花見席と茶菓子(500円)が用意されます。
まさか、愛知県内で薄い緑色の桜が観られるとは思いもしなかった❤️大阪造幣局以来……来年も是非ここの桜を観に息たい場所になりました。
土呂八幡宮と線路をはさんで、反対側に鎮座します。
上地八幡宮の本殿も重要文化財で、美しい姿をしています。
正面からは見えづらい本殿も、瑞垣の周りを一周巡ることができるので、その姿がよくわかります。
良く整備のされた雰囲気のいい神社です。
横に長い拝殿も特徴的です。
御朱印いただきました。
安産祈願や七五三の参拝などしているそうです。
心落ち着く素敵な神社でした。
素晴らしい鬱金桜(ウコン桜)が咲く場所です。
わたくしの一番好きな桜で、咲きはじめは、綺麗なグリーンの花が咲き、徐々に花の芯から紅くなっていき、散り際がとても美しく、他の桜では味わえないものがあります。
毎年この桜が咲くのが楽しみです。
鬱金桜という白い花びらの形の良い桜の木が植えられている。
上地八幡宮の本殿の前には、ひっそりと右近の橘と、華やかに左近の桜が佇んていた。
名前が鬱金桜とちょっとややこしいが、ソメイヨシノとは違い、八重桜とソメイヨシノのあいだ位の印象でした。
3月24日参拝して来ました。
鬱金桜(うこんざくら)別名・左近桜とも言われている、まだ蕾でしたが、まもなく開花しそうです。
玉砂利散策してたら、御守りの落し物発見、そのままにして置きました。
刻印された、みたま石も発見、八重緋寒桜は開花してました。
これから楽しみな時期になります。
🤗追記、鬱金桜によく似た品種で御衣黄(ぎょいこう)という桜があります、うす緑色の花びらを咲かせます、「 御衣黄」で検索して見て下さい。
「鬱金桜」は東京都内谷中霊園にもあるようだ。
民家が社域の中にあり大きくはないですが、厳かな佇まいの雰囲気のあるお社です。
毎年お祓いにいきます。
初詣時期には、簡易できな弓矢ができます。
なかなか的に当たらないですけど。
後、太鼓うち放題です。
源範頼が創建したといわれる神社、本殿は国の重要文化財です。
由緒は・・・1184年兄の源頼朝の命を受け 源範頼が総大将として平家討伐に向かう途中、上地の豪族である藤六の屋敷で休息した折、庭にある小さな神社に気付きました。
範頼はこの神社は何の神様をお祀りしているのか藤六に尋ねました。
藤六は八幡宮をお祀りしておりますと答えると、範頼はとても喜び、八幡宮は源氏の氏神であり守護神であるといってこの八幡宮に日頃の御礼を申し上げ、平家との戦いに向け勝利を祈願されたのでした。
そして範頼は「私がこの戦で勝利を収めることができたのなら、この神社をもっと立派な社殿に建て替えさせて欲しい」と言い残して戦に向かったそうです。
範頼はみごと平家との戦に勝利し、これは勝運の守護神・八幡宮の御神徳による勝利だと・・・三河の守護に就いた範頼は、感謝を込めて1190年立派な社殿を寄進造営し、新たに鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の御分霊を併せてお祀りしました。
初めて訪れました。
ちょうど雨が降り☂️出したので長居は出来ませんでしたが、、優しい宮司さんが4月になると鬱金桜🌸がきれいだと教えて下さいました。
またその時期に参詣とお花見に行きます。
前回は行けれなかったけど,この日は行きました。
着けて良かった。
入り口が分かりにくい?神社はとても綺麗で大きな神社です,御朱印をいただきました。
御神木もありました。
安産祈願をした。
神馬の膝を摩ると悪い所が治るらしい。
お正月に行きました(^^) 初めて行きましたが人気で賑わっていました。
おみくじの種類がいくつかあり、おみくじだけではなくオマケの品がついてくるところが他の神社と違って楽しいなあ!と思いました。
矢を撃つおみくじもありました!小吉でしたけどね。
元旦だったけど出店とかはありませんでした。
夏の昼下がりに参拝。
静かな境内には私たちだけでした。
この日から始まる鬱金桜の限定御朱印があると知人から聞いて行きました。
境内には茶席が設けられお抹茶と桜餅がいただけます(有料)。
この日、鬱金桜はまだ蕾でしたが、宮司さまの話では、2日か3日午後には咲くとの事…もう満開になってるかと思います。
見てみたかった…
建物にそれなりの風格があります。
右近の桜は咲き初めは緑ですが最後はピンクに変化しますので咲き初めると通ってしまいます。
抹茶を頂きながら桜を眺めるのも乙なもの🤓
建久元年(1184)、当時の三河守護・源範頼公(源頼朝公の弟)により創建。
本殿は国の重要文化財に指定される。
毎年11月に催行される例大祭の夜にはヨーカン型の手筒花火の奉納があり、多くの観衆が詰めかける。
境内には樹齢約300年の鬱金桜が植わっており、開花中はライトアップも行われる。
春には薄黄緑色の珍しい品種の桜・鬱金桜が咲き、花見席と茶菓子(500円)が用意されます。
源頼朝の弟範頼(平氏討伐の総大将)が建立したと伝わる神社。
バス停に近いのも◎
名前 |
上地八幡宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0564-52-6145 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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素晴らしい手筒花火で夜空の星に負けない輝きを花散ました。
来年も楽しみです。