った。
しかも爆撃ではなく、機銃掃射で。
戦況が傾くミッドウェーの前に民間人に被害が出ている。
模擬家屋を目玉展示にしてるけど、全体的にはやや見所的にインパクトに欠ける感じ。
屋外、屋内に警備員さんが3名で職員もチラホラ。
予算は恵まれているんでしょう。
子ども向けのプラネタリウムのプログラムを4歳の息子と見に行きました。
初めてのプラネタリウムでしたが、途中、クイズもあり、楽しんで見ることができました。
1/2箱根駅伝の結果を観戦してから散歩がてらに立ち寄りました。
葛飾の成りたち、歴史に触れとても良かったです。
孫が学校に行くようになったら一緒に来て、ジィージ、バァーバの生まれたころの事を話したい!
「展示室での職員による私語は見学に集中できないので絶対にやめてほしい。
」R2.11.21見学。
9時15分頃、2階展示室にて清掃員(女性)と警備員(男性)が大声で談笑。
内容は業務に全く関係のないコロナの話題と何十年も前に清掃員の子供が通った幼稚園のこと。
見学者がいるのに気づいても話を止めない。
近づいて叱ってやろうと思ったら、名札を隠して逃げていった。
ちなみに女性清掃員は歩くと鈴の音がします。
館内にお客様の声のような苦情ボックスもないので、やりたい放題なのかしら。
約5億円の全面改修をしました。
日本に有数の、微細な表現のできるデジタルプラネタリウムです。
二階の展示はもうじき改修が終わり、11/7からリニューアルオープンです。
20種類以上のプログラムが2ヶ月入れ替わりで4〜5つずつ上映されます。
プラネタリウムとプロジェクターのハイブリッドなので表現としては文句なしです。
半球状のドームスクリーンでNHKスペシャルのCG映像見てるような感じです。
プログラム制作はコニカミノルタが協力して作ってるといえばわかる人にはわかってくれるかな?天空はお話よりだけど、ここのは学術寄りな感じです。
天空も全プログラム見てますが、ここは年間パスポートが2000円と天空1回分で1年間観続けられるのでめっちゃお得ですwその上でプログラム別評価シンフォニー#7★音楽はいいけど、映像表現がヒーリング的?一回見れば十分かなシンフォニー#8★★★歳差運動とか軌道表現たのしす。
1日に5回上映されるプラネタリウムが観たかったので、早めにランチを済ませて葛飾区郷土と天文の博物館へ。
ホントは2時半からの「かつしかから宇宙へ」がよかったけれど1時からの「クイズ!スター&プラネット」を観ることにしました。
(タイムテーブルは変更があります)かつしかから宇宙へは、アメリカ自然史博物館がNASAの協力で作成した全宇宙三次元データベース「デジタルユニバース」を日本で初導入し、プラネタリウムの概念を大きく変えた伝説の番組だそう。
葛飾区郷土と天文の博物館オリジナル番組の原点なんですって。
クイズ!スター&プラネットはどうしても飽きちゃう子供たちを楽しませるために工夫したクイズバトルみたい。
クイズはエグいくらい難しく、かなりの確率で恐怖の罰ゲームを体験できます…なお、葛飾区郷土と天文の博物館は2019年10月から2階郷土展示室の大規模改修をされるそう。
水とかつしかや自然のなりたちもかなり凝った作りになっていて楽しめたけれどネ。
プラネタリウムおよび天文展示室、フーコーの振り子、天体観測室は10月からも通常通り観られますが、2階特別企画展示室と「かつしかのくらし」エリアが封鎖されるみたい。
リニューアルオープンは2020年7月予定だそうです。
昭和30年代って「しばらくお待ちください」がよくあったよね。
ボルト・ナット製造工場の再現展示を観るなら9月中に。
ロマンチックな 空間の中で 七夕の 織姫星 彦星が 引かれ合いながら 天の川を挟んで 光り輝いていました 乙女座の星も 貴女に観てほしいです 美しいオーケストラが 流れていて とても 別世界にでもいる様に 感じられました。
今度は 貴女とご一緒したいです‼️
区の郷土資料館としては立派な博物館だと思います。
プラネタリウムの内容も充実していて、大人でも充分楽しめます。
入館料100円で郷土資料の展示物が閲覧できます。
100円とは思えないほど展示内容は充実していると思います。
追加350円でプラネタリウムも観覧できますが、上映時間帯が結構限られますので要事前確認です。
15台ほどの無料駐車場あり。
券売機は液晶タッチパネルを採用した高価そうなものが2台採用されていますが、わかりやすそうでわかりにくい操作性に加え5000円札10000円札カード払い不可というNECらしい設計です。
使いにくさは博物館側も把握してるのか呼んでもいないのにスタッフが買い方の説明をしに来ました。
無駄に高価そうな券売機やその使い方を説明するためのスタッフのほか屋内外に多数常駐している警備員など、お金の使われ方に大人の事情を感じてしまう施設でした。
なんといってもプラネタリウムが大人気ですね。
それ以外にもフーコーの振り子の実験とか、葛飾の歴史とか、夏には戦争のこととか、子供だけでなく、親子で勉強できますよ。
プラネタリウム見なければ100円です。
個人的には、フーコーの振り子でピンが倒れる瞬間が好き。
大人の入館料が100円と良心的な値段。
葛飾区とその周辺の歴史が学べ、とても勉強になります。
