ここの住職さん達、とても良い人ですよ!
お店で飼って、一緒にお仕事をしてくれた猫ちゃんが亡くなり、電話で問い合わせましたところ丁寧に説明してくださり、何より大切に送ってくださりそうな気持ちを感じ、お願いしました。
立会個別火葬、葬儀をお願いし、綺麗な建物、祭壇で丁寧に葬儀をあげていただき、火葬、収骨まですべて心を込めて行っていただき、収骨後もお経をあげていただけました。
亡くなった猫ちゃんだけでなく、私共へのお心遣いも心温まりました。
猫ちゃんにはたくさんの幸せをもらいできる限りの事をして送ってあげたかったのですが、思った以上に良くしていただき感動、感謝でした。
本当にありがとうございました。
我が家のハムちゃん達、保護した猫ちゃんは皆こちらにお願いしました。
入れ代わり立ち代わり沢山の方がいらっしゃいますが、1件1件大切にお葬儀をして頂けました。
保護した猫ちゃんを救えなくて、可哀想な事になってしまったと自分を責めていましたが、住職さんのお言葉に大変癒され前を向く事が出来ました。
感謝でいっぱいです。
ここの住職さん達、とても良い人ですよ!お通夜、葬儀、法事にお世話になってますが、分からない事は何でも聞いて教えてくれます。
ペット供養もしてくれますよ!あと、人形供養(ぬいぐるみ)もお願いしたら、快く受け付けてくれました。
私は、お気に入りのぬいぐるみも供養してもらいました。
昨年愛犬の個別葬して頂き、とても感謝の気持ちがあり今回は小動物の葬儀をお願いしました。
夜間でも電話に応じてくださる事も有り難いですし、「お辛い所、よくお電話くださいました」の言葉がより有り難く感じます。
ただ今回、小動物の赤ちゃんなので合同の方が良いと、しっかり供養してくださるとの事で合同でも安心できると思いお願いしました。
小動物の赤ちゃん一人にするのが辛く愛犬の納骨を一緒にお願いしました。
愛犬に「あかちゃんと一緒にいてあげてね。
」と言う気持ちで。
そのあたりからバタバタされ、お骨と小動物の亡骸が入った箱に対し扱いが雑に感じました。
電話と受付でも伝えていたのですが…。
もうひとかた、葬儀と火葬をされていたので急いでいらっしゃるのだろうと思いましたが、そこだけちょっと残念でした。
円福寺動物霊園さんの方にも投稿いたしました。
長文ごめんなさい。
愛猫が朝早く急死し、ネットで見つけたこちらのホームページを見ると、とても真摯な…何というか心のこもった文章で葬儀について説明があり、直感ですが「ここならちゃんと弔っていただける」そう思いました。
「24時間いつでもご連絡下さい」との内容に甘えて、早朝6時に電話をかけるとすぐに応対してくださり、優しいお言葉をかけて下さって、葬儀は何時からでも大丈夫と仰って下さいました。
8時からお願いし、お寺さんに到着するとご住職が迎えて下さり、とても温かく優しい心のこもったお言葉を頂いて…。
荼毘に伏す前に、お経もあげていただけたのですが、ご住職のお経が素晴らしく、本当に素晴らしく……大好きだった愛猫もっちと夫婦で過ごす最後の時間が本当によきものになりました。
私は日頃無神論者と言っていい、信心深くない人間です。
そんな、その私が、心底…心底深い感銘を受けました。
荼毘に付す前にしっかりと長いお別れの時を与えて下さり…そして何より有り難かったのは、私達夫婦のもっちの急死に対する「もっと早く気付いてあげれなかったのか…もっちに対して何かできなかったのか…申し訳ないことを…」との思い、後悔の念に対して「お父さん、お母さん。
もっちちゃんはお二人の子供でいられたこと、一緒に暮らしてきたことを喜んでいます。
ありがとうって思っています。
何も悪かったなんて思っていません。
どうか笑顔で居てね、そうもっちちゃんは思っていますよ。
別れは辛いけど、本当に今までありがとう。
お父さんお母さん、これからも元気で笑顔で居てね、そう思っていますよ」この言葉に…何だろう…暗闇に包まれた空から光が、天上から明るい光が差し込んで来たような…生涯で一番号泣していた私が、私達2人が泣きながらも笑顔になれて…救われました。
まさに救済された…そんな気持ちになれたのです。
葬儀も、そして火葬も人間と同じように。
もっちだけで荼毘に付してくださり。
待っている間もご住職がお話を聞かせて下さって。
ご住職自身、犬や猫を助けて飼われていて、保護猫や保護犬の里親探し活動にも協力されていました。
火葬が終わって、骨の拾い上げも人間と同じように。
時間をかけて丁寧にさせてくださり、最後に喉仏の部分を収める。
骨壷ももっちの大きさに合わせたものを選ぶことができました。
全て終わったのが10時過ぎでした。
帰りの車中、夫婦2人で「ここのお寺さんに来て本当に良かった。
ご住職にお経をあげていただけて良かった。
もっち、良かったね。
ありがとうね。
」もっちの遺骨に話しかけながら、寂しいながらも救われた気持ちで帰れました。
勿論、死は悲しいです。
今でも思い出して泣くことはあります。
でも、こんな風に最後のお別れの時を過ごせただけでも有難いことだと思います。
もしも悲しいお別れの時を迎えることになってしまったら…こんなお寺さんもあるんだと言うことをお伝えしたくて投稿させていただきました。
うちの亡くなったワンちゃんのお墓参りにいったらいつも使用しているうちの子の写真つきの花瓶がなくてたくさん置いてある中からさがしていたら、住職が出てきて、とてもいやそうな顔で、花瓶は持ってきてほしくないって言われました。
そんな説明も一切なかったですし、みな30個くらいおいてあって、お花は花瓶がなかったら、どうやって飾るのかお参りするかわかりません。
言い方もきつく、こちらでお世話になったことをとても後悔しました。
元の寺号は妙心寺といい、明治16年に京都新京極の圓福寺と寺号を交換して圓福寺となった。
徳川家康公の母・於大の方が念持仏「薬師如来像」を寄進した記録が残されている。
また、総門の鯉の彫り物は左甚五郎作と伝わる。
松平三代・信光公の子で長沢松平家初代の親則公が寛正2年(1461)に没し、その菩提のため信光公が教山良頓上人(松平二代・泰親公の長男)を招いて開山したのが始まり。
墓所には長沢松平家墓所や開山の教山良頓上人、三方ヶ原の戦いで戦死した畔柳清常公らの墓がある。
名前 |
円福寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0564-45-2142 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
松平宗家3代信光公が子、親則公の菩提の為に創建した(元、妙心寺)だけあって松平氏ゆかりのものが随所に見られます。