小学生の子供とフラッと立ち寄りました。
おかざき世界子ども美術博物館 / / .
先日、岡崎市美術博物館に「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック-アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」を見に行きました。
そのとき、どうせなら・・・ついでなら・・・ということで、おかざき世界子ども美術博物館にも立ち寄って来ました。
クルマで10分程度の距離でした。
美術博物館と言う名前ではありますが、凄いお宝作品があるわけではありません。
彫刻がところどころに置いてありました。
基本的には子供たちを遊ばせるための公園という位置づけなのでしょうね。
平日だったせいか、とても空いていました。
素晴らしい美術館です。
名前の通り子供が楽しめ、そして成長にも繋がる催しがたくさんあります。
展示してある世界中の子どもの絵のレベルが凄すぎて、本当に驚きました。
子供から大人まで楽しめる美術館は、なかなか無いのではないでしょうか。
また行きたいと思います。
1歳の孫を連れて初めて訪れました。
駒方克己さんの『え❗️ほん展』が開催されていました。
1歳の子にはまだ早い感じでしたが、体験型の展示がとても素敵で大人が楽しめました。
後のフロアは無料で色々な工作が体験出来る部屋が沢山あり、幼稚園~小学生になれば楽しめそうな内容になっていました。
外も広い公園があり又来てみたいと思いました。
ロートレックやピカソの未成年時代に描いた絵が展示されています。
美術館内は企画展や子どもが楽しめるワークショップがたくさんあります。
木のおもちゃ展は入館する前に手をアルコール消毒します。
見て触って遊べる展示なので子ども達は興味津々で楽しんでいました。
ワークショップコーナーもコロナ対策のために対面をビニールシートで区切り、換気のために窓が常に開けてありました。
コースターを作りました。
対象年齢は未就学児〜小学校中学年位のまでの子が多いかなぁと。
色々アクセサリーなども作れるので女児に人気があるようです。
外の広場や遊具で遊んだり、森の中に散策路もあります。
展望台から岡崎市内が一望出来ます。
東海オンエアのしばゆーのパネルがありました。
ここも聖地なのかな?新緑や風も気持ち良く、外でピクニックしながら🍙おにぎりを食べて楽しかったです。
とてもリフレッシュ出来ました。
気にはなっていた所でようやくいけました。
ちょっと古い感じで、何やら懐かしい気持ちになりました。
最初は勝手がわかりませんでしたが、要は、色々やるところがある部屋で、やりたい事をきめたらその部屋で材料を購入したら、その場で工作できるというものです。
係員の方は優しく対応頂き助かりました。
ワクドキ感があると嬉しいですね!
体験教室が豊富です。
休日などは子供たちでいっぱいですが、みな、一生懸命に創作に打ち込み、なんとも言えない静寂があります。
館内も館外の公園も広大で、至って静かな雰囲気。
中には食堂もあり、心もお腹も満たされます。
有名なロダンの「考える人」を、入口ロビーでは見られます。
お手軽な値段でウレタンや粘土、ステンドグラス、ペーパークラフトなど様々な工作が出来ます。
小学生の子どもにはうってつけのインドア遊び場。
小4娘はラミネート下じきに夢中でした。
良く利用させてもらっています。
面白い展示があり、先日はウルトラ特撮関連のものでした。
その前は予想外の面白い動きのする木のおもちゃが楽しかったです。
さり気なく巨匠と言われる方の10代の頃の作品展示が有ったり、市内在住の小中学校の生徒の作品展示が行われたり、とても良い施設です。
製作スペースなどもあって見るだけでなく、自分たちで作れるというのもホントに楽しいですね。
2階にある図書室も隠れたくつろぎスペースだと思います。
7/3から9/5まで、空想特撮大作戦で、ウルトラマンの小道具などが、展示されてます。
子供~大人まで楽しめますので、行かれると良いと思います。
ときどき訪れます。
小さなお子たちも安心して遊べる知育にも役立つ出し物が多いです。
ただ、近くにバス停が無いので、名鉄美合駅からタクシーで10数分で行けます。
土曜日に訪れましたが、マイカーでいっぱいでした。
大人も楽しめます。
ちょっとした食堂もあります。
公園目的で行きましたが春休み中だけど、そこまで人もおらず過ごしやすかったてす。
駐車場も普通に空いていて助かりました。
美術館内では物作り?のイベントがやっていて1歳の娘にはまだ難しいと思いましたが2歳3歳になると参加出来そうだなと思いました✨美術館の〜展などが始まると混み合うと思うのでタイミングが良かったかなと思います。
美術館のトイレは綺麗で気持ちよく使いやすかったです。
子ども用の小さいトイレもあったような…
・陶芸教室で本焼きをしてきました。
手順を見ながら作り、解らないことは職員さんに聞いたり手伝って貰う。
出来上がったら、作品の裏側に日にち・釉薬の種類・名前を記入。
1ヶ月後に取りに行く。
