安祥城址公園にある博物館です。
以前も浮世絵を観に行き、なかなか観ることが出来無いレア物ばかりで驚きましたが、今回も素晴しかったデスね~安城市の文化度の高さなのでしようね😄来年の大河は松潤の徳川家康さんなので、縁の地として脚光を浴びるでしょうね❗16時からはフリーマーケットが有るらしく、思わず可愛いペットボトルホルダー購入😍
愛知県安城市県道78号線安城幸田線沿い、安祥城址公園にある博物館です。
特別展「怖〜い浮世絵」に行ってきました。
地元からは国1から県道48号線、うどん屋のある交差点を南にって流れにしたのですが、いかんせん公園にたどり着くまでの道がかなり狭いところが多いので、車は別ルートのほうがいいです。
建物はそれほど古くはなさそうで、和風な外観とは裏腹に中はずいぶん洋風な感じで、2階にあがる階段は立派なものです。
当の浮世絵は1階での展示です。
フロアはそこそこの広さはありそうですが、通路や展示室は人の多さも相まって少し窮屈な印象です。
絵のお題は怪談でおなじみのものも数多くあって、ずいぶん古くから伝わっている定番というのがわかります。
2階には常設展示として地域にちなんだ発掘品や古くから伝わる資料や数多くの品々が展示されています。
お祭りに関する展示もあります。
駐車場、駐輪場はあります。
ショップもあります。
特別展観賞のために初めての訪問。
安祥城跡地にできた安祥文化のさと内の施設のひとつです。
文化のさとは想像以上に敷地が広く、見所もあるようなので、次回ゆっくりと散策しに行きます。
安祥城址公園内にあり、埋蔵文化財センター、大乗時、八幡社がお隣に。
幅広い歴史好きにマッチしますね〜。
2022/7/16〜9/4は、暑い夏も涼しくなる「怖い浮世絵」展を開催しています。
安城市制施行70周年記念企画展に行ってきました。
常設展示は200円ですが、他は無料です。
緑の多い所で、とても気持ちの良いいいところです。
庭には、石の舞台があり、イベントのときは使われるようです。
平日昼間に訪問市立の地域歴史博物館2階には常設展示が有る縄文時代の古墳群から中世近代と時系列に即し地域の成り立ちが展示されているやや古さを感じさせるものの内部で放映される動画は意外にも音響や作画などレベルの高いものが散見された展示物は規模と比較しやや少なめだが解説が丁寧でわかり良い館内には復元施設なども設けられていたがこちらはやや不完全で是非作り込んで欲しい特別展も含め全体的に丁寧な作りをしている様に感じた公園も併設されており近くに寄った際には足を運んで欲しい。
市立レベルでこの規模の施設を持っているなんて凄いと思います。
漫画家すずき孔さんのオリジナルイラストが素敵でした。
なかなか立派は博物館です。
特別展は一見の価値があります。
展示中心は縄文〜古墳時代安城市の地理を頭に入れてから行くと理解が深まると思います企画展のボリュームが多くて満足できました。
常設展は入館料200円です。
安城市域に於ける人間の営みが時間軸に沿って丹念に展示されています。
安城市には良好な古代遺跡群が存在することも有り、入って直ぐの古代史展示の充実度は高いと思います。
でも展示は学術的説明なので、楽しむ為にはある程度の知識が必要ですね。
中世~近現代は安祥城を巡る流れ、東海道、日本のデンマークと呼ばれる多角化農業経営に至る展示などが有ります。
私的には松平の宗家が安祥松平って事も知らなかったので勉強になりました。
時間が無くてサラッとしか見れなかったのですが、腰を据えてじっくり見たい硬派な博物館ですね。
企画展も入れ替わりあるみたいですし、通える良質な施設だと思いますよ。
昔の安城の歴史が知れる博物館です。
入場料が無料なので入りやすく近くに観光しに来た方におすすめです。
ただ博物館なので早めに閉まる為なるべく早く行くと良いと思います。
開館30周年、特別企画展「家康と松平一族」の最終日に行ってきました。
安城松平氏に関連した企画展を数年ごとにやってくれますので、郷土史好きには好感が持てる博物館です安祥城跡地にありますので、松平広忠と織田信秀の間で繰り広げられた安城合戦に思いを馳せて付近の史跡巡りをしてもよろしいかと思います。
安城に関する企画展が多い。
常設展示は安城の歴史展示が古代から近代までが、まとまっており分かりやすい。
展示コーナーにあった朝日遺跡の説明図。
ん??清州市???清須市ですね。
戦争に関する展示をやってました。
小中学生向けの展示だろうと思います。
安祥文化の里まつりに行ってきました。
