建物の雰囲気も凄く良いです。
野沢温泉 外湯 大湯 / / / .
野沢温泉村の数ある外湯の中でも外せない名物温泉です。
メディアなどでも紹介されるのはここが多いそうです。
他の外湯に比べると大きめで外観も中もキレイです。
他の外湯もそれぞれ味があるのでそれはそれで良いです。
浴槽はぬるめと熱めとありますがぬるめでも熱いのはあまり変わりません。
朝一は特に熱いそうです。
地元の方にはあまり水でぬるくしないように言われました。
湯もみをして、とアドバイスを受けました。
熱いけどなんとか入れば慣れてきますが入りすぎは火傷します。
他の外湯もそうですがいろんな外湯を歩きながら巡るのがとても楽しくて良い時間を過ごせました。
下道一人東北旅の途中で立ち寄った。
(長野県から)夜10時頃に到着した。
長野県を代表する温泉地のひとつが野沢温泉だ。
野沢温泉の立体駐車場に停めて街を散策した。
大湯共同浴場が熱すぎた。
草津の白旗の湯・別府の竹瓦温泉感があった。
見た目は寂れた温泉街のようだったけど、意外と人がいた。
ここと麻釜は、これこそが野沢温泉と言える場所です。
外湯はここだけでもいいので、ぜひお入りになってください。
「あちち」の大湯です。
野沢温泉の中心にあり、かつシンボル的な温泉施設です。
夕方以降は混みますが、2種類の浴槽があり熱い方は人が入ってることが少なく空いてます。
熱湯の方を簡単に説明させてもらうと、5秒も浸かっていられないほど熱いです。
今の時代、水で薄めると怒る地元の方は全く見なくなりましたが、それでも普通に入浴することはできません。
足先だけでも、針で皮膚の下を刺されたような刺激が走ります。
熱いのに全身の震えが発生します。
熱湯はオススメしないので自分も体調にあった入浴をした方がいいでしょう!
「野沢温泉の外湯を代表する」「入浴料は寄付金」「湯もみ板がある」寄付金で入浴できる13の外湯の代表的な建物です。
源泉は熱いので水増しして入りましょう。
他の外湯は撮影禁止ですが、人がいない時に限り館内撮影できるようです。
#letsguide
地元の人の話しだと大湯が一番熱い温度らしいです。
自分が訪れた時は46度位でした!自分には熱いのが好きなので最高でした。
加水🆗らしいので熱い時は水を入れて良いみたいですが、あまり ぬるくしても迷惑を掛けるので 程々で。
源泉のみと水でうめてる湯船がある。
手前がぬるい。
熱湯は自分は入れません。
混んでるとのコメントが多いけど、1月平日20時頃で4人くらい。
小さい貴重品金庫あり。
外湯はどこもそうだと思うけど、宿泊施設で体を洗ってから外湯は浸かりに行くだけが良いと思う。
源泉温度62.6℃、64リットル/分、ph8.4の単純硫黄泉。
掛け流し。
無加水。
あつ湯とぬる湯があるが、ドバドバと源泉が湯船に投入されているため、ぬる湯でも十分熱い(水で埋めるので、水の投入量次第)。
硫黄成分の湯の花が湯船に舞っている良い温泉です。
ここは大人気で混んでおります。
野沢温泉というとこの建物を一番に思い出します。
ぬる湯とあつ湯の2つに分かれてますがぬる湯もそれなりの熱く、あつ湯は拷問のような熱さです(苦笑)地元の方によれば薬湯なので歯を食いしばって気合を入れます。
入浴後は気分爽快!1週間元気でいられます。
ヤバいくらいに熱いです。
入る事を躊躇っていたら地元のじーさんが来て臆する事なく肩まで一気に入っていきました。
気合いを入れるとかじゃなく静かに浸かってました。
『水ガンガン出して薄めていいよ!』って言ってくれました。
野沢の人間は皮膚の作りが違うのかな?っと思いました。
長野県野沢温泉村、大湯。
無料。
野沢温泉の温泉街にある共同浴場。
あつ湯とぬる湯があるが、ぬる湯でも熱かったので水を投入して温度を下げて入浴。
無色透明、ゆで卵味、弱硫化水素臭。
あつ湯、ぬる湯があります。
