これぞ日本の風景と言える美しい景勝地でした。
数年ぶりに訪れましたが、いつ来ても本当に素晴らしい所です。
馬籠宿も、とても素晴らしいのですが坂道と人の多さを考えても、こちらの方が落ち着いて散策できるのが良いです。
住民の方々の努力もあるのでしょう、このままずっと残って保存されれば・・と思います。
全国で初めて古い町並みを保存した宿場町で、現在、国の重要伝統的建造物群保存地区(昭和51年)に選定、「郷土環境保全地域」だそう。
皆さん大切に生活されており、感動しました。
どんなふうに生活していたのか?どうやってこんなに綺麗な状態で保存できたのか?すごく気になります。
初めて行きました。
昔ながらの宿場町の街並みを体感できるところで、お蕎麦屋さんが多くあります。
珈琲、おやき、五平餅だったりと食べ歩きが出来ます。
側に川が流れていてとても水が綺麗です。
トイレも数ヶ所あってありがたいです。
駐車場は500円で停められます☺
歷史的な街並みの景観を日本で最初に保存した地域です。
徒歩や馬から鉄道や車といった交通手段の変化により街が衰退の一途をたどっていましたが、今も古民家を大切に残しながらそこに住む人々の姿を見ると、古い景観を活かした地域活性化の先駆者となった地元の方々の熱い思いが伝わってきます。
第3駐車場に停めて徒歩。
500円。
少し歩くかも。
途中のお店は閉まっている所が多く少し寂しい。
途中から雰囲気が変わる。
第1第2駐車場からの人が多いのかな。
アスファルトで歩きやすい。
昔と現代が混じってこちらは車椅子やベビーカーも来やすいと思う。
お洒落なカフェが馴染んでいた。
次は入ってみたい。
ワンコのお弁当箱も気になった。
馬籠宿から車で15分位だったので立ち寄りました。
大きな駐車場が500円で駐められます。
宿場は意外と長く風情と愁哀を感じさせる宿場町です。
カワイイにゃんこがダンスを披露してくれて和みました😊
非常に風情のある古民家が立ち並び、これぞ日本の風景と言える美しい景勝地でした。
京都や奈良、高山市等日本の古い街並みは数あれど、ここまで“本物感”のある街並みは、妻籠宿が頭抜けていました。
景色の良い馬籠宿の方が観光地っぽさがあるけど、こちらの山奥にひっそりと佇む感じが建物の古びた感じとマッチしていてしっくり来ました。
外国人が見るとテンション上がると思います。
風に冷たさを感じる秋晴れの午後に訪問。
一番奥の第三駐車場(普通車500円)に車を停め、端から端を往復。
気になる店に立ち寄り、甘味も味わいながら2時間弱のんびり散策。
歴史ある宿場町に生活が溶け込んだ独特の趣に心がゆるゆるとほぐれていく。
古き良き光景が広がります。
🌰きんとんには早かったものの、🌰きんとん金時を味わいました❗店先のエスキモーアイスのBOXに昭和感があり、懐かしいなあ、と思っていると、😸が❗店のおばさんによるとお向かいで飼っていて、時々遊びにくるそうです😃めちゃなつっこかった~。後、📷忘れましたが、宿の端にある好日珈琲店でカフェオレをテイクアウト。機械で注文できます。
新旧見事な共存ですね。
古い宿場町を生活しつつ保存するのはなかなか難しいと思いますが、これからも変わらずにいて欲しい。
この古い町並みを歩いて、どこかのお茶屋さんで和菓子を食べました。
並ぶお店の商売感が強すぎず、静かに落ち着いて散策出来る感じがよいです。
オトナ旅にお勧めです。
長野県の奈良井宿の流れで妻籠宿へ着いて町並みに一歩足を踏み入れたらシーンと空気が透き通るような寒かったせいもあるかも(笑)そんな感じがしました。
今の時期人気はなくてほんとゆっくり写真を移す事ができました。
いつ来ても、心が和む木曽路の入り口山々に囲まれ、どこか寂しさを誘うそこが気に入っている。
静かにおひなさまを見ることができて、よかった。
春はもうそこまで来ている。
これぞ宿。
中山道69次の江戸から42番目。
よく近くの馬籠と比べられると思いますが、全く違います。
昔風の現代建築の土産屋や飲食店が立ち並ぶ馬籠と違い、こちらは当時の面影をちゃんと残そうと努力されているのが伝わる建物。