施設も綺麗に維持されていて、静かにゆっくり見学できます!とても素晴らしい場所です。
大人の入館料が100円と良心的な値段。
葛飾区とその周辺の歴史が学べ、とても勉強になります。
施設も綺麗に維持されていて、静かにゆっくり見学できます!とても素晴らしい場所です。
郷土と天文の博物館の名の通り葛飾区の歴史と天体観測ができます。
天体観測といっても屋内のプラネタリウムですが。
地元の小学生は社会科見学や遠足で行きます。
プラネタリウムを見て天体に興味をもってもらう事や歴史に触れて感性を豊かにするのが目的と思われます。
今でこそプラネタリウムのような施設は増えたように感じますがここは昔からあるので流行りのロマンスを求めるタイプのプラネタリウムではありません。
建物の正面の地面には星座を模したプレートが埋め込まれているので中に入らずともある程度楽しめると思います。
お花茶屋駅の付近。
入り口にピカピカの丸いオブジェが目立ちます。
この鏡面のような球体でいろいろなポーズを撮影できそう。
そんなことを思っていたら、一階にはリラックスできそうなソファーがたくさんありました。
休みたく中へ入ってみました。
区の施設とは知っていたが、入場料が100円。
プラネタリウムをみるときは450円です。
今日はかるくみるだけなので、100円を支払いました。
小学生は無料のようです。
しばらく休んでいると、職員より二階の展示スペースを薦められました。
葛飾区の郷土の歴史があるようです。
いってみると、まず振り子のつくりものがありました。
これはなんだろう?振り子というと時計を連想しますが、こちらは何だか違うようにも見えました。
ゆら~りと動く様は見ていて飽きない。
展示スペースにはいると、様々な展示物にしっかりとした説明書き。
博物館のような感じです。
葛飾で使われた、あるいは出土した農具や板碑など。
なかでも、1,500年代に多く作られたという『板碑』は、はじめて見聞きするもので、大変興味深い。
仏像や草花をモチーフにした簡易的な彫刻と言葉が添えられている。
戦国時代の葛飾城の位置付けについても詳しい。
また、その後の利根川水流をかえることで、変貌してきた下流域の葛飾周辺についても新しい発見ができる展示物だった。
奥には昭和時代の家屋の再現があり、当時の遊具も手に触れることができた。
蝿捕り網もよく使ったがいまは蝿を家では見かけなくなった。
時間があれば、期待せずに訪れると吉!
非常に充実した内容の天体ショーを見られます。
途中で椅子の右の手すりにあるボタンを押した集計結果によりその後の展開が変わったり、生のナレーションで進行がおこなわれるなど、飽きない工夫がされていて素晴らしい!待ち時間を潰せる軽食スペースがあったらいいのですが、、、2017/11より閉館改装とのこと、今後も目が離せません!
2階ではカスリーン台風のVTR、町工場や昔の住宅などが展示されていて葛飾区の歴史と文化が学べます。
3階のプラネタリウムでは季節ごとにオリジナルの番組が放映されています。
特に夏のクイズ番組は罰ゲームが面白いです。
年間パスポートも売ってますが、何度行っても面白いです。
息子が毎週のように通うので年間パスを購入したいと思います。
レベルの高い施設で時間帯によってプログラムが違い毎回楽しくてたまりません!
毎年見学に行きます。
3階のプラネタリウムでお星様を観るのが楽しみです。
2階では、葛飾区の昔の風景が展示。
懐かしい、ミゼット三輪車、プレス屋などが観れます。
プラネタリウムの年パスがオススメ。
解説の上手い下手がバラツキありますが、今日はどんなのかな?と思いつつ楽しむのも年パスならアリかと。
駐輪場は勿論、駐車場まで完備されているのは大変有難い事だと思います。
入館料も見学のみでは100円、プラネタリウムは+350円で拝見出来ます。
清潔感のある館内では葛飾区の歴史に触れる事が出来るのですが、これが思った以上に見応えあり。
埴輪の展示スペースで読む事の出来る、寅さんのエピソードは興味深いものがあります。
プラネタリウムでは「光学式」と「デジタル」両方の上映を観れて、これはこれで素晴らしい事ですが、場面展開が目まぐるしいのと、ドームの中が回転?していたのか、ちょっと酔いそうになりました😵
郷土の事もそうですが、天体の充実は素晴らしいです。
あの大きさの望遠鏡を楽しめるのは希少で、プラネタリュウムのコンテンツは素晴らしいです。
後スタッフの気遣いが接客経験の指導がない中、辿々しく必死感が微笑ましいです。
名前 |
葛飾区郷土と天文の博物館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3838-1101 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木日] 9:00~17:00 [金土] 9:00~21:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
週末でも空いてました。
プラネタリウムの映像や内容が分かりやすく、席もゆったりして丁度良かったです。
郷土資料は少ないながら良い展示です。
フーコーの振り子が印象的でした。
周辺散歩も気持ちいい通りです。