どのシーズンでも園内を散歩したくなる。
アスレチック的な物見櫓、たき火体験、梅林窯、等々、様々な体験型施設となっているようです。
家族連れならお子様はどれも興味津々ではないでしょうか。
手作りの遊具が森の中に点在しています。
受付で名前と連絡先を書いて遊びます。
まずはこの受付を探すところから始まりますが。
滑り台やターザンロープ、やぐらに登ったり竹馬で遊んだり。
自然の中で自分で遊び方を考えて遊ぶという、最近ではなかなか体験できない遊び場です。
そのぶん怪我は自己責任。
その通りだと思いました。
梅祭り開催中は第一、第二駐車場は大変混雑します。
1km程先の七里公園第二駐車場を利用させて頂くのが時間の節約になります。
子供👪さんには、少しツラいかな。
物見やぐら、冒険の森、バーベキューハウス、お花畑など、子供👦👧さんが、楽しめる施設になっています。
週末には、工作が出来る催しがあり、色々なものを作ることができます。
機材は準備されており、手ぶらでも🆗‼️トイレは各所に配置されており、心配なし。
自然に親しむことができる場所です。
土日、手作りウォータースライダーやってます。
人がいないので、行ってきてね。
きがえ持ってきてたら子供たち楽しいです。
大きい子向きでは……
自然見溢れるよい場所です😉
手造り感、満載で素晴らしいです。
子供たちも大変満足です。
楽しい竹のアスレチックがたくさん!
佐布里の梅で有名な公園だが、春は桜も広場の花も満開で、どのシーズンでも園内を散歩したくなる。
公園入口の広場はピクニックや小川で遊ばせることもでき、暑くなれば冷房の効いた室内にも入れるので、子供が小さいうちから楽しめる。
色々整った公園だが、五歳以上の子供がいるなら、少し公園の奥にある「そうりプレーパーク」に是非立ち寄ってもらいたい。
自然の高低差を生かした遊び場、ノコギリや金槌を使った工作、竹の滑り台、木のブランコ、ターザンロープ、ハンモック、木登りなど、公園の遊具と違って自然に近い遊びができる。
子供達も崖を登りながら体幹を鍛えたり、竹の滑り台でバランス感覚を養ったりと、良い意味で昔のような遊びができる。
当然、服は土まみれになったり、擦りむいたりすることはあるが、それも子供の成長の糧になると思う。
これからも子供の自信を育む公園であり続けてほしい。
なお、プレーリーダーと呼ばれる大学生やシルバーの方はいるので、何かわからないことがあれば色々教えてくれる。
自然の遊具で遊べる場所です!
地方の大きな公園。
広大な敷地の梅林公園。
愛知では一番広く…しかも入園無料です。
2月27日5分咲きでした。
沢山の花見客でいっぱいでした、日曜日だと大変な人出だろうと思いました。
名前 |
そうりプレーパーク |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0562-87-0159 |
住所 |
|
営業時間 |
[土日] 10:00~16:00 [月火水木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
摩訶不思議な構造ですね。