粘土の価格は、土日は500g 700円。
1作品焼ける。
水・木曜日は1kg 1,200円。
3作品焼ける。
置いてある作品の出来上がった物を見て、その位の仕上がりで良ければ ここで十分。
薄くて使い勝手の良い物が欲しい人は、違う場所をおすすめする。
付きっきりで指導を受けたい人には物足りないが、焼き物をやった事がある人には良いと思う。
ヒビ割れや歪みが気になる人は他の施設の方が良いと思う。
丁寧な指導は受けられないし、釉薬の塗り方もムラがある。
小学生の子供とフラッと立ち寄りました。
特に予約無しでもお皿を作ることが出来ました。
何もわからず困っているとスタッフさんが教えてくれました。
外には独創的な遊具があります。
記憶に残りそうですね。
また子供と行く予定です。
中の企画や展示はいいと思います。
1日飽きずに楽しめます。
が、子供が自分で行くのはかなり厳しいです。
車前提の立地。
バスも電車も無い。
子供向けでこれは無いかなここが私にとってはものすごいマイナスポイントでした。
子連れにオススメスポット!!1日遊べるよ٩( ᐖ )۶工作体験が低料金からできて、子供も沢山楽しめます❁¨̮いつもの公園とは違った雰囲気の遊具があるので色んな遊び方ご楽しめるかと思いました!次回行く時はテントやレジャーシート、ボールなどを持って行って1日楽しめてらと思ってます!工作体験では、色んな種類があるのでとりあえず迷います笑中に食事が出来るところもありました!土曜日でしたが、そんなに混雑はしておらず、穴場?なのかな?雨の日は混むのかな?笑子供だけでなく御年寄の方も工作してました◡̈⃝︎⋆︎*ただ1つだけ気になったことが、コロコロの付いた長い滑り台があるのですが、階段下に緑の柔らかい?子供が転けても大丈夫なマットが広く敷いてあるのですが、その上に砂が沢山あるせいか、転けている子が何人かいました。
足の擦り傷程度かとは思いますが、なにか改善されると幸いです。
定期的にイベントが変わるので飽きずに楽しめます。
また子供と一緒に作る工作がたくさんあり、敷地内に公園もあるので1日ここで過ごせます。
安価で小さい子ども~高学年までカバーするもの作り体験できる素晴らしい施設 子供の創造 感性をお金をそんなに気にしないで親と味わえる。
是非一度行きたい美術館のひとつ。
子ども美術博物館の名にふさわしく、トイレも子どもに優しいです。
こんなトイレなら、トイレトレーニングに毎日 連れて来たいですよね!企画展も単に子ども向けだけでなく、大人の鑑賞に十分なものも多いです。
学芸員の質の高さが伺えて、大好きな場所です。
さまざまな工作や工芸体験が、手軽に楽しめました。
値段もお財布にやさしかったです。
小5の娘と夫の三人で、・絵付け体験 イヤリング、髪飾り、・イラスト転写体験 ランチョンマット、 小ぶりのトートバッグ4点で¥2,350でした。
絵付けのアイテムは、ピアス、ペンダント、ペーパーウェイト、コースターなど、バリエーションも多く、小さなお子さんでも楽しめます。
転写の布はちょっとツルツルでぺらっとしてますが、自宅で楽しむには十分ですし、娘は近所で好きなゲームのキャラを描いて、満足そうでした。
他にも粘土細工や、缶バッヂ、砂絵など肩ひじはらずに気楽にチャレンジできるものが数多くあり、やってみたいけど大がかりなものはちょっと…、という方にはおすすめです。
麺類などの軽食も良心的な値段で扱っていて、ゆったり過ごせます。
屋外はキノコのモニュメントに遊具も設置されているので天気がいい日は子供と思い切り遊べます。
館内は世界の展示物がたくさんあります。
子供向けの博物館なので大人はちょっと物足りない感じがします。
体験コーナーもやっている日があるので、子供と一緒になにかしら作って遊ぶ事が出来ます。
休憩所もあるので子供達や友人達とお弁当を持ち込んでランチが楽しめます。
(月)が休館日です。
子供が楽しめる場所と聞いていってきました。
公園、美術館、工芸体験教室を混ぜて一つにしたイメージです。
公園は広い場所に遊具がいくつか。
暑い季節、寒い季節は大人は辛い。
が、子供は喜びます。
是非、水分などの対策をして行かれると良いと思います。
妖精の住む浮島という遊び場所が子供が気に入り、何度も遊びまわってました。
(写真有り、参考にしてください)木もたくさん生えていたり丘があったりなので、セミやバッタ、蝶などの虫採りにも良いと思います。
美術館は時間がなかったので、今回はパスしましたが、子供も喜びそうなトリックアート展でした。
(有料)工芸体験教室は思った以上に充実。
絵画体験、粘土体験、スポンジ工芸体験など様々。
子供が何をしようか目を輝かせます。
お値段は有料ですが、ほぼ原価?ぐらいの激安。
夏休みの自由研究にも良いと思います。
我が家はスポンジ工芸、400えんでした。
写真を参考にして下さいね。
工芸体験教室を利用するなら、時間を沢山つくっていくことをオススメします。
2019年6月1日(土)~7月15日(月・祝)迄『没後100年 岡崎が生んだ天才 村山槐多展』が開催中です。
