かなりの珍スポットです(^^)!
岩戸山観世音寺 風天洞 / / / .
800年以上も昔(1178年 治承2年)に建立され、強烈な個性をまとった寺院。
愛知県民は是非訪問してほしい。
私が感じた見所は以下の通り。
【大量の仏像】七福神や風天神、寝拝み楊柳観音、十二支守り本尊、千体観音など、ありとあらゆる仏像・石像が大量に配置され、全体的に不気味な雰囲気。
【たぬき】駐車場から参道を登ると現れる。
大きな玉袋を持つたぬきの像は思わず写真を撮ってしまう。
【風天洞】花崗岩がつみ重なってできた約500m長さの半自然洞窟。
目を奪われる金銀のセクシーな女神像が多数。
出入口はコウモリと大量のカマドウマがお出迎え。
その行程は、東海地方のどの鍾乳洞よりもハード。
強烈なアップダウン、狭さ、怖さ、不気味さを味わえる。
【寝拝み楊柳観音】巨大な一枚岩の下の空間に寝転んで観音様の壁画を拝む。
岩の大きさにビックリ。
【大崇乗仏殿】歴代天皇の肖像画、8000体の聖徳太子像、セクシーな像、日本人形など多数。
【男女陰陽石】男性と女性の形の石。
【注意点】・駐車場は300円。
・朝早く訪問すると、管理人さんが入山されていない可能性あり。
10時以降が良いかと。
・人感センサー多数。
突然、灯りがついたり、お経が流れたりする。
・風天洞は1000円。
鳥居と小屋のある入口付近に着くと、センサーで感知され、どこからともなく管理人さんがやってくる。
御札と懐中電灯を貰って、洞内へ。
・1人だと怖いかも。
------------------------------愛知県のカマドウマ生息地に関する報告カマドウマは、バッタ目カマドウマ科に属し、便所コオロギとも呼ばれる極めて醜い外見の昆虫である。
古い日本家屋の竈(かまど)付近に現れ、発達した強靭な後ろ足を使って飛び跳ねる様が馬に似ていることからこの名前がついた。
これまでの我々の観光で、冷暗所を好むカマドウマが鍾乳洞(関ヶ原鍾乳洞、縄文鍾乳洞)に生息することを報告している。
しかし、愛知県内では、鍾乳洞のように夏季でも気温が低い場所が少ないため、群をなして大量に生息する場所を発見できていなかった。
2023年8月17日、風天洞の出入口の壁や天井にカマドウマの大量生息を確認したため、ここに報告する。
特に出口付近の生息数が多く、これまで確認した中でサイズが最も大きかった。
以上------------------------------
だいぶ寂れていますが妙な趣がある所です。
千円払って洞窟にも入りましたが、所々電気が切れているのか真っ暗でした。
入る前に暗いところがあるからと懐中電灯を渡されたのですが納得です。
一人で行ったのですが、途中でここから出られなくなるのではという恐怖を覚えました。
洞窟は複数人で入ることをおすすめします。
ただ、10月の始めに行ったのですが最初から最後まで顔付近に虫がまとわりついてくるのには閉口しました。
洞窟内は大丈夫ですがそれ以外はずっとです…
パワースポットで有名な岩戸山風天洞に行ってきました。
沢山の仏像がお出迎えしてくれます。
洞窟探険?参拝?下手なテーマパークのアトラクションよりスリルが味わえてワクワク、ドキドキで楽しめました。
風天洞は1000円出す価値はあります。
若いカップルのデートスポットにピッタリですよ😅スニーカーでね❗
麓の駐車場からおよそ200〜300m登ると本堂及び洞窟に辿り着きます。
山の地形に沿って建てられている寺院である為、かなり境内は広いですので、洞窟を除いても歩く距離はあります。
但し、本堂まで車で乗り付ける事も可能ですので、歩くのが辛いという人にも安心となっています。
洞窟内に一粒万倍の功徳を得られる恵比寿天を始め七福神が祀られ、日天・月天・風天の三神の内の福徳を与える風天も祀られ、境内のその歩く範囲にもあらゆる仏様が祀られ像が立ち並ぶ事からパワースポットとしても、干支になぞらえた十二支観音様(御尊顔がそれぞれ干支に因んでいる)や巨大な観音様の頭部のみ安置されている等の一見すると異様な光景からも珍スポットとしても有名であります。
しかし、その歴史背景を見ると建立は1178(治承2)年とされ、安置されている聖観世音菩薩像はかの聖徳太子自らの彫刻とされ古くから人々の厚い信仰を受けてきた由緒ある寺院です。