先人たちが道中、宿に立ち寄りながら京、江戸に向かっていたのだなーと想像すると楽しいです。
ここまで当時の面影を保存するにはご苦労も多いと思います。
頭が下がります。
外国人に大人気の定番観光地。
コロナ禍の今は外国人がいないので敢えて行ってきました。
お店は少なく、ナチュラルな感じで当時の面影を感じることができます。
のんびりダラダラ散策してました。
おやきが美味しかったです。
公共交通機関だとバス本数が少ないのが難点。
行きは南木曽駅から徒歩で、帰りは歩きたくなかったのでGoogleマップのバス時刻表機能が重宝しました。
妻籠宿には何度か訪れたことがありますが、季節や時間帯によりその表情は変わり、訪れるたびに懐かしさと共に新しさも覚えます。
人工的なテーマパークとは異なり、いにしえの宿場町の面影を残す佇まいには、そこに住む人々の息づかいと温もりが感じられるようです。
今回は、行灯に灯りがともり始める夕暮れの風景を撮影しました。
この時間帯になると観光客の流れと喧噪は消え去り、妻籠宿は木曽の山懐に抱かれた宿場町の風情を取り戻します。
私にとり、それは中山道を旅した人々が感じたであろう旅愁を片鱗ながらも偲ぶことのできる、大切なひとときでもあります。
妻籠宿の夜は早く、町外れの小さな八百屋でリンゴを購入して戻ったところ、広い駐車場には私の車一台しか残されていませんでした。
昔ながらの街並みはあちこちにありますがここまで美しいのは他には無いんじゃないかな、と言う程素晴らしい場所でした。
山間に佇む家屋は観光地化してし過ぎておらず生活の息遣いを今尚感じることが出来ます。
飲食店やお土産屋は少ないですがその分美しくゆったりした時間を過ごすことが出来ました。
こんな素晴らしい場所が日本に残っている事に嬉しくなります。
駐車場は数カ所ありコロナの影響なのか季節柄なのか無料で停める事が出来ました。
お隣の馬籠宿と一緒に、日本で初めて町並み保存地区に選ばれた、歴史の重みがある江戸時代の宿場町です。
まるで、江戸時代にタイムスリップしたかのような不思議な感覚に襲われます。
何度訪れても侘びさびのある町並みは、日本のみならず来るものの心を掴んで離しません。
昔の宿場町さながら、人々の生活の息吹を直に感じることができる素敵な場所です。
馬籠のような華やかさはありませんが、坂がないのがいいです。
(笑)町並み保存のため、地下ケーブルを採用しているので、電信柱はありません。
3月上旬に初めて寄りました。
街並みは再現しているとの事ですが、歴史は充分感じました。
雛人形が所々に飾ってあり、節句の季節を感じました。
街の路肩には水路があり、とても水が綺麗です。
水路を生活の一部として使う、昔人のアイデアは凄い💡古家には店舗や空き家?本当に住んでいる?そんな感じがします。
街全体を散策すると1時間程度...飲食と買物時間含めれば2〜3時間程では...🤗街並みは個人的に大好きです😍凄く落ち着き、ゆっくりした時間を過ごせます。
また再訪します😬桜🌸緑葉、紅葉🍁四季に対してすっごく街並みが変化すると思いますので、飽きないと思います。
天白公園や男滝女滝駐車場に停めると駐車場が無料です。
もちろん往復二時間歩きますが…両方とも旧中仙道沿いに歩くことができますが、男滝―のほうから歩くと石畳や大妻籠などの名所を一緒に楽しむことができるので時間と体力がある方にお勧めです。
高所から妻籠宿を見下ろしてみるとほとんどの長屋が鉄板葺きです。
屋根の角度を巧く調整しているので歩いている人には見えません。
江戸時代にタイムスリップしたような景観が残されていて、資料館に展示されている建物の材質やデザインが素晴らしかった。
日本文化の素晴らしさを外国人でなく今の日本人はもっと大事にして感じられる感性を養って欲しいと思います。
資料館のスタッフさんの熱心な説明に感銘を受けました。
馬籠からバスで来ました。
馬籠と比較します。
妻籠は馬籠より人が多くてほとんど観光バスの団体です。
馬籠がマイカーの家族連れが多いのと対照的です。
妻籠は坂か少くて歩きやすいです。
