かつては朝霞テックという遊園地だった。
世界のホンダのバイクはここから生まれています。
レースシーズン前などはホンダ系チームのウェアを着た外国人の集団が出入りしてます。
しっかりと考えてもの作りをしている開発センター。
新車を見に行くだけならよし。
ここで買うとバカ高い。
オートバイの開発とHRCと本田技研が同じ場所にある。
受付に隣接するロビーには、ミニ展示があり楽しめる。
工場見学に参加しました。
風洞実験や防音室でローター上で実際にモーターサイクルを運転するデモンストレーションがありました。
200km/h超で爆音で、音響データを取得してました。
その他、エンジン実験室?のようなところも見れ、通常では見られないところを見れました。
トータル的に二輪業界への志望が高まりました。
あと、食事が美味しく、女性従業員も多くいらっしゃいました。
ホンダの二輪車研究している施設です。
ショーケースにバイクとか飾ってあります。
日本人トップ3のトライアルライダーが参加した秋の感謝祭!!これはもう、素晴らしくて最高でした!!この3人が、揃ってのデモなんてそうそう見れたもんじゃないで!!しかも、ホンダの中にヤマハがやで!!
日本人トップ3のトライアルライダーが参加した秋の感謝祭!!これはもう、素晴らしくて最高でした!!この3人が、揃ってのデモなんてそうそう見れたもんじゃないで!!しかも、ホンダの中にヤマハがやで!!
一般の会社になります。
一年に一度は秋まつりと称したイベントで入ることができます。
秋の祭典でおじゃましてます!毎年楽しいデス。
ホンダ、秋の祭典でお邪魔しました。
お子さん/ご家族連れには、楽しめる1日になります。
挑戦系コンテンツ、体験系コンテンツ、展示系コンテンツと充実しています。
お子さん向けの為、バイクでフル装備体で来ると、ちょっと場違いです。
自転車 /バイクの駐輪場は、武蔵野線?高架下になります。
レーサーをちらっと、展示されています。
市販車も、レアなNSXとかCR-X、バイクもNR、CBR1000RR SPとかの普段見られない展示が欲しいところです。
かつては朝霞テックという遊園地だった。
正門の桜並木やテストコースに今も面影が残る。
朝霞研究所には、以前良く行っていた😅
ジャイロキャノピーのミニカー仕様から、キャビーナ90に乗りかえ、機関OH前提の乗り出しですが、シンプルかつ合理的なメカニズムはレストアに向いてます、ロータリーエンジン並みに(元FD3S乗り)、ホンダ純正2stオイルは3種類、いずれも無色透明のFC規格ですが、FD規格に性能面で劣る訳ではなさそうです、一口にFD規格とはいえ、排気煙が少なくてもチャンバーにスラッジ(カーボン)が堆積しやすい銘柄が散見されます、要は、油をコールタール状に絡めとって、煙として排出しない感じでしょうか、分離式のチャンバーでメンテナンスが容易ならば、それでも良いのでしょうが、(閑話休題)最上級ウルトラGR2は、いまは亡き怪物公道レーサーNSRのため(だけ)に開発された様な気がします、一万回転前提、プラグの番数によっては(燃焼温度が低いと)過剰に燃え残る気がします、2stとはいえ、お行儀の良い国産の原二スクーターにはベースグレードかウルトラスーパーファインに2stゾイルを添加して使った方が良さそうです、スーパーゾイル2stは、オイルポンプの役不足を解消し、高回転のパーシャル(エンブレ)時の抱き付きを防止します、標高の高い峠や台風等の低気圧下においてもキャブレター2stの短所をカバーする感じ、副作用の懸念はシール類へのダメージですが如何でしょうか、(本題)僭越ながら、エンジン屋のホンダは、2stエンジンを諦めるべきではありません、特にバイク用エンジンとして2ストローク1サイクル(内燃2行程でクランクシャフト1回転)は、理論上、極めて合理的な内燃機関です、ロータリーエンジンの例に同じく意図されない新機軸とのシナジーが補完する可能性もあり得ます、いよいよプロダクトが小口化する世の中だとすれば有望です、基礎研究を続けて欲しい、ホンダ!(私見)ホンダの経営戦略上、燃料電池なんかはレッドオーシャン、規格競争の行方が不透明な上、参入障壁の低い電気自動車との競争もあり、明らかにSWOT不利、万遍ない戦力の逐次投入も悪手、総力戦(正面作戦)でトヨタと勝負するべきではない、体裁に囚われない機動的な選択と集中こそが重要、やはりブルーオーシャンの2ストローク1サイクルエンジンは経営資源として切り捨てるべきでは無く、空冷エンジンのレスポンスの良さも癖になります、昔のポルシェがこだわり抜いたアレ、
Honda motorcycle R And D
名前 |
本田技研工業株式会社 二輪・パワープロダクツ事業本部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-464-2511 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ホンダ二輪開発の本拠地。
入口の展示スペースはよく入れ換わり、一般の方でも入ることができる。