徳武氏が当社より分祀したと伝えられる。
前宮を参拝したあと、こちらにも寄りました。
とてもいい氣が流れています。
知恵の神様にお願いしたら、毎日仕事をするのが楽しくなりました。
阿智神社 奥宮あちじんじゃ おんみや長野県下伊那郡阿智村智里497祭神天八意思兼命 (あめのおもいかねのかみ)天照大神が岩戸に隠れたが引張出す手段を考えた知恵神天表春命あ(あめのうわはるのみこと)八意思兼命の長男「先代旧事本紀」に天八意思兼命が天降り信乃阿智祝部の祖となるとあり由緒ある古社最古層の神体と思われる磐座があります2021/10/21 参詣。
代々の氏子には徐福の墓とも伝えられている陵にある奥宮。
パワースポットとしても“知る人ぞ知る”聖地。
昼神温泉に訪れることがあったらオススメです。
静かな古代の神社⛩️のようです。
お石だけが祀ってあり、古代の祭事が行われた場所のようです。
森🌳の中 このまま 静かに鎮まって頂きたいです。
昨年の1月2日は雪もなく参拝できました 今年は雪の為昨年末27日に参拝し祭事は元旦に行いました 春にはまた行く予定です ここは建神社奥宮です 阿智神社ではありません 訂正してください。
静かなる森の中、目を閉じれば鳥のさえずりと川の流れる音が心地良い。
呼吸を整え、昔々の巫女舞いに思いを馳せる。
異空間を体感するには、最良の場所かと。
上水内郡戸隠村鎮座している元国幣小社戸隠神社中社(祭神:天八意思兼命)、および宝光社(祭神:天表春命)の二神は村上天皇の治世である天暦年間に、徳武氏が当社より分祀したと伝えられる。
一時期、山王権現社として、呼ばれたことが、朱印状で確認できる要するに簡単に言うと戸隠神社に持って行かれた。
延喜式に載った式内社ですから1200年は確実にここにあったわけですね。
こんな山奥になぜ、と思いますが古代は川を挟んだ反対側に重要幹線の東山道が通っており、ヤマトタケルもここを通って尾張に向かった、との伝説があります。
阿智は峠越えを前にした重要集落だったのです。
真新しい社殿の横に磐座があります。
仏教伝来以前は神社に社殿はなく、おそらくこの岩に神が立つ、あるいは岩自体を神の依代として祭祀を行ったのでしょう。
峠には縄文の遺跡もあり、祭祀の起源はそれぐらいまで遡るのかもしれません。
名前 |
阿智神社奥宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-43-3001 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
特に何もない小さな社。
立派な舞台があるので、地元の催しで使われているのだろうか?