神体山・猿投山に奥宮がある。
ぼっちツーリングで猿投山に低登山のついでに行きました。
なかなか立派な神社で見応えがあります。
御朱印も書き置きの物があります。
御神体である猿投山山麓に鎮座し、御祭神は日本武尊命の双子の兄大碓命で三河国の三宮。
左手の名手と伝わる大碓命が開拓の際に左利き用の鎌を使用したことから左鎌の絵馬が用いられていることが特徴的。
災難除け、病気平癒、祈願成就、交通安全のご利益があるとされています。
自然豊かな場所にあり神社特有の厳かな雰囲気を感じられます。
駐車場は複数あり社殿付近の参拝者専用駐車場と3分歩いた場所にある参拝者兼登山者用の駐車場あり。
名鉄豊田市駅からとよたおいでんバスでもアクセス可能。
名鉄三河線の猿投駅は神社最寄りの駅ではなくかなり遠いので注意が必要。
左鎌のお守りが珍しい。
小さな滝も境内にあり。
御朱印は手書きで頂いた。
境内広く歴史も感じれる神社御朱印は書置きだけかな?と尋ねたら「通常のものなら、帳面可能ですよ」と境内の片付け忙しい中ありがとうございました。
見応えのある神社です。
さらにバイクで奥の猿投七滝、広沢滝に行きましたが雨上がりの翌日に行ったので落ち葉が凄くあり転ける覚悟をしました。
軽自動車ギリギリ1台分の道幅です。
こちらは、穂の国三河の住人として、また日本武尊さまの足跡を訪ねたい者としても、是非お詣りしたいお宮さまでした。
珍しい黄色の鳥居と山門、杉並木、大スギの御神木、壮大な神楽殿と拝殿、沢山並ぶ摂社末社、どれも一見の価値があります。
本当は奥宮さまにもお詣りしたいところですが、猿投山が人気の登山スポット且つ結構キツいらしく、休日に大きい車での参拝は難しい様子なので、改めて必ずお詣りします。
境内の梅も咲き始めた紀元節にお呼び頂け、心よりありがっ様です。
ここはパワーをものすごく感じました。
ただバスで行ったため参拝し終わった後に2時間位帰りのバスがないことに気づき、帰りは7km以上を最寄り駅まで歩いて帰りました。
でも本当に行って良かったです。
猿投山登山前の安全参りと下山後の御礼参りで訪問しました。
三河国の三之宮です。
因みに一之宮が豊川の「砥鹿神社」、二之宮が知立の「知立神社」です。
御祭神は大碓命(おおうすのみこと)で、小碓命(おうすのみこと)の双子の兄といわれています。
小碓命とは、日本人ならほぼ耳にしたことある「日本武尊、倭健命(ヤマトタケル)」の事です。
伝承によれば、大碓命は美濃(現岐阜県)を治めていたが、この地を開拓している途中、山中で毒蛇に咬まれ亡くなったそうです。
古事記、日本書紀に登場し、父景行天皇との事、弟ヤマトタケルとの事が物語りになってます。
大碓命のお墓が西の宮の近くにあります。
時間があればお参りを。
猿投山登山口の麓⛩駐車場待ちがありましたが、目立つ駐車場の奥にも駐車場があります🅿️参道並木道が素晴らしすぎて何往復もしたくなるほど✨🌳🌿⛩🌿🌳✨歴史を感じる迫力のある建物と神域からのパワーをいただきました🙏✨わざわざ遠出して行きたくなる神社⛩
延喜式神名帳にも記載される三河国有数の古社。
三河に縁のある武将から寄進を受けることも多く、加茂郡に所領があった三河中条氏などと縁が深かったことから、尾張侵攻を見据えて加茂郡に勢力を伸ばしつつあった松平清康によって焼き討ちされるなど、その歴史は起伏に富んでいます。
年末年始は、神社が賑やかになります。
1月中旬から月末にしめ縄を納めに伺います。
秋には、棒の手祭りがあります。
コロナの影響で御朱印は書き置きになってます。
おはようございます。
お疲れ様です。
実家の岐阜県多治見市の帰り道に愛知県豊田市の猿投神社に立ち寄り参拝しました。
こちらの神社では映画「僕と彼女とラリーと」の撮影されました。
大河と美帆が幼いころから習っていた棒の手を美帆の息子の前で披露してそれをヒントにドライバーとコ・ドラとの息が合うようになった。
#猿投神社 #棒の手 #僕と彼女とラリーと #僕と彼女とラリーとロケ地 #森崎ウィン #深川麻衣。
11月中旬、豊田市駅からおいでんバスに乗って行きました。
日曜日ということもあって、境内は家族連れで賑わいを見せ、そんな中で、お参り。
御朱印は書き置きのが、4枚。
通常のもの、紅葉をあしらったもの、菊をあしらったもの、山中観音堂のもの。
私は、紅葉と観音堂をお願いし、その後、紅葉林、猿投山への登山と、もみじが見頃を迎えていて良かったです。
私は気が落ち着くから毎週行きます中でも厳島神社がお勧めです。
滝の様に水が流れて夏でも涼しく癒されて下さいませ🐰
豊田市の北端にそびえる猿投山の麓に鎮座する古社です。
