こちらには立派な座像ありました。
調布七福神の中で大黒天を安置しています調布は近藤勇の生誕の地であり、甲陽鎮撫隊で甲府に向かう途中で西光寺で休憩したのにちなんで門横に銅像が安置されています西光寺は応永年間に石原聖天坊により開創されました江戸時代に建立さた表門と仁王門が現存しています西光寺の大黒天はご本尊阿弥陀如来開眼と同時に祀られました大黒天はヒンドゥー教最高位のシヴァ神で財福、五穀豊穣、出世開運、縁結びなどのご利益がある神様です正月に調布七福神めぐりをすると、専用の色紙があり御朱印を集められ良い記念になりました。
調布市上石原にあるお寺。
上石原は新撰組総長の近藤勇の生地だそうで、街中に近藤勇ののぼりが立っています。
こちらのお寺には近藤勇の坐像が境内に据えられています。
なかなか立派な座像で新撰組ファンは必見ですよ。
西調布駅のそばにある天台宗のお寺。
境内には「鐘楼仁王門」や「梵鐘」などが、また駐車場には「近藤勇座像」があり、いろいろ見どころがあります。
板橋駅近くに近藤勇のお墓ありますが、こちらには立派な座像ありました。
医王山長楽院常性寺。
応永2年(1396年)の創建と推定されています。
天台宗の寺院で、御本尊は阿弥陀如来三尊です。
近藤勇の銅像のお顔は、よく見る写真の表情より穏やかな感じがしました。
西調布駅から徒歩で約5分。
山門の横に駐車場があります。
天台宗の寺院。
江戸時代に常円寺、源生寺と共に整備された。
甲州鎮撫に向かう新撰組の近藤局長が立ち寄ったことが知られており、坐像があります。
土方人気に押されているのが上石原らしくて良い気がします。
新撰組の近藤勇の銅像が門前にあり、盆踊りは盛況です。
凛々しい近藤さんの坐像がありました。
思っている以上に大きく、写真に近いできばえに感激です。
ご住職の心遣いなのか、辞世の句なども張り紙されていました。
新撰組ファン、必見です。
西調布駅から数分です。
2019/3/30拝受 天台宗。
広い境内に立派なの本堂と色鮮やかな観音堂が建ち並ぶ。
多摩川三十四観音霊場第3番札所の御朱印(札所本尊十一面観世音菩薩)を頂きました!
江戸時代には幕府から14石2斗の御朱印状を拝領した古刹。
開基された時期は明らかではありませんが、少なくとも16世紀初めには在ったようです。
調布市では唯一ともいわれている仁王門が遺されています。
近藤勇が甲陽鎮撫隊を率いて甲府へと向かう途上、故郷である上石原のこちらの境内で休息し、住民たちから手厚いもてなしを受けたそうで、つまりは彼の所縁の地。
それもあって門前には彼の銅像が建てられていました。
あと、境内脇に並ぶ石碑の一部には盃状穴が見られましたよ( ̄▽ ̄)興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょう?
お寺の入口には、新撰組近藤勇の像があり、独特のオーラ感じられました。
鐘楼門も立派なものでした。
駅から近くにありますが、私ひとりしかいなかったので、ゆっくりと説明文を読みながら、ゆっくりとできました。
旧甲州街道沿いにあり、天台宗 長谷山聖天王院と号す。
創建は不詳だが、江戸時代の書物に聖天坊応永34年(1427年)云々と記載があるらしい。
慶安年間に江戸幕府より御朱印状を拝領。
弁感により寛文年間に天台宗に改宗。
多摩川三十三ヶ所観音霊場3番、調布七福神の大黒天。
仁王門は調布市に現存する唯一の仁王門で、年代が18世紀初頭と特定できる。
正面両脇に仁王像を安置、楼上に銅鐘を釣るので鐘楼門ともいう。
(調布市指定有形文化財)近藤勇坐像は近藤勇が上石原出身で幕末、幕府軍甲陽鎮撫隊を編成し甲州街道を甲府に向け出陣した折、故郷のこの地の西光寺で休息し村民から接待されたことにより、地元有志「新選組研究会」が没後130年を記念し平成13年建立。
寺内は旧甲州街道沿いながら、静寂していて、ゆっくり案内板等読む事ができる。
調布七福神の一つです。
京王線の西調布駅から徒歩で5分ほどのところにある天台宗のお寺です。
門前にある近藤 勇の銅像が圧巻で、一見の価値あります。
調べてみると近藤 勇が部隊を引き連れて甲州街道を甲府に向けて出陣する際、戦勝を祈願してこの寺に立ち寄ったようです。
また、2つ目の山門は仁王門で珍しいものです。
多摩川三十四ヶ所観音霊場第3番札所です。
近藤勇ゆかりの地。
近藤勇坐像。
名前 |
西光寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-482-3320 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
2023年4月24日16時訪問:近藤勇の座像が入口にあるお寺。
境内をゆっくり回ると、興味深いものがあった。
鐘楼の修理跡は釘を使わずに施工されていて、見る価値あります。
近藤勇の座像の説明文も興味深いです。