後醍醐天皇の皇子宗良親王と井伊道政の娘駿河姫との間...
とても静かな所です。
自分達以外に観光客もなく、静かなところでした。
神社への参道が良い感じです。
尹良親王(ただよし/ゆきよし)は、後醍醐天皇の皇子宗良親王と井伊道政の娘駿河姫との間に生まれた皇子。
元中三年(1386)、征夷大将軍右近衛大将となって各地を転戦するが、応永31年(1424)上野国から三河国に向かう途中、信濃国浪合村の山麓で北朝側の土豪・地侍に囲まれ、自害したという。
親王の首が埋められた場所が墓所とされ、後に隣接する地に親王を祭神として祀る浪合神社が造営された。
明治14年に正式な親王墓と比定され、現在に至るまで宮内庁の管理地となっている。
すばらしい❗南北朝時代の匂いが感動でした!又、星空が日本一綺麗な場所との事。
ガイドさんに案内してもらいました☀😊🙌❕
浪合神社の祭神としても祀られている。
名前 |
尹良親王墓 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
http://www.ja-mis.iijan.or.jp/gotominami/hometown/2017/04/post_145.php |
評価 |
3.9 |
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静かところ 里山の鎮守さん 素敵です。