地下鉄【本山】の駅から歩いて5:6分。
2022年6月中旬に初めて参拝しました。
曹洞宗のお寺で、織田信長の弟の織田信行が、父の織田信秀の菩提を弔うために建立織田信秀の法名からこの寺号になったそうでもともとは違う場所にあったが、1712年または1714年にこちらに移転されたとのこと境内には、中国のお寺っぼい清浄門、不老門があり、1951年に移転された織田信秀の廟所や1987年に建立された坐高10mの名古屋大仏があり、見どころが結構ありました。
また、その他に、本堂には日本一大きいという直径1mの巨大な木魚や拝観料千円しますが「ねむり辨天」があります。
境内は緑が多く、森林浴にもなるかなと思います。
地下鉄本山駅から徒歩5分ほど。
テレビで紹介されたり観光モデルコースにも入っていたので、前から行ってみたいと思っていました。
参拝者はほとんどおらず、静かにたたずむ大仏様は、思ったよりも迫力があって、見てるととても落ち着きました。
真夏に行ったので、蚊が多かったです。
坂を上がり、境内を散策してきました。
名古屋大仏と呼ばれる緑色の大仏様がいますいろいろ散策すると蛇の形のデザインがあちこちにありどんな関係なのか気になる無料駐車場も少し離れた場所にある。
気になる緑の大仏様っ\(^-^)/織田信長の父親の信秀を弔う為に信長の弟である信行が建立されたお寺なんですね~。
:.゜(*゜Д゜*)゜.:おおおお!「名古屋大仏」と呼ばれる緑色の大仏!インパクトありすぎでした(*^^*)(2021/5)
冬の晴天無風の青空の下、有難く拝むことができた。
と思ったら、『佛様と無言の対話をしてほしい』との掲示を見つけた。
こんな有難いことはない。
名古屋大仏と日本一大きな木魚を観てきました。
静かで落ち着いた場所です。
御朱印はもらえません。
織田信行が父・信秀の菩提が弔われているそうで。
かなりクセの強いお寺さんですが、大通りに近いながらも騒がしさはなく、しっとりとした雰囲気がありました。
御朱印はやっていませんが、いろいろユニークなものがありました。
大仏様の手のモニュメントは、手のひらにあった銅板がなくなっていましたよ!
何故か緑色の大仏や日本一の大きさの木魚があったり、その他、怪しげな?ものが沢山あるお寺です。
ただ、織田信長の父親の信秀の菩提寺という由緒あるお寺です。
名古屋大仏に参拝したかったので訪れたんですが大仏が案外狭い所にあるのがわかり、いまいち広大さにかけますね!
名古屋の大仏様と言う事で参拝致しました。
駐車場は本山の交差点から名大方向に向かうとお寺の北西角に当たる通り沿いにあります。
入り口はここからもう少し名大方向に向かうとあります。
後からわかったのですが、大仏様はこの駐車場から、東向きの道に沿って歩くとお寺の墓所があり、その墓所の入り口からお背中側が仰げます。
境内入り口からは少し登りの坂道。
正面に山門があります。
山門をぐぐり左手正面の門をくぐって左手が本堂、右手が大仏様への道となります。
確かここら辺りまでは車椅子でも可能です。
本堂へは階段があり、大仏様へは下りの階段があります。
本山屋駅のすぐ近くにあります。
寺院には印象的な仏像があります。
まだ松の内 名古屋市営地下鉄東山線 「本山駅」の近くに 桃巖寺があります 名前だけは知っていましたが 初めての参詣です武将 織田信長に縁の有る寺院と聞いていただけでしたこの日はお正月の事も有り「ねむり弁天様」御開帳の幸運に恵まれ 又と無い絶好の初詣となりました 弁天様の美しさに うっとりしました 桃巖寺の秘宝として根強い人気がありますが御開帳は年二回だけですお寺の雰囲気はインド風に感じました 寺院に流れる音楽がインドを感じる音色がしていて エキゾチックな気分になりました境内には 青銅で作られた立派な 大仏様が10頭の象に守られ鎮座なさっています長年名古屋市内に住んでいますが 名古屋大仏様の事も知りませんでした珍しい寺院に出かけ知識も増え 良い一日でした。
名古屋の大仏と言う物があったとは、、、大きな木魚も触れて、1000円で特別な場所にも行ける。
駐車場は無料で、裏から大仏だけを見にいけますし、入るのは無料昔の芸能人の写真なんかもあって楽しい。
4、5年ぶりに訪れました。
名古屋大仏もあり、紅葉🍁もきれいな所です。
訪れる人も少なくてゆっくり紅葉狩りができます。
名古屋でも穴場のスポットです。
大仏もきれいになっていて良いお参りができました。
まさか名古屋にも大仏があるとは❗しかも結構都会、見ごたえはありますね。
無料駐車場が嬉しかった。
また性にもゆかりがあるのかな?散策してみてね😉
閉門30分前に伺いましたが、私以外には訪問客はおらず、クロネコちゃんがお出迎えしてくれました。
奈良、鎌倉と次いで日本3大大仏の一つと言われています!?富山の高岡大仏に続いて日本3大大仏4体目!?制覇です!静かな場所で性についてのお寺でもあるとのこと、カップルのデートスポットにもいいかもしれません。
大仏様は恐れ多くて撮れませんでした。
地下鉄【本山】の駅から歩いて5:6分。
大きな道路沿いにあるのに、門を入ると静かな佇まいのお寺。
本堂には【ねむり弁天】拝観料¥1000。
