南極観測船 そんなに大きくないのに驚き このサイズ...
3施設共有チケットを活用。
休日に久しぶりに観光してみました。
昔の南極観測船、ポジションによって結構窮屈な生活だっんですね、かなりの長旅、大変だったんてすね。
詳しくは隣の施設でも勉強出来るので共有チケットを購入したほうがいいと思います。
2022年7月31日に訪問。
4施設共通チケットで入館しました。
チケット売り場は船に渡る桟橋手前の銀色のドームにあります。
9月4日まで「リアル謎解きゲーム~子猫のたけしと謎めいた手紙~」が開催中。
参加無料。
三毛猫たけしなど動物が南極へ行ったのは知っていましたが、展示をみたら豚も行っていたそうですよ。
さて、初代の南極観測船「宗谷」に比べてとても大きいですが、船内は意外と狭い印象があります。
ただ食堂や医務室、床屋などもあり充実していたところもあるようです。
床屋さんはサインポールが回っていました。
乗組員(自衛隊員)の三段ベッドの窮屈さは驚きでした。
大部屋とかでないスペースに横揺れに備えてハンモックのように吊られています。
観測隊員や士官は部屋があったんですけどね。
上階へ上がりヘリコプター格納庫は「南極の博物館」です。
歴代の観測船の模型、南極の氷、観測機器、南極探検・観測の歴史など映像などもあって楽しめました。
ところで船内に椅子などはほぼなく、南極の博物館入口にソファー、デッキにベンチがあります。
操舵室は閉鎖中でした。
当時の船の中での生活を感じとることができた。
様々な立場の人がひとつのふじに乗り込み、赤道を越え、南極観測にかける思いというのが伝わってきた。
1度では物足りないのでまた行きたい。
ふじは日本初の本格的な砕氷艦として建造された船です。
また、自衛艦としては初のヘリコプター搭載艦でもあります。
東京に展示されている宗谷と見比べると、居住環境はともかく外観は、ふじの近代的で力強い艦体が頼もしく見えます。
南極観測の砕氷船です。
古い特殊線という事もあり、実際訪れると必ず感じるところはあると思います。
大きさのわりにクルーの数が多いです。
自衛隊所属で自衛官主体で運営されていたからか、潜水艦のような窮屈さで驚きます(特に3段ベッド)。
1965年(昭和40年)から18年間にわたって南極観測を支えてきた砕氷船です。
南極に関する博物館として船をそのまま公開しています。
料金は大人300円ですが、名古屋港水族館との共通券(2440円)を使うとお得に入館出来ます。
昔の南極観測船。
本物です。
1965年(昭和40年)から 18年間活躍した2代目の南極観測船で、本格的な砕氷艦としては日本で最初の船。
艇の中もしっかりと見学が出来ます。
チケットは、名古屋港水族館のセット券がお得です。
一度観たことない人はぜひ!何度も見学しましたが飽きません。
艇の中の探検みたいで楽しいですよ。
小学生の頃読んだ南極物語に出てくる船 なかなか感動する 船内歩けるのは嬉しいよねまあ外から見るだけでも楽しいから思い入れないなら見るだけでも良き船内はマネキンにより部屋がどうやって使われてるか再現されてます。
入場料300円 障害者手帳あれば無料セット券などもあります。
近くの公園駐車場《30分¥100》から10分歩いて到着 この時期なのもあってかお客さんは数人いる程度 観測船前の券売機でチケットを買い乗船できます。
スタスタと行けば15分程度でしょうが、3時間くらいいてしまいました。
当時の乗組員の息づかいが感じられる場所です。
ほぼ当時のままだそうですが「南極料理人」で南極に興味を持った自分としては、乗組員達の唯一に近い楽しみである食を担っていた調理場が当時のまま残されていた所に特に感動しました。
ガーデン埠頭にある南極観測船ふじは1965年(昭和40年)から18年間活躍した2代目の南極観測船です。
操縦室や乗組員の部屋等が実際に見られ、船がまるごと展示されています。
各部屋の中にはマネキンが置かれていてリアルに当時の様子が再現されていました。
ポートビルと一緒に回る周遊券がお得です。
小さい頃、何度か行った覚えがあります!いろいろ見学できるのでオススメです!!
