桜祭りのスタンプラリーで回っただけです。
この辺りは、どんどん宅地化が進んでいます。
ですから、周りは新しい家が多くなっています。
そんな中に、非常に古い山門に臥龍の松。
せっかく由緒ある立派なお寺なのですから地域の人達で掃除してください、お願いします。
山門の四十七士の天助絵も本堂の陶器でできた狛犬?の頭も凄く興味深く楽しい時間を過ごせました。
岩崎城の菩提寺です。
山門が立派で趣を感じました。
歴史ある立派なお寺です。
対応も素晴らしかった。
御朱印はされてないそうです。
桜祭りのスタンプラリーで回っただけです。
特に感じる事はないです❗
曹洞宗 岩崎城主丹羽氏の菩提寺三間一戸(さんげんいっこ・正面に柱間が三つありその内の一箇所に扉がある建物のこと)の楼門の形式をとった山門と龍が臥して体を屈めている姿に例えられ名付けられた臥龍の松(がりゅうのまつ・高さ約6.7メートル幹まわり約2.5メートル枝長東西11.5メートル南北12.3メートル推定樹齢400年の黒松・日進市天然記念物)から神威が漂う領域。
県道217号線の北側、日進市岩崎町小林103に有るお寺です。
山門は修復中です。
松の手入れは年2回されているそうです。
詳しい話が聞きたくても住職さん不在の時が多いみたいですね。
名前 |
妙仙寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0561-72-1112 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.sotozen-navi.com/spn/detail/index.cfm?cl_id=230154 |
評価 |
3.6 |
岩崎城主であった丹羽氏の菩提寺です。
丹羽氏が美濃岩村藩主になると岩村にも妙仙寺ができましたが、その後丹羽氏が播州三草藩に国替となったため岩村の妙仙寺は播州に引越ししました。
そのため現在(兵庫県加東市山国1562)にも妙仙寺があります。