美しいステンドグラスが目を惹きます。
文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸) / / .
2022/8 お盆休みの15時頃に訪問、暑い日だったが他に客は3組程度で空いていました。
橦木館との共通券320円を購入して入館。
ちなみに二葉館単独だと200円である。
予備知識無く訪れたので、まずは1階の大広間で10分ほどの紹介ビデオを見ました。
日本の女優第一号と言われる川上貞奴と電力王と言われた福沢桃介(福沢諭吉の婿養子)が共に暮らした家だそう。
この2人のロマンスは1985年にNHK大河ドラマ「春の波涛」で放送されたとのこと。
それほど大昔でもない(大正時代)ので館内は当時の様子が割と色濃く残されています。
和洋折衷建築の斬新さや効果的に配置されたステンドグラス等見どころも多い。
時間があれば橦木館と共にどうぞ。
一つだけなら二葉館かな。
建物は思っていたよりコンパクトでした日本初の女優、川上貞奴と、かつて電力王と呼ばれた福沢桃介が共に暮らした家です。
当時では珍しい電気の仕掛けがあり楽しめました。
近くにある鍾木館もセットで見ることをおすすめします。
日本初の女優と謳われた川上貞奴と、 電力王と称された福沢桃介が、大正から昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築・復元し、貞奴の関連資料を展示するとともに、郷土ゆかりの文学資料の保存・展示を行っています。
入館料は200円。
※中学生以下は無料中は、そんなに広くないのですぐに全部巡ることが出来ます。
館内撮影は出来ます。
(手持ちカメラのみ。
三脚や自撮棒は使用不可)
2021年11月上旬に初めて行きました。
1ヶ月ほど前にこちらの存在を知り、当日、好天でしたのでこちら周辺を散策することに真っ青な空とオレンジ色の屋根のコントラストが美しいと思いながら館内へ入場料は撞木館との共通観覧券で320円お支払いネットで経緯調べたら「電力王」と呼ばれた実業家福澤桃介と日本の女優第1号である川上貞奴が、1920年から1926年までの6年間を共に暮らした旧邸宅その後、大同特殊鋼の所有となり「大同特殊鋼二葉荘」として使用されていたが、2000年2月に大同特殊鋼のグループ会社から寄付を受けた名古屋市が現在地へ移築復元し、2005年2月8日に文化のみちの拠点施設「文化のみち二葉館」として開館とあり館内は清潔感ありまた完コピーの復元ではなく、エレベーターやお手洗いが追加されており見学しやすいです。
当日、大広間は催し物あり見学出来ませんでしたが、全体通して大正当時の和洋折衷の建造物は見応えあり、満足して次の撞木館に向かいました。
美しいステンドグラスが目を惹きます。
かと言ってギラギラした様子ではなく、落ち着いて居心地の良さそうな趣きでした。
外観の印象よりも中は広く、パネルでの解説もあってじっくり見ることができました。
写真撮影可なのがありがたいです。
大人¥200ですが撞木館との共通券で少しお得な¥320になります。
家から徒歩1分ぐらいの所に有るが未だに中は入ってないけど人気が有るのか見てると女性の方の訪問者が多い近所は意外な穴場的な場所が多くココの道路を渡った斜め向かい北側の駐車場入口には立派な巨木があったり自分が子供の頃は住居でお婆さんが住んでられた撞木館も近い最近閉館し中区錦の新ビルに移転予定の無料の紙幣資料館も見応え有りでしたランチには混んでますが南側に有るうどんの川井屋がオススメですよ!甘味の相生も徒歩数分です。
良い、すごく良い近過ぎて、わざわざ行く気にはならなかったけど、ついでが出来たから寄ってみたらー❤️ここに駐車して、辺りを巡って戻る(主な建物計3軒有り)私は戻る迄に2時間かかった他の屋敷もじっくり見学したからね歩く距離は少ないよ入館料200円駐車料300円名古屋市が管理してるらしいもしも、お土産などがあれば、もっと観光地みたいになるね今のカテゴリーは史料館っすねエレベーター有るからバリアフリーだよ【追記】訪れたのは、8月24日でしたそれから、福沢桃介を調べ進めたら、日本における水力発電の歴史にたどり着いちゃった凄いね、この時代の人達って大井ダムも行ってみたくなったよ。
多分行くよ。
川上貞奴の邸宅ですが、元はもっと北側にあった感じです。
この名古屋城東側は武家屋敷が並んでいた場所ですから明治から大正にかけては名家が多いですね。
自家発電もあったお屋敷なので、当時はすごく綺麗だったでしょうね。
日本の女優第一号とされる川上貞奴は、アメリカ、ヨーロッパで名声を博して帰国するとしばらくして女優を引退する。
その後、福沢諭吉の娘婿桃介とともに木曽川電源開発に注力し実業界で活躍する。
名古屋の二葉町に住み夜の社交界も取り仕切ったという。
その活躍の舞台和洋折衷の双葉御殿は、二葉館として移築保存されている。
ここに駐車(1日300円)して文化のみちのあちこちを回るとよい。
橦木館との共通券あり。
ちょうど桜の時期を狙って、カメラ持って出かけました。
外堀通りからここまでの一般道路、両側に桜並木が華やかです。
都会の中なのに良い情景です。
歴史豊かで観光にも食事場所にも困らないよい一帯です。
行き当たりばったりではなく、Googleマップでしっかり予習してコースを定めてから行くのが良いですよ。
時間をあらかじめ当たっておいて、市バスを使って回るのがよろしいかと思います。
でも、天気が良いと、ついつい長居しちゃうんですよねぇ。
丁度いい時期で桜やメジロ、散歩のわんちゃんと色々楽しめました!
