南走長屋を見るために再来しました。
会津若松城の南走長屋が木造にて復元されています。
天守閣見学を降りてきて売店がありますが、その奥側が南走長屋です。
一方通行での見学であり、且つ売店が邪魔してしまっていて、分からないとそのまま退出してしまいます。
天守閣の入場料で見学出来るので忘れないようにして下さい。
天守閣を下りたところにお土産の売店があり、細長い店の突き当たりから靴を脱いで入館。
入館料は天守閣入館に含まれているので、チケットの提示のみ必要。
入り口近くにVR映像があり、城内、城下、空への3パターンの映像が用意されているが、どの映像を観られるかは、観覧者(参加者)の挙手による多数決をセンサーが感知して映像が決められる。
城内の説明も素晴らしかったが、空からみる城のVR映像が一番よいと思った。
天守閣入場料を払っていれば、靴を脱いで入れます。
売店の奥にあるので、見落としそうになりました。
フォトスポットもあります。
鉄砲と刀の実際の重さを体験できます。
重かった!!
南走長屋鶴ヶ城には何度か見学に来ていましたがこの部分に入れることを知り、南走長屋を見るために再来しました。
本丸見学を終え出口から連結する売店の奥にあります。
履物を脱いで袋に履物を入れ見学できます。
鉄筋天守とは異なり木造建築です。
鶴ヶ城は戊辰と白虎が有名ですが、蒲生氏郷好きにはあと少し、あと少しお願いしたい気持ちです。
名前 |
若松城 南走長屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0242-39-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
天守閣からの長さは、78mもあります。
広すぎて防御が難しい本丸を、本丸と帯郭の二つに分けています。