触ることができ、視覚障害者でも楽しめる博物館。
南山大学 人類学博物館 / / .
触って感じるリラックス効果あり入館料無料もいいね。
展示品に自由に触れることが出来ます。
広くはないですが、無料にしては素晴らしいクオリティーです。
正門からわりと近かったのですぐに場所がわかりました!縄文土器とか弥生土器とか、教科書で見ていたものが実際に触れるなんて感動でした!!触るだけじゃなくて、両手でもって重さを感じたり、少しくらいなら向きを変えたりしても大丈夫…と博物館入り口でも丁寧に説明してくれました。
そこここに点字の説明書きもあって、いろんな人に楽しめる博物館だなーと思いました!!
全ての展示をさわれる博物館!無料!神!?平日のみ営業石器のナイフとか切れ味注意!R棟地下1階2022年10月平日のみ入れるが学園祭で土曜日に入る明治大学とのコラボ企画で大昔のサイやネアンデルタール人などの骨が見れた(企画展の展示はガラスケースに入ってるからさわれません自分のしる限り始めて展示物を触れる博物館です!軽い衝撃を受けました。
それで楽しくなりめっちゃテンション爆上がり〜地下にある受付で簡単な説明を受けて見学します。
説明受けるとファイルケース貰える大学内なのにガチ博物館してます。
謎の土器とかアジアンな仮面とか触り放題!すげーーーーー!入場料無料!
ほとんどの展示物に、実際に触れることができる。
これって、極めて稀有なことです。
縄文土器と弥生式土器を手にして、その差を感じることができ、感激しました。
展示物はみな本物で、本物の迫力が伝わってきます。
展示各国語や点字にも対応しています。
小さな博物館ですか、満足感がすごい。
素晴らしいと思います。
南山大学の正門を入り、左側に見えるビルの地下にあります。
展示物を触れる博物館です。
かなりレアなものもたくさん展示されています。
昭和時代の家電製品や日用雑貨なども展示されており、昭和好きな人にも楽しめる展示です。
展示物が全部手で触れるので実感を持って観賞出来ます。
ホールの地下に有ります。
展示スペースはワンフロアのみと広くは無いですが、世界各地の珍しい民芸品が展示されていてとても面白いです!ほとんどのものが実際に触ることができます。
写真撮影もOKです(フラッシュは禁止)。
コロナ禍ということで、アルコールティッシュや消毒もしっかり置かれています。
視覚障害のある方用に点字の説明も用意されていました。
博物館を作るために色々集めたと言うよりは、教授などが趣味で集めていたものをせっかくだから展示しているといった趣が強いです。
珍しい昆虫の標本や、楽器なども展示されています。
鬼女ランダの仮面が展示されており、おおッ!となりました。
2020年12月1日時点では部外者の閲覧は不可。
普通の博物館と違い、触ることができ、視覚障害者でも楽しめる博物館。
昭和の家電や土器など、様々なものに手で触れることができる貴重な博物館です。
静かで落ち着ける雰囲気です。
博物館に比べると展示数は少ないですが、おそらくスタッフの方が書いたポップが、分かりやすく楽しめます。
ここまで、スタッフさんの気持ちが入ったポップはじめてです。
ありがとうございます(_ _)。
縄文、弥生時代が好きな方には楽しめると思います。
同じ時代(時代は違うかもしれないです。
知識がないので印象です)の他の国の弓、槍、土器もあり、比較すると面白いです。
正門を抜け、少し歩いた先の左手にある階段を下り建物内に入り、もう1階降りた地下一階にあります。
受付で注意事項の説明を聞き入館。
こちらは展示物をほぼ何でも触れる、世にも珍しい博物館です。
石器や土器、丸木舟、お面、笛など日本と世界の実に様々な人類学の資料が展示されています。
数千年前の縄文土器を手に取って、文様や加飾を指でなぞると、なんとも言えない感動が湧き上がってきます。
古代と現代はつながっているんだなと。
ほぼ全ての展示物を触れて体験出来る、ハンズオンな博物館です。
展示物を手にとれるのがすごく良いですね。
石器の斧の尖り方、縄文土器の手触りや重さを実感出来ます。
ニューギニアのお面や装飾品の質感も分かります。
地下的な場所にあるので若干分かりづらいため、学外からの来館者は迷います。
受付と出口のどちらからでも入館でき、入館料は無料です。
受付付近に石棺があり、迫力満点!展示物に触れることができる世界的にも珍しい博物館です。
受付で説明を受けるとクリアファイルがもらえます。
落ち着いている。
名前 |
南山大学 人類学博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-832-3147 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~16:30 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
無料です。
それほど広いわけではありませんが全ての展示物が触れます。
パプアニューギニアの石斧と日本の出土品の石斧をさわりくらべたりできます。
土器なども触わることができて感動します!ぜひ小さいお子さんを連れて行って体験をさせてあげてくださいとても素晴らしい博物館でした。