お寺の奥にはペットを弔う廟があり、さらに奥に【名古屋大仏】緑の大きな仏様。
また織田信長の父【織田信秀】を祀った石塔もあり、歴史の好きな方にもおススメです。
名古屋の大仏がいます。しかしなんとも珍しいピッコロ色!!目とくちびるはゴールドに彩られ、ヤマンバメイクさながらです。そばには大仏様の深爪の左手があります。織田信長の父の信秀の菩提寺として有名で、珍スポットなどともてはやしたらバチでも当たりかねない由緒正しいお寺なのです。街の喧騒を忘れてしまうほど静かな境内は、俗にまみれた心も洗われます。本堂の中には触れるだけですべての悪業がリセットされるという日本最大の木魚があり、コレをさすると薄汚れたカラダが幼女のごとくまっさらに!!これで今までの悪事はチャラになります(笑)ここに来たら絶対見てほしいのが眠り弁天です。眠り弁天に会う手前でニヤついた坊主に参拝のお金を払い、弁天の説明やお参りの仕方、お堂の見所を教えてもらいます。「お堂の奥の方も入れますから、ちゃんと見てくださいね(ニヤニヤ)お見逃しのないように、隅々までご覧くださいよ(ニヤニヤ)それとこのお守りはあとで中身を確認してください(ニヤニヤ)」これから冒険にでも出るかの如く、パンフレットとともにお守りを貰います。“子供は入ってはいけません”と書かれた大人の入り口をくぐると横たわる眠り弁天がいます。普段はとびらの奥にいて近づけないけど、弁天様に生タッチできるのは1月1日~5日までと5月7日・8日のみです。おわん型の豊満なパイオツをなでながら祈願できるのは期間限定。 来年の初詣はココに決定です!!続いて奥の弁才殿です。弁天さまはもちろん、その背後に注目です。アナログなモザイクのごとくカーテンに隠された向こうには、ソレっぽいものがチラッチラ見えています。よく見たらあっちにもこっちにもあります。暗闇にずっといると目が慣れてくるように、見えてなかったお宝がわんさか見えてきます。あるものはひっそりと、そしてあるものは堂々と。むき出しに置かれたり、ケースに入れられて保管されたりとさまざまです。ココにたくさんある訳は、「動植物をはじめ生物にはバクテリアにいたるまで♂♀がある。電気にしても+-がある如く、和合の精神は生命の根源で神聖な真理である。すなわち生命の力は、生命を与える陽の力と生命を受け取り伝える陰の力との二つから成り立っている。だからいかがわしい!けがらわしい!と頭から毛嫌いするのでなく、親しみ慈しみましょう。」だそうです。さらにさらに弁才殿を抜け階段をあがり屋上へと進んでみると、なんだか急に異国の雰囲気に。手前の白い三画屋根を覗いて見ると神様がいました。ラマ仏さまです。よくよく見ると境内のいたるところにはひっそり、そして堂々と、世界からかき集めたいろんなオブジェがズラリと並んでおります。あらゆるモノがソレに見え、アレを探すのが日頃のクセになるほどです。ドレがナニに見えるかなぁ??弁才殿の外にあるこちらのスペース、よくお寺なんかで見かけるお香台なのですが、上にはゾウたちが楽しそうに戯れています。下の方をよく見るとココにもいました。まるで小さな妖精のようにひっそりとです。隠れミッキー探してるみたいです。そいえばニヤついた坊主の言うとおり、思い出した頃にゆっくりとお守りの中身を確認すると,おふだに包まれたお守りが登場です。黄金に輝くリアルなレプリカ!!これからイイことありそうです。
名古屋たい仏、ちょっとうおかしい色。
名古屋市在住歴がそこそこ長い人が行く程度なら満足。
遠方からの観光客が見たらたぶんがっかり。
あまり注目されませんが、本堂前の灯籠は東大寺大仏殿の前にある国宝の八角灯籠のレプリカです。
また境内の入口には龍宮造りの門があって少しだけ中国風?駐車場が狭いので車で行くのはおすすめしません。
名古屋大仏は立派ですが、表面に塗られた緑色の塗装が安っぽい感じがするのが残念です。
信秀の菩提寺。
緑の大仏。
大きな木魚。
是非行ってみたいと足を運びました。
庭はとても綺麗で心落ち着くなぁとゆっくり散策していたところ。
ふと脚を見ると…蚊蚊蚊とんでもない数の藪蚊に刺されそれでも参拝はしようと足早に木魚に触れ、大仏を見て逃げるようにその場から立ち去りました。
案内があってもいいのかなぁとは思いますが、あったとしても虫除けスプレーを持ち合わせて無ければどうしようもなく。
夏場はお気をつけください!!!
戦国時代を代表する織田家ゆかりの「桃巌(とうがん)寺」(名古屋市千種区)が名古屋国税局の税務調査を受け、寺有地の売却代金約1億5千万円を、住職と同居する女性(68)が宝石購入費に流用していたことがわかった。
国税局は寺を運営する宗教法人桃巌寺に対し、源泉徴収漏れを指摘し、重加算税を含め約7千万円を追徴課税した模様だ。
名前 |
桃巌寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-781-1427 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ちょっと変わった竜宮城のようなお寺。
裏には巨大な青い大仏様が鎮座されている。