誰もいなかったからか、ぬる湯もつかれないほど熱かったです。
野沢温泉の外湯は無料で入れます。
入口に賽銭箱がありますが、地元の方は誰も入れていないようです。
旅行客は、100円くらいは入れた方が・・・
時間によってはお湯の入れ替えがあり、少ないお湯の時に入ることに。
(私の時は2時くらい。
)湯花がすごい。
温泉好きはいいですね。
勿論、入るだけの場所です。
大湯という名前に負けない立派な建物です。
浴槽は熱湯とぬる湯があってぬる湯でもとても熱く、水の蛇口付近に入りました。
外湯で一番大きい外観立派ぬる湯とあつ湯2つの湯船○泉質u003d単純硫黄泉●効能u003d胃腸病、リュウマチ、婦人病、中風などに効果的。
外湯の中では一番綺麗で一番広いかと…。
曜日にもよると思いますが…朝はほとんど貸切状態でした〜夜は入れ替わり立ち替わり人の出入りが…。
正直『熱湯』には熱過ぎて入れませんでした〜😅地元の方々が日頃からメンテナンスをしているので、無料だからと言わず賽銭箱もあるので、『気持ち』をお布施してあげてくださいね。
野沢温泉の外湯と言えば一番に思い浮かべるのはここですね、建物の雰囲気も凄く良いです。
ぬる湯でもとても熱い!ほんとうにシンプルに温泉ですごいポカポカになる。
たくさんある外湯の中で、情緒ある建物で、多くの人が入っています。
硫黄の香りが強く、本物の温泉ですが、熱い。
ぬるま湯と熱湯とありますが、ぬるま湯でも3分が限界。
熱いです。
三連休初日でしたが午前中のためか、はたまたコロナ再拡大中のためか独占出来ました✌️綺麗で中心的な外湯ですが入口すぐに脱衣所、すぐお風呂!ほのかな硫黄の匂いが最高!ぬる湯の方に入りましたかヤケドするレベルで熱いu202aw誰も入ってなく加水してなかったからですね。
この文化は良い物です…ずっと続いて欲しいですね。
野沢温泉のシンボルであり、中心地の公衆浴場の大湯。
地元の人により管理されており利用しやすい。
賽銭箱があるので必ず協力して納めよう。
お湯は源泉100%で60度以上はあるので水で温度調整してやっと入れるくらい。
入浴後は身体ポカポカになります。
1997/10/14来訪。
野沢温泉のシンボルともいえる大湯は、温泉街の中心にあり、江戸時代の趣を現在に伝える美しい湯屋が目を引きます。
開湯については詳かでないが、地元では惣湯と呼び慣らしてきたと言われています。
惣というのは中世以来の農民による村落共同体の事。
湯を中心として、村民達が一致団結したさまが伺えるようです。
泉質は単純硫黄泉。
胃腸病・リュウマチ・婦人病・通風に効果的。
温まる湯で、飲用にも良いと言われています。
(源泉u003d66.4度)
熱湯とぬる湯があり、熱い温泉に慣れてない方でも入りやすいです。
人通りの多い場所にあることもあって湯船は広めです。
スキー場と並び野沢温泉のシンボル。
2/15に訪問しました。
中は入ってすぐ、脱衣スペースと浴場になっています。
野沢温泉の外湯はこのスタイルですね。
浴槽はあつ湯とぬる湯に分かれています。
ぬる湯とは名ばかりで、普通に熱いですし、あつ湯はVeryが付くあつ湯です。
入れるか入れないかギリギリの熱さですね。
あつ湯に1人で入っていたら、他の入浴者にヒーロー扱いされましたが。
お湯は硫黄の匂いがプンプンする、ザ温泉!!と言った感じで、村の名に温泉と付くだけあり、非常にいいお湯です。
維持されている地元の方には頭が下がります。
温泉街自体がコンパクトに纏まっており巡りやすい、近年の外国人訪問者の増加でオシャレなお店も増えていてプラプラしているだけで楽しめる。
そんな魅力的な街です。
13箇所あるとは言えやはり一押しは大湯ですね(*´ω`*)ぬる湯でもかなり熱め(笑)寸志にて利用可能。
野沢温泉の外湯と言えば一番有名な大湯。
あつ湯・ぬる湯とありますが、どちらとも熱い。