古い建物が数多く残っていて時代劇の宿場町の風情です。
馬籠は坂がきついのでぶらぶらするのとは少し違います。
馬籠には大きな土産物屋があるのに妻籠にはありません。
別の駐車場に行けばあるのかも。
地形的な影響か馬籠は標高は高いですが陽当たりが良くて暖かく、妻籠は寒かった。
中山道を代表する宿場町です!全国に先駆けて伝統的景観を保護する活動をしていため、どこをみても歴史的風景を楽しめます!夕方にはここに住む子供達が遊ぶ姿や、信濃の国の曲が聞こえてきます。
五平餅や、おやきを食べながら、のんびりした時間を過ごしてみてください!
木曽路にはいろんな宿場町があり、どの宿場町でも散策ができたり立ち寄れるようになっていますが妻籠宿の規模はかなりのものだと思います。
奈良井宿もなかなかの規模の散策ができますが、私としては妻籠宿の方が好きです。
妻籠宿は中山道の42番目の宿場町にあたります。
現在は隣接している馬籠宿(まごめじゅく)と並んで木曽路を代表する観光地として訪れる外国人の方を含む観光客の方が多いということです。
観光客の増加に伴い、町独自の町並み保存条例である『妻籠宿保存条例』が制定されました。
経済成長に伴い全国の伝統的な町並みが姿を消してゆく中でいち早く地域を挙げて景観保全活動に取り組んだことが評価され、1976年に国の重要伝統的建造物群保存地区の選定地の1つとなりました。
妻籠宿を散策していると複雑な形をしている道がありました。
この場所は桝形の跡という場所で、妻籠宿が幕府によって防塞施設としても造られており敵の侵入を阻むためにあえて道を桝形(直角)にしているのだそうです。
他にもお土産店や飲食店も充実していました。
外国人の方とも何度もすれ違いました。
妻籠観光協会のホームページによると、ハイキングコースとして馬籠宿から妻籠宿まで歩くコースがあるようで大きな荷物は宿泊先に受け取ってもらえるというサービスがおこなわれているそうです。
古い宿場町で末永く残してほしいですね。
外国の方も多数訪れて居ます。
心落ち着く感じてすね。
古い建物や街並みの保存がしっかりなされていて、まるでタイムスリップしたよう。
街道の向こうから水戸黄門一行が現れそうな雰囲気があります。
数十年振りに行きましたが、少し雰囲気が変わっていました。
観光客は多いけど、宿場の活気が薄いって言うか。
閉まっている町屋が多くて、驚きました。
昔泊まったはずの民宿も、ありませんでした。
宿場町の風景を昔から残す地域の一つで、観光として1日過ごしても飽きません。
とても楽しいですよ。
食事や軽食、甘味処もたくさんあるので、グルメ旅にもいいですね。
夏の時期に行きました。
馬籠も良いですが、妻籠の方が住居として住まわれているお宅もあり、馬籠の様な坂道もなく店や家屋の数も多いと思います。
休憩所も有るのでゆっくりと歩きながら観光が出来て良かったです。
I went for summer time. Magome is also good, there is also a nerd who Tsumakago are dwelling as a residence, I think that there are many number of without any shops and houses such slope of Magome. It was good that we could go sightseeing while walking slowly as there was a resting place.
名前 |
妻籠宿 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0264-57-3123 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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街並みはとてもきれいで、結構奥まで続いてます。
駐車場からのアクセスも1