今の愛知県岡崎市生まれで、22歳と云う若さで亡くなった画家村山槐多(むらやま かいた)さんの展覧会なのですが、作品のリストを見ると、◯◯美術館所蔵と云うより、個人蔵の方が多いみたいなので、これだけの作品を集めて行う展覧会は貴重だと思います。
この展覧会はNHKのEテレの「日曜美術館」と云う番組で取り上げられていて、その時紹介された作品の1枚が、ガランスu003d暗い赤い色を使った、僧侶が合掌しながら托鉢に尿をすると云う構図の衝撃作品「尿(いばり)する裸僧」でした。
他にどんな衝撃的な作品があるのか気になり、実際に足を運んでみると、人が好きで、自然か好きで、それを描くのが大好きなんだろうなぁ!と思われる作品が多く有りました。
しかし、槐多さん自身、好きなだけ、絵が上手いだけでは限界があると気付いていて、殻を破ろうと己を鼓舞する言葉を書き、描いた作品の一つが「尿する裸僧」だったのでは?と思いました。
ちなみに私は、槐多さんが17歳の時の作品「光と樹」が好きです。
村山槐多さんは22歳で肺結核のため他界してしまうので、どうしても21歳・22歳が「晩年」と言われてしまうのは仕方のない事ですが、画家としてはやはり道半ばだと思います。
槐多さんが還暦や古稀となった時にどんな作品を描いていたのか、歴史に「もしも」はタブーですが、そんなロマンを感じさせる展覧会でした。
『村山槐多展』はこのあと2019年7月27日(土)~9月1日(日)まで槐多さんが実際に足を運んで絵を描いたゆかりの地・長野県のサントミューゼ 上田市立美術館に巡回する予定と、没後100年記念「村山槐多展」公式ガイドブックには書いて有りました。
開館時間・・午前9時~午後5時(最終の入場は午後4時30分まで) 休館日・・毎週月曜日(但し、7月15日は開館) 観覧料・・一般 ¥800円 小・中学生 ¥100円 岡崎市内の小・中学生は無料各種障がい者手帳を持参する者1名に付き、当該手帳持参者とその介助者1名は無料 と書いてありました。
NHK新日曜美術館で放映された「村山槐多展」に行ってきました。
「子ども」とつくだけに、不思議な石版やら面白げなものがソコココに。
特に広場の向こうに一番目を引く「妖精のすむ浮かぶ島」はなんだこりゃです。
裏の芸術の森には展望台もあって自然がいっぱいでした。
子ども達のお気に入り。
大人も楽しく創作できる。
作ったものも割と使える。
室内で天気の心配もなく、お手頃な価格で色んな物が作れて親子で行くには最高です!大人の私も夢中になって、ムキになってしまいました(笑)1人でも又行きたいくらいですˉ̶̡̭̭( ˭̵̵̵̵͈́ ꇴ ˭̵̵̵͈̀ )ˉ̶̡̭̭外にはゴールは無いけどサッカーが出来るくらいの広いグラウンドもあり、その横には写真の様なキノコモチーフのカワイイ遊具がありました。
私はお弁当持参でグラウンドの隅のベンチで食べて午前と午後の2回物作りをしましたが、1日楽しめると思います。
子供が喜ぶ作品作り教室があります。
1時間ほどで、すぐ出来ちゃうものから、色々とあります。
親子でモノ作り、ご友人へのプレゼントにもおすすめです。
製作体験の種類、一度に体験できる人数共に多く、待たずにできるのは◎です。
費用もお手頃。
幼児から大人まで楽しめます。
うどんやラーメン、カレーなどの軽食コーナーもあり、休憩をはさんで二種目?というのも、高学年になれば可能でしょう。
こどももはまってしまい、リピーターになる予定です。
見たい展示作品があり、行きました。
この展示は2017/6.25迄ですが感動しました。
美術館内には造形工作室があり、子ども~大人まで楽しめます。
たまには子どもに返って工作をしてみるもんですね。
楽しくて楽しくて! 今回、初挑戦で、ウレタン(スポンジ)でケーキ、小物を大人のみで作って来ました。
しかも市がやっているから安いんですよ☆また工作しに行きたいです。
名前 |
おかざき世界子ども美術博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0564-53-3511 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
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評価 |
4.1 |
愛知県岡崎市にある。
親子造形センターと同じ建物。
建物前には広場があり、小さなお子さんと遊べます。
駐車場は幾つか有り、無料で利用できます。
ロビーには幾つかの彫刻作品が展示されています。
ロダンの考える人もレプリカが置いてあり、初めてじっくりと拝見したのですが、以外と太い腕をしていて、昔の人の逞しさを感じました。
企画展には、入場料金が必要です。
今回は、わくわく鉄道展?みたいなものをやっていました。
親子造形センターは、粘土工作、ステンド工作、絵画教室、ウレタン工作、EB工作(陶器みたいな物に絵付けをして樹脂で固める)等がありました。
どれも材料費程度の料金が必要なのですが、日常的に体験できる魅力があります。