住職が特に素晴らしいお人柄で30分以上も観世音寺にまつわる歴史の経緯についてしっかりと教えて頂けました(おまけにお茶まで振る舞って頂けました)。
それによるとお寺は20年程、住職が居ない時代があり、その間の廃寺となる危機の中、地域の住民によって管理され続け守られた過去がある事、前住職の様々な注力によって今の形を成すまでに至った事、建立時は浄土宗であったが、様々な経緯により宗派が2度改宗された事、その宗派の関連により地元の集落が檀家ではない、所謂、檀家を持たない寺院であるそうです。
前住職の功績は凄く、洞窟内は元々は別々の洞窟がそれぞれに存在していたものを壁をくり抜いて1つのものに繋げた事、巨大な岩の下に御堂を備えた寝拝み楊柳観音の天井に描かれた観音様を前住職と親交がありお世話になった人がその縁により描いて下さったという事です。
しかも、この観音様を描かれたのはあの旧一万円札の聖徳太子を描いた方というのだから驚きです。
現在の御住職は遠方から来られて定期的に往来しており、もう1人の地元で管理をお手伝いされている方との交替制でこの広大な境内を管理されています。
突然どこからか音楽が流れてくるのですが、それは広大な敷地内で参拝者が来た事が分かる様に音がする仕組みだそうです。
また、洞窟に入られる際は懐中電灯を貸して頂けますので、自分で用意していなくても安心です。
洞窟内には蝙蝠が棲んでいるますので、苦手な方は予め知っておいた方が良いと思います(本当にいきなり目の前を飛んで来たりします)。
また、本堂の上に位置する高台(十一面観音様の頭部のみの像が目印)から見渡す近隣の山々の景色は絶景ですので、そうした風景の観点からもおすすめです。
パワースポットや珍スポットという部分だけでなく歴史背景から由緒ある寺院という理解を持って楽しむという事も出来ますので、少しでも多くの方に触れて頂いて後世まで残っていって欲しい場所です。
突然日本一の看板が目に入り行ってみました。
お経?とラジオが混じる参道…いろんなところが怪しい雰囲気ですがこれはこれで面白い。
洞窟内は狭く懐中電灯を借りて所々照らしながら進みます。
アップダウンもそこそこあり基本が中腰(184cm130kg にはきつい)頭をぶつけないように注意してください。
その後お寺?岩?を参拝しますがこれもまた圧巻…御朱印は4種類1枚300円でした。
ペットボトルのお茶はサービスで優しさを感じました。
読経が流れ、観音様など無数の仏像が並ぶ。
洞窟はかなり長く、その中も仏像だらけ。
入場料は千円。
東側の登り口からは、自転車では前輪が浮いてしまうほどの激坂です。
頂上?からは、周囲の山々が見えます。
パワースポットとして有名なところです。
少し寂れた感じもしますが、一度は来るべきところです。
洞窟探検や銭洗いで金運アップ、巨体な岩の中にある寝て拝む祠、山頂からの景色!どれをとっても滅多にできることではありません。
注意としては、山登りできる靴と洞窟を歩ける服装、できれば頭につけるLEDライトを持参することです。
入り口で、千円入りますが、最後にお茶がもらえたり、茶碗がもらえたりします。
風穴は拝観料千円中は300メートルくらいあるそうです。
電気の配線がどこかで通じなくなっているそうで、ライトを貸してくれました。
たしかに途中から闇でした。
さまざまな観音さまがライトに浮かび、なかなかスリリングでもありました。
守りをしている方によると、ここには決まった住職がいないそうで、自分の寺を持つ住職が交代で来ているそうです。
五十年くらい前、当時の住職が集めた石像などを置いて今の形になったとのこと。
まさに秘境ですね。
愛知県は豊田市の山奥にあるパワースポット。
秘境。
カオス。
誤って足を踏み入れればおびただしい数の仏像と、人感センサーによって鳴り響く爆音の放送が出迎えてくれます。
仏像の間を進んでいくと巨石が積み重なって出来た大岩窟があり、開帳料1000円で見学できます。
洞窟内にはよく分からないモノが飾られています。
洞窟を抜けると展示場があり、さらに沢山のよく分からないモノを見ることができます...なんだこれ。
展示物には、戦艦陸奥の遺材とやらがありましたが本物なのかな?ここは意外にも紅葉がキレイで、かつ人も来ないので、ゆっくりと眺める事ができます。
早く帰りたい!
