猿投神社からの登山道にある水車です。
動いてなかった。
バイクでも行けるけどハイキングの方が多いのでゆっくり行かないと迷惑かかるし爆音はダメだね。
猿投山の中腹にある水車。
籠川の水を利用して水車を回している。
赤色で山腹の緑の中で鮮やかに目立っている。
登山における最初の目印。
猿投神社からの登山道にある水車です。
メイン駐車場が7:00で満車だったので迷惑にならない様 車を停めさせて頂きました。
回ってました。
猿投神社から猿投山への登山ルート中にあり、これを見ると無事帰ってこれたなぁと感じます。
大雨の降った翌日には水が止まっていましたので、破損防止で水が流れ込まないようにしているんでしょうか?
昭和40年代まで使われていた陶磁器の原料を作る為の水車(復元)のようですが、建物はコンクリートと金属で作られており、かなり中途半端な仕上がりになっています。
水輪から動力が歯車で伝達されて、逆回転で回る大きな筒。
柵から数m離れている説明書きには内部構造の事は書かれておらず、近くに寄れないのでわざわざ見に行く物ではないと思います。
名前 |
トロミル水車 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.3 |
第一駐車場から15分弱歩くと突如現れます。
観光用として動いているみたいです。
水の流れる音で落ち着きます。
このあともう少し進むと猿投山の登山道の入り口です。