御油宿の古文書などを展示しています。
豊川市御油の松並木資料館 / / .
御油の松並木資料館宿場町時代の調度品が多数展示されています。
御油の松並木ゆかりの浮世絵も。
館内は撮影不可なので気をつけましょう。
2月末まで「御宿印めぐり」なるイベントを開催していて、訪問記念に御宿印をいただけます。
愛知県内の東海道、美濃路、飯田街道沿いの旧宿場町で全17枚集められるそうです。
また、御宿印にある一文字キーワードを見つけ応募すると金の御宿印と御宿印張がもらえるそうですよ。
松並木資料館横の音羽川の河川敷にカワセミの雄が巣を作って暮らしてます。
桜が終わったら護岸工事が始まり、カワセミの姿が見えません。
水害を防ぐことも大事ですが絶滅危惧種を守ってやって!他所では護岸にカワセミが、暮らせるように穴を開けて、水害とカワセミを守った事例が在ります。
かわいい綺麗なカワセミの写真を撮るのがしゅみです。
後世まで豊かな自然を残して共存できると嬉しいです。
こじんまりとした資料館です。
ここで知識を得て、赤坂宿まで歩くのもいいですね。
約600米松並下を歩いたら涼しく気持ち良かったよ‼️
無料で小さい資料館なので、あまり期待をしてませんでしたが、古い写真や個人所有の品を丁寧に展示してありました。
東海道、御油宿の歴史が展示されています。
江戸時代からある松並木は圧巻です。
小さな資料館ですが、御油宿の歴史をしっかりと学べる資料館です。
東海道の御油宿の資料が多く展示してあります。
こじんまりとした展示室ですが、興味のある方には貴重な展示だと思います。
ここでひと通り見てから、赤坂宿の大橋屋(旧旅籠鯉屋)で説明を聞き、この資料館の展示物に描かれたことをより深く理解できました。
御油宿の浮世絵が充実しています。
12時30分から13時30分までは休館なんですね。
知らずに行って何とか間に合いました。
昔の御油の宿の様子など展示してあって興味深かったです。
資料館の前には古い松の切り株もありました。
エールでも すっかり有名ですよね綺麗な桜並木も あったりして 素敵ですね🌸🌸
宿場町博物館です。
新しい発見がありました。
こじんまりしています。
開館時間に注意しましょう。
旧東海道沿いの音羽川に面したロケーション。
入館無料の一部屋だけのこじんまりとした資料館です。
江戸時代の御油・赤坂宿の様子を描いたジオラマなどが展示されています。
また、昭和初期に撮影された御油宿全体のパノラマ写真と、近年にその子孫の方と思しき方(撮影者の方の名字が同姓でした)が同じ場所から撮影したパノラマ写真が並んでいました。
両方を較べてみますが、山がなくなってたりタワーマンションが建つ、といったこともなく、あまり大きな変化は無さそうでした。
今でも昔ながらの静かな街並みが残っている、ということですね。
2回ほど行きましたが、見学者は誰もいない状態でした。
とても興味深い物がたくさん展示されているので、少し残念な気がします。
御油宿の古文書などを展示しています。
有名な松並木が、昔はもっと樹勢があったことが良くわかります。
お昼の時間に訪問しましたが、昼休みのため、見学できませんでした。
良く保存されてます。
こぢんまりと。
ですが、ここに宿場があったのだなぁと感じる空間でした。
こういう施設って必要なのかなあ。
御油の松並木から少し歩かないといけないし。
なんでもっと近くに作らなかったのかな。
これといった見ものはありませんが、東海道53次を歩く人には一度は立ち寄ってみても良いのでは。
名前 |
豊川市御油の松並木資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0533-88-5120 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.toyokawa.lg.jp/shisetsu/bunkakyoiku/goyumatsunamiki.html |
評価 |
3.7 |
入場料無料ですが、中に入ると展示物の撮影は遠慮するよう張り紙がありました。