祀ってある七福神や体が人間、顔は動物の十二支像が不気味なスポットです。
寺院の中に洞穴がある不思議な不思議なところです。
まあ、東三河最強のパワースポットかもしれません。
コロナ禍でも多少は人手がありました。
個人的にはなんか途中にたくさん置いてある信楽焼のたぬきが色々身体が欠損していて微妙に不気味に思いました。
小さい子が行くとたぶん泣いてしまう心配がありますので学校に行っていないような小さい子は歩きにくいし、やめた方がよいかと思います。
パワースポットか?珍スポットか?『岩戸山観世音寺u0026風天洞』豊田市街から足助方面へ車で30分、こんな異質な空間があったとは。
500メートルに及ぶの石の洞窟には何百体もの仏像がひしめく。
おびただしい数の石像、仏像、観音像・・・もはや有り難さが半減してしまうほど、お腹いっぱいのその空間は、「仏像のテーマパークや〜」。
撮った写真の数274、そこから厳選した160枚。
見てると仏像酔いするかもしれませんのでご注意を(笑)
B級スポットとしておもしろおかしく見物に来る人も多いらしいけど、単純に洞窟内探検としても割りと面白いし、これだけのおびただしい数の仏像を集めた努力はそれなりに尊敬します。
拝観料は一人千円ですが、お札もくれるし、お茶もくれるので、まぁ高いとも言えないかなぁ~ってところ…。
ただ、車で上っていく道が少しわかりにくくてちょっと不安になるかな。
愛知県豊田市に在る『岩戸山 風天洞』建立は1178年ですが、1978年に色々整備をし再オープンした仏像がギッシリのお寺です👍日本珍スポット100景として、知る人ぞ知る珍スポットです😥平日u0026夕方u0026心臓の悪い方は、お勧め出来ない場所です😨駐車場に車を停め、風天洞の入口から直ぐに登り坂、平日には中々観光客は居る事は無く、左右に仏像が並ぶ通りに来ると、左側の菩薩様の祠がパットライトが💡付きドキッとします😰暗く成ったらもっとビックリします🥶日曜日に行く事をお勧めします😜風天洞のメインは洞窟巡り(500m)で、巨大な岩と岩が重なり合った、僅かな隙間をくぐり抜けます😅洞窟巡りが済み、日本では此処だけと思うが、寝転がり拝む『寝拝み楊柳観音』が、巨大岩に描かれてます🙏描かれてから一度も修復などは無く、鮮やかな観音様に出会えます🙏珍スポ界の世界遺産とも言われてる風天洞、お近く来られたら是非とも行ってみてください‼️
山の上にあり、都会の喧騒を忘れられるスポットです!普通のお寺参りとは違う、レジャー感覚で仏像をみて回ることができる、楽しいお寺です。
おすすめは巨岩の下から仏画を見上げることができる洞で、その先にある休憩所ではお茶を飲んでまったりできます!休日にちょっと刺激がほしい方、ぜひここがおすすめです!