南極観測船ふじの甲板に設置されているアンテナです。
ログペリアンテナの様です。
船内無線室の説明によると日本と通信するため送信出力は2kWとのこと。
船の博物館は今の所、何処に行っても大満足。
個人的にはアニメの宇〇より遠い場所を思い出して、とても感慨深い。
日本二代目の南極観測船ふじの船内が見られます。
船室~エンジン~ブリッジと一通りの場所を見てまわる事が出来ます。
船内にはリアルな人形を置いてあり、当時の隊員の生活を感じる事が出来るようになっています。
また、砕氷の仕方のビデオが流されていたりと、船好きにはお勧めの施設です。
名古屋港周辺の施設を巡るなら、共通施設入場券がお勧め!入場券は各施設だけでなく、コンビニでも購入することが出来ます。
地下鉄東山線を乗り継いで名古屋港で下車しました。
名古屋港ガーデンふ頭日曜日だというのにひっそりしていますね。
入場料は300円と安いです。
海洋博物館、展望室の3施設共通券だと700円。
博物館は行かなくても別によかったかなぁ。
取りあえず、3施設共通券を購入しました。
水族館もあったんですが、名古屋に来てまで水族館はいいかなーと行きませんでした。
タロ・ジロの銅像昭和31年第一次南極観測隊「宗谷」に同行した白樺犬です。
南極物語1983年(昭和58年)を見て、当時、あれが実話だとは知りませんでした。
二代目の南極観測隊「ふじ」は、日本では初となる極地用の本格的な砕氷艦です。
1965年(昭和40年)から18年間現役を終えた後、1985年(昭和60年)からは「南極の博物館」としてガーデンふ頭に永久係留されています。
南極料理人や、昭和基地から発信しているブログでとても興味があった観測船が、名古屋港に展示されているとは知りませんでした。
中に入ると私しかいません。
現役のころは、ここに何百人も乗っていて南極まで航海したんですねー。
食堂テーブルとイスは床に固定されています。
今は6席だけになっていますが、幹部を除く乗務員が食事をした場所で、100人一斉に食事ができたそうです。
調理場一瞬人だと思ってドキッとしました。
美味しそうな給食です。
クリスマスやお正月などは特別メニューが登場します。
船内ではもやしも栽培していたそうです。
船内の食堂や居室・診療所・理髪店などを窓越しに隅々まで見学することができます。
電信室2キロワット送信機で、南極から日本に通信することができます。
南極の料理人では通話料がめちゃくちゃ確か高かった気がします。
酒保チケット制の売店で、作業終了時1時間のみの営業だそうです。
医務室医者も乗ってるんですね。
ふじの航海は約5か月間。
240人の健康管理を行っています。
手術ができる設備もあったそうです。
理髪室鏡越しに絶対目が合います。
怖い。
庶務室先任海曹の10人居室第二移住区第十二観測隊員寝室南極の博物館南極の氷が展示されています。
南極観測船は、宗谷、ふじ、しらせ1、しらせ2があって、現役はしらせ2です。
南極に日本の基地は現在「昭和基地」、「みずほ基地」、「あすか基地」があります。
南極観測隊は毎年募集しています。
なりたいわぁ。
ちなみに、タロとジロの時は数名死亡しています。
飛行甲板1965年の第7次~第15次観測の際ふじに乗っていたヘリコプターです。
ふじの広場南極大陸の形をした芝生が見えます。
南極の博物館「南極観測船ふじ」だけで、とても見ごたえがあって楽しめました。
二十数年振りに入りました。
大きく変わっていませんでしたが、入る価値は、あります。
最新の展示物もあればいいのに。
ただ、南極に昭和基地以外があるのは、知らなかった。
名古屋港水族館へ向うと、港に大きな船が!それが「ふじ」でした。
予備知識がなかったので大興奮、でも元々の目的地水族館チケット売り場へ向かいました。
すると海洋博物館・ふじとの共通入場券があるじゃないですか。
名古屋港の皆さま流石です。
購入して各施設を楽しみましたが、その中で一番印象に残りました。
