松平郷の最奥にある松平家の菩提寺です。
お参りさせていただきました。
松平家の菩提寺とのことで、あちこちに葵のご紋がありました。
2023年は、岡崎の大樹寺とペアの特別御朱印が発行されていて、いただきました。
葵の御紋がいたるところにある。
落ち着いた気分になれる場所。
6月の紫陽花が美しい。
今日は此方で風の音コンサートが午前9時から午後3時過ぎ迄フォルクローレやリコーダーなど17グループ出演、皆様迫力有り楽しく聴かせて頂き最高な時間を有り難うございました🐰駐車場は広いです。
バスは豊田東口2、10番下山豊田線大沼行きに乗って松平郷で降りる😺南北朝時代、親氏が本尊阿弥陀仏や塔を寄進。
家光によって建立された山門や本堂が残されています。
壮麗なる欄間。
本堂は日光東照宮造営で活躍した宮大工さんが手掛けたとの説も、願い事を言って鐘を打ち、朱印300円を書いて頂く🙊高月院参道を貸して下さった和尚さん素晴らしいコンサート感謝🐶令和11年10月山門大改修、御参りに行って下さいませ、少しずつ紅葉していました🍀確か来年の大河ドラマ家康を演じるから、松本潤さん来院の写真が有りました高台から観る景色。
高月院で朝と夕方に行われているヨガに参加しました!朝はお寺ならではの神聖な自然の空気を吸いながらでのヨガがとても気持ち良く、夕方は夕陽に向かっての瞑想を行いました。
街中では味わえない豊かな時間を過ごすことができ、大変貴重な機会をいただいています。
インストラクターの先生はインドでヨガを学んでいらっしゃった方で、今までのフィットネスとしてのヨガではなく、自分の内面と対話することの大事さに気づかせてくれた素晴らしい先生でした✨
松平東照宮からまっすぐ、上がって行けば高月院に。
いざ目の前で観れば凄い!立派ジャン。
早速、御朱印を購入。
四脚門の立替に少し寄付させてもらいました。
ここは必見だね。
松平郷の最奥にある松平家の菩提寺です。
6/20時点ではまだ紫陽花が綺麗に咲いておりました。
お天気もかなり良かったので散策にも持ってこいですし何せ景色が良い!門を潜り手を洗い本堂にてお参りした後御朱印頂いてきました。
現在山門修理の為の寄付特別御朱印を1枚500円にてやっておりました。
通常御朱印と合わせて頂いてきました。
特別御朱印は4色あるので私は緑紋を頂戴、特別御朱印は既に字が入ったものに後から日付を足して頂けます。
(字は印刷ではありませんでした)台紙はシール状になってるので朱印帳にも貼りやすい。
通常朱印は直書きで頂けますが目の前でサラサラと流れるように美しい字があっとゆう間に出来上がる感動👏👏お話好きなご住職?のようで時間があって人が少ないと天下和順の御説明などを確りしてくれます。
お話聞くの好きな方にはオススメ。
最後はお墓に手を合わせてきましたが合わせた手に蜂がいきなり止まって心臓止まるかと思ったww自然豊かで心洗われますね。
本堂では300円で写経も出来るので次回はやりたい!お寺横の池ではメダカやトンボが元気に泳いで飛んでるのでそれも見どころ。
勿論採って帰るのは絶対にダメですよ❌
徳川家光によって建てられたと言われている高月院は松平郷の奥に位置し、春には家康公お手植えの枝垂れ桜を見に来る人で人気のお寺。
寺の横の池塘にはメダカ、カエル、水生昆虫、水生植物が楽しめます。
手入れが行き届いていてすばらしい。
昔、寺社で、遊んだことを思い出しました。
あざみも、見つけました、昔は家の近くでも普通に見かけたのになあ。
山門前は、古き日本の原風景を垣間見れます。
2021年7月現在、携帯の電波が届かないか、届きづらいので、一時現世とのしがらみを解くには良い場所です。
😊
松平郷のどん詰まりに鎮座する松平氏の菩提寺。松平郷全体が歴史のテーマパークみたいな風情があり、散策が楽しめる。山門修復の資金造成のための特別ご朱印を500円で頒布中とのことでご協力させていただいた。
紫陽花が見頃です👌ホタル袋も咲いてました。
散策路の池にものさしトンボがいました‼️カメラマンさんに教えてもらいました😁
松平家発祥の地に建てられたお寺ですね。
初代親氏公のお墓もあり代々の徳川家に守られてきた場所なんだろうなと感じました。
紅葉の時期にまた来たいです。
松平郷館から歩いて行かずに、車で行ってもいいと思います。
気持ち歩きます。
高月院へ行く道中、良く手入れされた自然道がとても味わい深い。
1377 年に親氏が本尊阿弥陀仏をはじめ、堂・塔のすべてを寄進してから「高月院」と改め、松平氏の菩提寺となる。