私にはとんでもなく熱く感じましたが、そこに悠然と入る方も多く、体感温度ってどこまで差があるんだろうと思う次第。
お客さんも一番多く、水で温くするという行為は厳禁だと思いますので、この熱さ、ヤバいと思ったらそれで退散した方が無難です。
まずは雰囲気を味わい、イケると思ったら入湯しましょう。
あくまで自己責任ですよwww
2020年1月4日に訪問。
野沢温泉にある13ある共同浴場の1つで、野沢温泉を代表する共同浴場。
料金は寸志で箱に入れる自己申告制。
泉質は、無色、硫黄の香り漂う弱アルカリ系。
湯屋を彷彿させる重厚な建屋が素晴らしい。
浴室はアツ湯とヌル湯の2つの浴槽がある。
しかし、ヌル湯でも43℃、アツ湯なら46℃程度ある。
ヌル湯と言えども入れない方がいるレベルなので、長湯したい方にはオススメできない。
スキーシーズンは、スキー客や観光客でゴッタ返している。
賑わいのある共同浴場なので、のんびりとお湯に浸かるのは難しい。
とはいえ、この建屋、この泉質を寸志で楽しめるのは素晴らしい。
立派な建物なのですが、温度の違う浴槽が2種類あって激熱な温泉が注がれていました。
浴槽からはこんこんと温泉が溢れているのですがそのお湯に触れただけでも十分に驚く熱さです。
熱めの温泉に入ってきた私も肩まで少し浸かってすぐに飛び出るといった有様でした。
ぬる湯、あつ湯とわかれているとのことでしたが、お湯を水で薄めると地元の方に怒られてしまうということですので地元のルールに従うしかありませんでした。
常連の方(地元の方?)もいましたが、平気な顔をしていました。
やはり慣れてしまうのでしょうか?
雰囲気が素晴らしいです。
急な坂道に張り付くように温泉街が展開しています。
足湯は湯の花がヒラヒラしてて、こんなに湯の花がある足湯は初めてでした。
足湯しか利用してないですが、出来れば立ち寄り湯を、何軒もハシゴしたかったですね。
温泉街の宿もそれぞれ趣のある造り。
散歩だけでも価値ある温泉街でした。
駐車場は、町中は有料でしたが、ちょっと離れると無料でした。
観光案内所で、教えて貰いましたよ。
脱衣場と風呂場と分けてなく、服を脱ぐ時は抵抗がありましたが、観光客や地元の人達と熱い湯で話が盛り上がりほっこり気分で楽しめました。
出るときは、なんの躊躇なく着替えていました。
とても風情がある外湯です。
あつい湯とぬるい湯が分かれているが、ぬるい湯でも十分に熱い!お水を足して湯もみして入ります。
野沢温泉の外湯13箇所はすべて無料ですが、入口に賽銭箱があります。
貴重品ロッカー完備。
100円コインが必要ですが戻ってきます。
ロッカーに入れなくても、脱衣場は湯船から丸見えなので、注意していれば大丈夫でしょう。
ぬる湯の方も熱くて大変でしたので、水を入れる水道の近くに入りました。
硫黄泉です。
ぬるめとあつめとお湯が別れております。
コインロッカーは100円です。
※リターン式。
泉質が良く体が芯から温まります。
あつ湯とぬる湯があります。
両方熱い。
水全開でやっと、ぬる湯に入れるくらい。
水止めたらあっという間に元通り。
でも地元の方はあつ湯に平然と入ってられました。
名前 |
野沢温泉 外湯 大湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0269-85-3155 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
野沢温泉の外湯の中でも観光客向けなのか、他の外湯よりかなり混んでいました。
野沢温泉の外湯は屋内撮影禁止ですが、撮影している人が何人もいたりとマナーもよろしくなかったです。
お湯に関しては単純硫黄泉で、黒っぽい湯の花が沢山舞っていました。
あつ湯とぬる湯の2つの浴槽があり、ぬる湯の方は熱い温泉が苦手な人でも入れると思います。