長野県と岐阜県の県境の道しるべでもある。
中山道・木曽路の長野県・妻籠から岐阜県・馬籠への道中で県境の標高790mの峠。
傍には峠の茶屋も有ります。
馬籠峠です。
長野県南木曽町と岐阜県中津川市の境となる峠です。
標高790mの高さからは眼前に広がる東濃の平野や、木曽山脈最南端の山・恵那山を望むことができます。
峠の茶屋があり。
多くの人が休んでいました。
妻籠川からローディーが上がってきました。
結構な距離を走って、疲れていました。
^^;
馬籠宿から妻籠宿へ向かう。
馬籠宿から馬籠峠までの約2kmはなまった体の身にはかなりこたえましたね。
途中すれちがった男の子など実に身軽で、うらやましいことこの上ない。
ただ、ここをすぎれば妻籠宿へは基本、下り道。
引きずる足も少しは軽く感じるかな。
峠まで歩けた喜びがある。
展望が良ければもっとうれしいのだけど。
岐阜と長野の県境。
冬、馬籠から妻籠まで歩くと、峠の南、馬籠側を過ぎ、峠を越え北側斜面の妻籠側に入ると雪深くなることに気付く。
登りの長さは馬籠側からのほうが短い。
名古屋からなら飯田に行く高速バスを降りて中央線南木曽を目指すのがよい。
峠の茶屋はコロナウィルスの影響で閉まっていました。
ここから男滝女滝へ歩いて行っても気持ちよさそうですね。
妻籠宿と馬籠宿を結ぶ県道7号に位置します。
徒歩で宿場を移動されてる方もいらっしゃいました。
馬籠宿から歩いたほうが楽チンですねぇ。
ここ単品ではなく、馬籠宿から妻籠宿は歩くと良いかもよ❗
原付スクーターライダーのぽんちゃんです。
び〜のちゃんの旅です。
妻籠〜馬篭間の街道を楽チンに味わいたい方へ!この峠まで🚙 バイクで来て ここを起点にちょっとだけ旧街道を歩くのが 意外といいんです(笑)昔 歩いた道を今はバイクで走ります。
時の流れを感じつつ。
有名な中山道✨馬籠宿と妻籠宿の間にある峠。
ー峠には茶店&カフェ?があります。
このところ外国人ハイカーに大人気のこのお休み何処はメニューが英語です。
今は、車で峠越え出来る。
☺昔の人は、歩いて峠越えをしているだょね。
😱昔の人は、ナンカ凄いと感じました。
(๑'ᴗ'๑)
中山道を馬籠から妻籠まで歩いた。
ほぼ中間に馬籠峠がある。
お茶屋のような建物があったが閉まっていた。
冬季はやってないのだろうか。
京都方面への中山道歩き旅の人は、このまま進んで右手の脇道が見えたらそこへ入ってください。
集落の中に消防団倉庫があり、そこが馬籠峠の一里塚。
東塚は家と空き地の間の裏手に痕跡が、西塚は家が建ってしまって消えている。
東塚の方に石碑がある(私有地のため、見学時は許可を取ること)。
中山道はそのまま進み、集落の終わり頃に左右の分かれ道になるが、左の県道方向へは行かず、右の細い道をそのまま進み、県道に出たらそのまま突っ切って直進。
次に県道へ出たら左折で県道合流。
馬籠~妻籠の途中にある。
長野県に入った辺りから積雪が目立つ。
7号線はほぼ下りで楽だが歩道がないので脇の雪の上を歩くことになる。
馬籠側から歩いた方が標高差が少なく楽にに登れます。
長野県側に少し降りると一刻の茶屋があります。
茶屋閉まっており、雨も降っていたがそこから見渡す風景は良かった。
心でも風景を観る事が出来るんですね。
妻籠から旧中山道をたどるルート。
帰りに馬籠からバスに乗って、妻籠からだと登りでキツイ道だと改めて感じた。
妻籠から馬籠まで馬籠峠を通って歩きました。
いろいろな史跡が見れて面白かったです。
最近は外国人が多いそうです。
50年ぶりに訪れました。
峠には一軒の茶店が有ります。
昔は無かったような記憶がするのですが、何しろ50年前の事なので確かではありません。
妻籠~馬籠間の道は、当時は峠付近は砂利道だったのですが、きちんと舗装されており、歩行者用の通路は車道と分離されています。
中山道、妻籠~馬籠ルートの最高地点、標高801メートル。
歩きの馬籠峠越えは馬籠側からが緩やかです 。
正岡子規句碑 白雲や青葉若葉の三十里 旧中山道馬籠峠にある句碑で、長野県と岐阜県の県境の道しるべでもある。
単なる道しるべと思っていたが、近寄ってみると、下部に正岡子規の句が刻まれていた。
個人的には〔お気に入り〕の句碑。
名前 |
馬籠峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/midokoro/magome/midokoro_33.html |
評価 |
4.4 |
日曜日に行ったので活気がありました。
落ち着いて散策するなら平日のがオススメかもしれません。
風情ある街並みを、とてもゆっくり眺められて癒されました。