創始は社伝によれば仲哀天皇元年(192年)勅願により現在の地に祀るとあります。
主祭神は大碓命(おおうすのみこと)で、小碓命(おうすのみことu003d日本武尊)の双子の兄にあたります。
大碓命はこの地の開拓に尽くしていましたが、猿投山で毒ヘビのために亡くなったとされています。
立派な神社。
本殿左に滝行の多岐がある。
猿投山に登って東宮登山西宮にも参りましょう。
猿投神社⛩の歴史は古く、第14代仲哀天皇元年(192年)に現在の地に建立されたといわれています。
パワースポットとして名高く、祭神・大碓命は小碓命(日本武尊)は、双生児であったので左利きであるとされ、大碓命が当地の開拓に使ったであろう左鎌が奉納されるようになったといわれています。
現在では、左鎌をかたどった板が奉納され、毎年10月には、無形文化財棒の手が披露・奉納されます。
また、神社前の桜屋さんの五平餅はとても美味しく、お参りの折には是非寄ってみたいお店の1つです。
味噌の香ばしい香りがたまりません。
猿投山登山の帰りにお参りしました。
歴史ある厳かな神社でした。
平安時代に編さんされた神名帳「延喜式」に掲載されている神社。
いわゆる式内社の一つです。
三河国の三宮とも言われており、信仰の厚い神社です。
日本武尊(やまとたけるのみこと)の双子の兄弟である、大碓命(おうすのみこと)を主祭神として祀っており、西宮後方には大碓命のお墓が存在するそうです。
大碓命は左利き?なのか、左鎌を奉納するこの神社特有の習慣があるようです。
年初には豊田市周辺の多くの企業さんが安全祈願で左鎌を奉納されます。
神社内には小さな滝があり、夏の参拝は涼をとることができます。
池の水が綺麗で、メダカとモロコ?のような小魚が泳いでました。
あと、すごく立派な御神木がありました。
触ると御利益がありそうだったので、ペタペタ触ってきました。
初めてきましたが、参拝スポットがいくつもあり長時間滞在できました。
おみくじ三種類、御朱印u0026御朱印帳、御守り二個購入。
巫女さんが、1人可愛い人がいますね。
猿投登山の方もいました。
話しかけて、所要時間等情報を聞き、登山もいいなと。
次回登山にも挑戦しようかなと思いました。
初詣に毎年お参りしています。
元旦は車で行くとかなり渋滞していますので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
厄年にお祓いをしていただきました。
(前厄、本厄、後厄)当時1回5000円でした。
10年前くらいに結婚式を挙げました。
40000円くらいだったと思います。
カメラマン、衣装は自分で準備。
巫女さんが2名必要で、知人の娘さんにアルバイトをして頂きました。
自分で探す必要があります。
式は8月だったので、暑いことが予想されましたが、小雨が降っていて途中から晴れてきたので良かったです。
朝、一般の参拝者が少ないなか行う結婚式は風情を感じられ良い経験が出来ました。
毎年、1月3日ぐらいなのですが初詣は猿投神社にお詣りにきます。
神社に星をつけるのは気が引けますね今年は母と一緒にきて、可愛いアルバイトの巫女さん?から車につけるお守りを買いました屋台で自分の娘にチーズハットグを2つ買って帰りましたが、熱田神宮のように人であふれているようなこともなく、のんびりお詣りにいける感じです。
猿投山の麓にある神社です。
駐車場も各所にあり停める場所には困らない。
左鎌を奉納するという変わった風習があり今でも鎌の絵馬が多く見受けられる。
奉納されている鎌の絵馬の大半は製造系の企業の安全祈願。
また学業成就も有名で合格祈願の絵馬も多い。
猿投神社から歩いてすぐ、猿投山の登山口がある。
猿投山の頂上までは鎖場や大きな岩もなく往復3時間もあれば余裕を持って登山が可能。
そのため登山者も多く初心者でも老若男女問わず安心して登れる山である。
今日、昼頃に参拝してきました。
去年もそうでしたが、本殿の参拝は、並んで、順番を待ちます。
今年は丁度、昼頃だったので、比較的少なかったのか、15分位で本殿前に行くことができました。
駐車場は、最初から棒の手会館に止めるつもりで行ったので、神社手前からの渋滞につかまり、多少時間はかかりましたが、わりとすんなり駐車場には入れました。
少し歩きますが、帰りの出やすさ、トイレ等を考えると、棒の手会館駐車場がおすすめです。
毎年会社の安全祈願に来てる神社!正月は出店も多いので人は賑わってます。
駐車場より、高速高架下に車止めると素早くいけてるいい感じです。
祈祷は16時受付終了とのこと。
あと、出店の生姜の砂糖漬けは美味しいので、いつも帰りがてら買ってます!