レジンキーホルダーや勾玉作り、的当てなど出店があったり、地元の歴史の展示等、色々体験することが出来ました。
土器作りで昔訪れた現在は戦争の展示物が9月13日までやってます。
塔みたいな建物があるけど落書きの量が半端ない。
安城市内の歴史が良く判る資料が整っています。
安城市内には古墳や遺跡が多数有り、発見された遺物をわかり易く展示がされています。
館内には埋蔵文化財センターが有り職員の方が土器等を修復しているのを窓越しに見る事が出来ます。
また、年間を通して様々な企画展が開催されて楽しみな博物館です。
安城幸田線から初めて行ったのですが、駐車場が非常に解りづらく施設を一周しました。
駐車場の案内看板等がないので、行かれる方は南側から向かうと駐車場があります。
施設は立派なのに残念です。
木のおもちゃ展が開催されており訪れました。
たまたま出店もあり昼食も楽しめました。
ここは基本的には博物館ですが隣接している芝生の公園があり、非常にゆったりと過ごすことができ、意外と公園の遊具も多いです。
博物館自体は新しめ?で大きいので、イベントも多く開催されているようです。
関係ないと思いますが、木のおもちゃ展自体は色んな発想で作られた木のおもちゃが展示されており、またそれらで遊べるため、大人も子供も楽しめました。
近くにあれば読書でもしに行きたい場所でした。
幕府崩壊の特別展のため訪問しましたが、常設展も素晴らしい。
人面文土器は必見。
レプリカではなく本物が見てみたい。
入口すぐの土溝墓はレプリカの提示はなかったのですが本物でしょうか。
繰返し行きたくなる博物館です。
特別展の「家康を支えた三河石川一族」を観ました。
はっきり言って、今回の展示は文字史料がほとんどなので、一般受けはしないのではと思います。
でもこちらの博物館は「安倍晴明」とか「発掘された日本列島2017」など面白い展示をよくやってくれます。
常設展示も見どころが多々あります。
例えば「人面文壺形土器」。
壺に人の顔が線刻された土器ですが、この地方でよく出土するのだそうです。
なぜでしょうか?今後の研究に期待しましょう。
それから石川丈山。
以前読んだ本に「石川丈山は幕府のスパイだった」という話が書いてありましたが石川丈山はこの地方の出身だったのですね。
それならあり得ますね。
今回は以前見た「人魚模型」が見たかったのですが、聖徳太子の像に変わっていたので残念でした。
それにしても西洋の人魚は美女なのにどうして日本の人魚は不気味なのでしょうか? それから「三河万歳」についての展示もあります。
今日の漫才は所謂「しゃべくり漫才」でトークだけのものですが、昔の「万歳」は歌や踊りもあるものでした。
そんな今の漫才の源流の一つともいうべき「三河万歳」ですが、その映像も見ることができます。
とても興味深いものです。
こんな感じでなかなか見どころの多い面白い博物館だと思います。
かなり見応えのある博物館。
説明書きも詳しく、個人的には県内トップクラスのレベルの博物館。
是非多くの人に来て欲しい。
綺麗で 掃除が行き届いています 来館者に対しての 気くばりが感じられます 素敵な施設ですね。
常設展の他、イベント展、講演会等ゆっくりと楽しめます。
敷地内に喫茶レストランもあり、モーニング、ランチと楽しめ一日居てもいいですね。
天気の良い日は敷地内を散歩したりと安らげます。
安倍晴明の特別展が始まりました!会場中央のツクモガミ調伏の模型がカワイかったです!あと、イヤホンガイドが無料です。
広重展に行ってきました。
2階の常設展示も良かったです。
蕎麦屋(?)が一軒建っていて椅子でくつろぎました。
安城市の歴史の資料が つまった 博物館です。
今年の新しい企画が発表されました。
聖徳太子 絵伝模写完成記念特別展 開催されます。
11/19(土)~2017.1/9(祝日)特別展「若冲(じゃくちゅう)と京(みやこ)の絵師」が開催されます。
2017.4/8(土)~7/2(日) 企画展「安城の文化財 モノ語り 名品展 Ⅳ」が開催されます。
名前 |
安城市歴史博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0566-77-6655 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
期間限定で開催されてた怖~い浮世絵展を見に行きました。
混雑していて整理券配布され入場まてに待ちました。
常設展示も見てきました。
知らなかった安城市の歴史が学べる展示でした。