高月院本堂の左手奥には松平氏墓所があり、松平親氏、二代泰親、四代親忠夫夫人の宝篋印塔三基が祀られている。
徳川家のルーツ、松平家の菩提寺です。
御朱印いただきましたが、その際、ご住職からお釈迦様についてお話いただきました。
御朱印は葵の御紋付きです。
ご住職も庭を手入れされている方も本当に素敵な人ばかりです。
戦国期を制覇し平和な江戸期を作り上げた徳川家康の、先祖発祥の地としてあまりに有名な松平郷内に位置する古刹です。
豊田市民として この松平郷の存在は郷土の誇りを感じます。
この松平郷に発祥し領した松平氏が存在しなければ江戸時代はなく、いまの日本は今とは全く違う国になっていたかもしれないと思うと、凄いスケール感を感じます。
その松平郷の東照宮を右手に登り切った場所に、この高月院はひっそりと佇みます。
最近ではこの梅雨時に咲き誇るアジサイの名所にもなっておりますが、子供の頃には訳もわからず父に連れられ、冬の寒い日には池の水も凍る秘境にしか感じませんでした。
おとなになり歴史書や小説に幾度となく出てくるこの寺院に興味が湧き、家康の先祖が発祥しその墓所もある高月院に歴史的な価値観を感じました。
寺院の左奥に入るとその墓地群はあり、東照宮の華やかさはないものの、奥ゆかしく まさにひっそりと歴代松平氏当主が眠っておられます。
この松平郷には、近隣に松平城址、石垣や縄張りが美しい大給城址など三河の防衛拠点が数々あり、歴史ファンには妄想ロケーションできる場所がたくさんあります。
ぜひセットで訪れてみてください。
日本人なら誰もが知っている徳川家康の遠祖は、三河松平郷という山間のこじんまりとした空間に衣食していた。
当寺は家康の遠祖、すなわち、松平氏発祥の地であり、彼らの菩提寺であった。
江戸幕府が盤石な基盤を作ったのちも、そして、現在ですらも、依然として山間にのんびりと佇んでいる。
このことにまず感動する。
最近は新東名ができたので、たとえば、都心部からでも気軽に訪うことができる。
歴史を偲ばずとも、自然の息吹を感じるだけでもよい。
そう思わせてくれる寺であった。
数年ぶりに訪問しましたがやはり素晴らしい。
現在光月院では1641年に徳川家光によって建立された山門を2029年に修復する予定で、その援助の意味も含めた特別御朱印を授与中。
松平家の菩提寺。
家康公お手植えの松にパワーを感じるが歴代徳川家、皇族手植えの松からもエネルギーを頂けるパワースポットである。
坂を少し登った、小高いところにお寺があります。
松平家の菩提寺だと言う事をお聞きし、屋根の瓦やお堂の中にも葵のご紋が見られます。
周りは緑が濃くて癒やされます。
現在の山門や本堂は1641年に徳川家光によって建立されたものと言われており、多くの文化財が残っています。
静かな時間が流れる場所です。
あいにくの雨でさしたが紫陽花をみるのにはよかったです 風景がてもよく風情がありました 途中にある天下茶屋で天下もちを頂きました おいしかったです。
季節折々の風情を感じられるところ。
春から初夏にかけて高月院周りにある小池にてカエル、ドジョウ、ゲンゴロウ、メダカなどなど、最近ではあまり見かけなくなった懐かしい生き物がたくさんいます。
定期的にある天下茶会は気軽に参加でき、美味しい抹茶をいただけますのでオススメ。
坂を下ったとこにある東照宮はコイの餌やりできます。
お堂の天井画も見事ですのでご覧になって下さい。
自然豊かな場所に在り、綺麗なお寺です。
もとの名は「寂静寺」、寛立上人が在原信重の援護を受けて1367年に建立した。
境内には、松平家墓所があり、親氏・泰親・親忠夫人の墓が並び、現在の山門や本堂は1641年に徳川家光によって建立され、多くの文化財が残っている。
御朱印頂ける(住職不在の際は書き置きもあり)。
初夏は紫陽花、秋は紅葉がきれいです。
紅葉の時期がきれいそうなお寺。
景色がきれいです。
名前 |
本松山高月院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0565-58-1623 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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松平家の菩提寺で東照宮を登った先にある。
総門前に「法然上人三河二十五霊場」とあり、浄土宗の寺であることが分かる。
本堂にドンと葵の紋が見られ、徳川縁の寺であることを改めて実感した。
また、鐘楼の鐘を一突きすると静かな境内に心地よく響き渡った。
心落ち着く一時に感謝。