早咲きの桜を見ながら二葉館にも入りました。
とてもステキな館でした。
ゆったりした良い時間が流れています。
有料ですがパーキング有り。
入場料¥200も安い‼️
めちゃめちゃ素敵な建物♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪中も入場料200円ステンドグラスなど見ていてめちゃ楽しいヾ(≧∀≦*)ノ〃オススメ。
すごく素敵な建物です。
何度見ても良い感じです。
電力王 福澤桃介と女優第1号 川上貞奴が住んだ邸宅です。
和洋折衷の建築様式となっている和風と洋風部分でクッキリと分かれており面白い作り館内の撮影はフリーとなっており自由に出来る入館料は通常200円地元実業家の女優の邸宅を移設されたもの木曽山系の電源開発をし大同特殊鉱の前身となった電力会社を興した人物館内は明るく清潔に保たれており往時の繁栄感じる事が出来る近くによったなら立ち寄りたい場所。
日本の女優第一号と言われる川上貞奴さんが実際に住んでいた家です。
当時の豪邸とはこういうものなんだと知ることができて良いです。
取り壊しの危機を乗り越え、移築復原ながら、貴重な建物をよくぞ残してくださいました。
かなりの豪邸です。
日本の女優第一号といわれた川上貞奴と、電力王といわれた福沢桃介のお宅だったそうで、お手伝いさんも離れに住んでいたそう。
現在の建物は、移築されたもので、一部は復元されているようです。
ステンドグラスが美しい洋間と和室とが、何部屋もあり、2階建てで、立派なお屋敷でした。
駐車場は30分以内無料。
入館料200円。
旧、川上貞奴邸、ステンドグラスは外からも見ることができます。
貞奴が使ったとされる物が展示され、三味線も有ります。
台数は少ないですが、有料の駐車場も隣にあり、身障者用の駐車場は南側に有ります。
200円で館内を見れます!西洋な建物内にステンドグラスが鮮やかな色を演出して綺麗でした。
また螺旋階段も味わい深い感じでした(笑)
日本初の女優元川上貞奴邸文化のみち二葉館です。
2000坪もある敷地に建つ赤い瓦葺きの建物は、かつては東双葉町にあり、この地に移築、復元されました。
二葉御殿と呼ばれていたそうです。
名古屋城から続く文化の道には、武家屋敷等の○○邸が他にも3か所あるようで、とても全部周り切れません。
橦木館との共通券を勧められましたがくたくたなので(爆)二葉館のみにしました。
旧大広間はステンドグラスが綺麗ですね。
元々食堂だったお部屋は窓が円形になっていてとてもお洒落です。
川上貞奴さんが実際に着られていた着物も展示されています。
お茶の間は、創建当時のままの姿で展示されています。
この部分は国の文化財に登録されているそうです。
何度行っても素敵❤️ロマンあふれる建築物です。
外観も内観も古きよき時代の雰囲気そのままに残されて感動出来ます☺️なんといってもステンドグラス、螺旋階段、調度品に触れる事ができ、まるでタイムスリップ。
イベントの無い日に行くと満喫出来ます。
良くわからなかったけど、良かった。
平日とはいうものの、春休みの真っ最中だというのにほぼ貸し切り状態で観覧できた。
建物の広さ・格式・荘厳さに圧倒されたが、きっと傍目には分からない隠されたものがあるのだろうと思うとガイドツアーなどがあるとすっげぇ嬉しい。
貞奴が私財を投じて建てた各務原市の貞照寺を訪れたくなった。
お雛様の展示を見てきました。
「名古屋にも文化があるぞと二葉館」
とてつもない金満夫婦、福沢桃介と川上貞奴の邸宅。
移築して半分以下の面積になったというから驚き。
ホールの女優階段が印象的。
日本初の女優 川上貞奴と電力王 福沢桃介がかつて住んでいた邸宅。
そのまま移転・復元して現在の状態になりました。
大広間のステンドグラスが素晴らしい。
所々にわかりやすく内部を見せている部分もあります。
たまに展示イベントが行われています。
ただ、橦木館との共通券をもっとアピールして欲しい所。
2013年10月初訪問 2015年10月24日再訪問。
名前 |
文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-936-3836 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
日本初の女優、川上貞奴さんが住まれていた建物を再建した二葉館。
おしゃれな洋館でステンドグラスや暖炉、らせん階段が素敵です。
2階には愛知県ゆかりの文学者らの紹介も。
入館料は一人200円ですが、毎年2月8日は入館無料になるそうです。
駐車場もあり、30分以内は無料。