順路に沿って船内を散策すると、人形が当時の乗組員の様子を再現していて、設備や機械類がどれも古々しく時代を感じさせくれます。
これで南極まで行ったのか〜!展示物を見て甲板に上がるとヘリコプター、そこから操舵室も上がれ大満足でした。
名古屋港水族館の隣の南極観測船ふじ に寄りました。
入場料金300円です。
中に入ったら感動的でした。
実際に使用されていた観測船でとてもリアル‼️是非、一度いってみては‼️
共通チケットで入場しました。
南極観測の歴史に触れることができました。
中は人形が置かれており一瞬本物かと思うリアルさでした。
😅😅
船内をぐるっと一周できます。
思ったより狭いです。
当時の隊員さんたちの生活が垣間見えて、面白い体験でした。
甲板には自衛隊のヘリがあって、これも壮観です。
外には雪上車や、タロとジロの銅像もあります。
南極物語を、映画館に観に行ったときのことを思い出しました。
荻野目慶子可愛かったなぁ。
渡瀬恒彦も若かった。
タロとジロの勇姿が写った映画のポスターを買って、部屋に貼ったものです。
引退した南極観測船「ふじ」が永久保留されており、内部の見学が可能です。
南極観測船なんて見るのも乗るのも初めてで、貴重な体験が出来ました☆地下1階から地上3階まで、充実した内容でした。
面白いなと思ったのは調理室や医務室などに人形が展示されていることです。
船内生活の雰囲気がより伝わってきました(^^)甲板にはヘリコプターも展示してあり、なかなかこだわってるなと思いました(^^)順路最後には、南極観測に関する展示やドラマチックシアターもあり、非常に勉強になりました☆遥か遠くの存在である南極を少しだけ身近に感じられ、より興味が湧いてくる、そんな施設でした。
このスポットは訪れて良かったと思います(^^)
南極観測船の生々しい雰囲気を味わえます。
これに乗るのが仕事かぁきっついだろうなぁと、まじまじ思えます。
一般乗務員のベットの落書きなんかも、しみじみ大変だったんだろうなと。
ただ、周りは寂れた雰囲気で食べるところが近所のフードコートぐらいしか無いのがちょっと。
時間によっては水族館のお客さんで溢れてます。
自衛隊のカレーでも売り出せば、雰囲気でて良いのになって思いました。
南極の歴史、位置付けなども勉強できます。
じっくり見ると一時間半コース。
お勧めします。
船内の人形を用いた展示は当時を偲ばせます!小さな船で南極まで行っていたと思うと胸が熱くなります。
小学生の時の遠足で入館したのが初めての出会い。
とても興味深く艦内を見学した記憶があります。
床屋さん、病院や手術室などがあり、南極観測船の不思議を楽しむことができました。
南極観測船そんなに大きくないのに驚きこのサイズで南極までの荒波や流氷を超えて行ったというのは凄い。
名前 |
南極観測船ふじ |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-652-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
愛知県名古屋市、地下鉄名港線名古屋港駅の南の方に停泊、展示されている南極観測船です。
入館料が必要ですが、事前に水族館できて購入した共通チケットを見せて入りました。
その時乗船証明書なるものがもらえました。
基本、船の設備は当時のままで、主要な場所にはマネキンを使ってどの様に利用されていたのかを再現しています。
部屋の中には入れるところと入れないところがあり、入れない所はガラス越しに見ることができます。
ヘリコプターの格納庫だったところは南極に関しての展示コーナーになっています。
歴代の南極観測船の模型や当時の雪上車も展示してあります。
外にはヘリコプターの展示もされていました。
船の近くの陸上に主錨やプロペラ、雪上車と犬のタロやジロの銅像もあります。
駐車場、駐輪場についてはよくわかりません、駅からわりと近いので便利かと思います。