毎年お正月はこちらにお参りに来ます。
混み具合も屋台の数もちょうどいいのでw由緒ある神社で左鎌が有名みたいですがあまり深く考えずある社には全部お参りしています。
おみくじは大吉率が高いので気分よく帰れます。
主祭神の大碓命(おおうすのみこと)は、第12代景行天皇と皇后播磨稲日大郎姫との間に生まれた皇子で、小碓尊(おうすのみこと=日本武尊)の同母兄。
身毛津君・守君の祖。
境内の円墳が大碓命墓に宮内庁により治定されている。
『古事記』では、日本武尊に殺されたとあるが、『日本書紀』では、大碓命は美濃に封じられている。
社伝では、当地方の開拓に尽くしたが、景行天皇52年に猿投山に登る途中で蛇毒のため42歳で亡くなったという。
「猿投」の地名の由来は、猿投神社の社蔵文書では「景行天皇が伊勢国へ赴いた際に、かわいがっていた猿が不吉なことを行ったので、海へ投げ捨てた。
その猿が今の猿投山に籠もって住んだとされることから、『猿投』と呼ばれるようになった」とされている。
笑った顔の”馬神”が珍しいそうで・・・。
本殿隣に、小さな滝があります。
初夏の早朝に訪れると、心が清々しくなります。
主祭神はヤマトタケルが殺ってしまった大碓皇子(おおうすのみこ)ヤマトタケルの双子の兄の方。
天皇はヤマトタケルに「汝ねぎし教えさとせ」といった。
「ねぐ」とは労わる、慰労するという意味であるが、ヤマトタケルは「いためつける」と誤解して兄を殺し始末した。
この御霊を参拝することで、弟であるヤマトタケルの御神徳もアップするかも。
非常に態度が悪いです。
社務所で交通安全祈願と厄払いを頼んだらあっちにこっちにとたらい回しに遭い、やっとのことでクルマを運んだら思った場所でなかったらしく「外車の癖にちゃんと駐車も出来ないのか」と罵られました。
怒りを抑え祈祷が始まったと思ったら交通安全祈願のみを実施され厄払いはどうなったのかと聞いたら「ごめんわすれてた」と言われました。
呆れ果てて料金はどうなるのかと聞いたら「払ってないのか!!」と大きな声で言われ請求されなかった旨を伝え料金を支払いました。
最後にクルマの周りでお祓いを始めようとしたら僕のクルマをみて「若い内からこんな車に乗って先祖が喜ばないよ」と意味のわからないことをいわれました。
一生懸命働いて貯金をして買った自分のクルマにケチをつけられたことに対する憤りを感じました。
また、いくら神社とはいえ参拝者に対してこのような態度をとることが本当に正しいものなのかわかりませんが非常に不快でした。
神体山・猿投山に奥宮がある。
祭神・大碓命の墓を祭る西の宮、磐座(いわくら)を祭ると思われる東の宮が奥宮である。
奥宮に行くには基本登山で、実際多くの登山者が山登りに挑戦している。
車を使う場合は行きも帰りも東回りの道を使うべき。
(軽自動車推奨、カーブでは警笛を)。
西回りの道は軽自動車一台がぎりぎりやっと通れる幅ですれ違える場所はほとんどなく対向車が来たらアウトです。
名前 |
猿投神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0565-45-1917 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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想像してた以上に大きくて立派な神社です。
厄祓いと開運の神が住むパワースポット。
中に入っただけで身も心も清められるような気がします。
七五三シーズンで家族連れが多かったです。
登山客は参拝者専用駐車場には駐車しないよう気を付けましょう。