ちょっと異質な雰囲気を放つ観光スポット。
まさに珍スポット!洞窟は超怖い!電気はほとんど壊れているのか真っ暗!スマホのライトで何とか進みました。
受付に誰もいなかったからなのか分かりませんが、閉じ込められそうな恐怖感でした。
もちろん携帯の電波は届きません。
とにかく早く帰りたいと思うばかりでした。
珍スポットとして行くのはいいですが、なんだか気持ち悪かったといった印象しか残ってません。
岩戸山観音寺内にある半自然の洞窟。
延長約500メートルもある花崗岩がつみ重なった間に作られているもので、インドの石巌窟を模した内部には、七福神、石神仏、石像などが祀られています。
中でも、石窟の天井に描かれた寝拝み楊柳観音は、台座に寝て拝むという世にも珍しい拝み方をするトルツメ観音として有名。
本堂の裏手には、かってこの地を治めた原田家の2メートルほどの墓石が建っています。
(足助観光協会HPより)洞窟は夏でも涼しくて良いですよ。
大人は一人1000円かかりますが入る価値はあります。
仏像が至る所に安置されていて本当に圧倒されます。
寝拝み楊柳観音様は大迫力です。
避暑地を求めて来ました。しかし鍾乳洞と違い洞窟なので多少涼しいかもしれませんが湿気が大変なことになっています。洞窟内にはかなり多数の仏像がありますが、湿気のせいでカビ(?)が生えている仏像も多々あります。
お布施??の千円を払うと「電気は勝手に点くから」とだけ言われ、後は放置プレーでした。某番組のK口探検隊になったつもりで洞窟に入ります。要所要所に電球があるものの半暗闇の洞窟内は油断すると頭を打つor転びます。洞窟を出ると8000体の聖徳太子像もお待ちしております。いろんな意味で非日常を体験出来るB級スポットです。
かなり濃いB級スポットです。
看板が有り駐車場も有りますが登り口で本当にここで良いのかと思うとこから入山します。
登り始めたら既に濃い電波を感じる狸のお出迎え!気づいたら其処らじゅうに仏像が有り、視線を感じる気がしたら、いきなりライトが点いたりとか正直びっくりします。
噂の風天洞は入洞料を払うと懐中電灯を渡され洞内には物凄い数の仏像やモニュメントが有り、よくこんなに入れたなと感心されます。
洞内は水気が多いので足元に注意が必要です。
また、思ったより長いのと、ずーっと中腰なので腰に来ます。
洞窟をでたら噂の聖徳太子とかもはや異次元空間です。
日曜日に行きましたが、ほぼ貸切状態でした。
帰りがけに老夫婦とすれ違っただけでした。
管理されている方の話では秋の紅葉の季節に香嵐渓と一緒に来る方が多いそうです。
敷地が広いので管理が行き届いていないのは残念です。
多分、一人では気持ち悪くて来れないと思います。
蒲郡にあった秘仏殿(現在は閉館)のような気味悪い仏像スポットのイメージがあるが、歴代天皇の肖像画など興味深い展示もある。
洞窟含め、全体を見て回ると一時間くらいかかる。
なぜか東海地方のバイク乗りでは有名な場所らしい。
駐車場は300円。
ちゃんと払おう。
豊田市足助地区にある宗教系珍スポット洞窟の入場料は1000円しますが、お布施だと思えばそんなものかと夏に行くと涼しいですよ。
きました!これぞ宗教系珍スポット!胎内めぐり系は数あれど、あのジメジメ感なぜ!こんな巨大石が落ちない!?寺の横に神社あり稲荷あり神々はプラ製のマネキン系初代天皇から裕仁までの肖像単車はたどり着く前にコケる可能性あり。
かなりの珍スポットです(^^)!(笑)ぜひ行ってみてください!(笑)洞窟の中に入るのは、大人1000円かかりますが外を見るだけならタダです!(*^_^*)
謎の多い珍スポットですが面白いです( ´艸`)洞窟の中は迫力があります。
道が険しいので運動靴かマウンテンブーツがオススメです。
名前 |
岩戸山観世音寺 風天洞 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0565-64-2279 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
凄いところを発見してしまいました。
仏像のパンドラの箱をひっくり返したような場所です。
人通りも少なく鳥の囀りそしてどこからともなく聞こえてくるお経、盆踊りのような音が少し「ホラー」(笑〕洞窟の中で見る 仏像は輪をかけて恐怖感を揺さぶります。
9月に訪問しましたが 寒くなると探索が厳しそう。