それほど広くない常設展示室でした。
名古屋大学博物館(古川記念館) / / .
【入場無料、日曜日月曜日休み】2023年9月9日土曜日の午後2時過ぎに訪問しました。
駐車場入口にある案内所を通りすぎて右手に入口がありますのでそこから入りましょう。
この名古屋大学博物館は昭和39年(1964年)にヘラルドグループ創業者の古川為三郎夫妻の寄付によって名古屋大学図書館として建てられたもので、新図書館の建設で平成12年(2000年)に博物館としておーぷんした建物です。
2階は常設展としてマッコウクジラの骨格標本や電子顕微鏡などの展示、3階は企画展として深海の世界や名古屋大学150年記念の展示がされていました。
ここは一部を除いて撮影可能で表示がされてるものは触れるものもあります、比較的コンパクトな博物館ですが入場無料ですので名古屋大学近辺に来た際は一度来てみてはどうでしょうか。
木彫り熊展を目当てに、初めて訪問しました。
名大横は車でよく通るのですが。
車で通ると芝生の広いスペースの横にある建物ですね。
ノーベル賞受賞の先生方の展示や、理学系の展示も、大変興味深く拝見しました。
これで無料とは。
近隣の人が参加出来るサンプリング調査などあるようで、またホームページを見て参加を検討させていただこうと思いました。
グリーンロードに出て向かいのカフェは、一般も利用可能です。
名古屋大学の博物館 クジラの骨格や木曽馬などある3階では企画展を開催したりしてる木彫り熊展楽しかった、ありがとう3階はノーベル賞を受賞した人達の展示メインペットロボットのパロが置いてあって触れて嬉しかった無料で利用出来るのも嬉しい駐車場もあるが有料600円入口を間違えてめっちゃ探したから入口から見えてるか確認すればスムーズ。
展示品が面白い。
場所がわかりにくかった。
興味深いです。
時間があればもっとゆっくり見たかった!真っ向鯨の骨が展示してあり、実際に手でさわられます。
無料で、子供と楽しめます。
無料です。
隕石、化石、ノーベル賞の先生方の業績展示、クジラの実物骨格等が展示されています。
また、球状コンクリーションの展示説明があり、そのメカニズムの説明冊子の販売もあります。
すごく面白い展示でした。
企画展も良かったです。
名古屋大学で色んな研究施設を見学してきました‼️お目当ては大学での学食でしたが1日楽しめると思いました。
小さいですが、情報豊富です。
様々な展示を無料で見れます。
動くぬいぐるみ、クジラの骨、鉱物等ありました。
おもしろい。
総合大学の博物館なので、もう少し大きい施設かと思ったのですが、それほど広くない常設展示室でした。
化石や岩石標本、土器・石器、研究に使われている装置類などが展示されていました。
研究の成果なども解説されています。
訪問時の企画展は「おどる色彩 舞うひびき」でした。
地下鉄駅からのアクセスも良く、無料の施設であるのはうれしいです。
大学の研究成果をもとにした博物館は、一般の公共博物館とはまた異なった楽しさが見つかります。
名古屋大学の個性も見つかるかも、受験生は一度見ておかれるとよいと思います。
球状コンクリージョンの謎と言う展示が面白かったです。
無料で楽しめます。
早川巍一郎1934奈良坂源一郎胸像→戦時供出→石膏複製から再鋳。
名前 |
名古屋大学博物館(古川記念館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-789-5767 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土] 10:00~16:00 [月日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
アザラシ型のコミュニケーションロボットのPAROを目当てに行きました。
単価40万円ほどのロボットが4匹(?)並んでいるので結構貴重だと思います。
入場無料なので気軽に入れますが、もし展示に価値を感じたら入口の募金箱に寄付すると良いと思います。