マウンテントレイルin野沢温泉の前泊地として利用。
ホテル ハウスサンアントン / / .
ホテルの方がとても親切で暖かく、気持ちよく過ごすことができました。
お店の方で売っていたジェラートやおやきがとてもおいしく、1人で4個食べました。
こちらの都合で食事ができなかったことがとても心残り。
温泉もとてもよかった。
またゆっくり時間をとって泊まりに行きたいです。
昨年、県民割利用で気になっていたホテルへ。
いい意味で野沢らしくない、欧風の可愛らしいホテルでした。
アットホームで親切なオーナーさんと素敵なお部屋、美味しい料理のおかげで良い時間を過ごせました。
朝食のみのプランにしたのですが、その際、連れが誕生日だったことに気づいて下さっていたようで、バースデープレートを用意してくださいました。
心温まるサプライズでした。
かわいい娘さん、運んでくれてありがとう(^_^)!大変な時期が続きますが応援しています。
3月1日から3日で宿泊しました。
急なディナーの対応ありがとうございました。
料理が大変美味しく、シェフにお会い出来たのは初めての経験でした。
カリフラワーの料理や豚の料理、最初のおやきから美味しくて感動しました。
スタッフの人柄もフレンドリーで親しみやすくて良かったです。
また泊まりに行きます。
今度は帰りの時間は事前に伝えておきます。
ありがとうございました。
小さな規模の心温まる可愛いホテルです。
ヨーロッパを旅しているような不思議な感覚。
可愛らしく清潔なお部屋、アットホームで親切なスタッフの皆さま、ケンケンさんの素晴らしいお料理の数々。
また癒されに訪れたいと思います。
初めてサンアントンさんに泊まりました。
素敵なお部屋とおもてなし!スタッフの方、皆さん凄くフレンドリーでとても楽しかったです🎵夕食はコース料理ではなかったですがどれも美味しい料理を頂きました。
カレー、辛口で美味しかったです❕次回はコース料理で泊まりに行きます。
最高の週末になりました!ありがとうございました✨
初めての野沢温泉、サンアントンさんでお世話になりましたが、最高のおもてなし、最高な創作料理、温泉は最高、また行きますね❣️
お洒落で料理の美味しいホテル2019年7月、マウンテントレイルin野沢温泉の前泊地として利用。
スタッフの皆さんはとても親切で、夕食で食べた料理はどれも工夫の凝らされたものばかりで本当に美味しかったです。
レース前にとても贅沢をさせていただきました。
野沢温泉に訪れた際は是非また利用したいホテルです。
小さな規模のヨーロッパスタイルのホテル。
可愛らしい建物、手の込んだ素晴らしいお食事、そして気持ちのこもった温かな接客。
1泊だけでしたがとても癒され満足しました。
また違う季節にも訪れたいです。
プラムケチャップとても気に入り自宅用に購入しました!
夕食のフレンチがとても美味しい。
ワイン付のコースでは何種類かワインが楽しめる。
温泉は源泉の本格派、外湯にも近い。
サービスも親切。
野沢温泉のスキーや外湯巡りも良いのですが、地元の旬な食材を使った片桐シェフのディナーコースはどれも絶品です。
都内の有名レストラン以上の食事がいつも楽しめて、最高です!
長野県野沢温泉にあるサンアントンでディナー。
オリンピック選手だったオーナーシェフの人柄もよく料理も美味しかったです。
ジャムがとても美味しい❗
立地、接客、清潔感、料理、どれをとっても最高です。
特に看板娘が超~可愛いですよ!
ふらりとランチで立ち寄らせていただきました。
前菜、パスタ、デザート全て、想像を超えた洗練された料理で素晴らしかったです。
メニューもどれも魅力的で悩んでいたところ、旬の素材を使ったものを進めてくださり、大当たりでした。
立地も温泉街の中心地で大変便利です。
また、寄らせていただきたいです。
オーナー様。
気がつかずに操作ミスで、先ほどまで★一つを選んでしまっていました。
大変な失礼をいたしました。
おわび申し上げます。
オリンピック二度出場のオーナーさんと握手できて幸せ🍀サービスが良くて、料理が美味しい❗お風呂が2つ。
一つはきれいだけど、大きいほうは、ほこりが残っていて残念です。
でも、大好き💕オーストラリア風❗
特に料理が傑出していて、温泉街の中心に在るので部屋は狭いがシャレている。
日影ゲレンデにもショップが有るので、板とブーツの預りサービスで手ぶらでゲレンデまで歩けます🎵お土産には各種のジャムがお勧めで、野沢温泉では最もコスパは高い宿だと思います。
建築に木が多く使われており、内装はシンプルかつ落ち着きのあるオシャレな海外風ホテルです。
食事も洗練されており、各国の大使が絶賛するほどです。
スタッフも気さくで、こどもの対応もグッドです。
スキー場や温泉にもアクセスしやすい好立地でもあります。
シーズン問わず楽しめるホテルです。
ディナーのコースは、一品一品食材の組み合わせの妙味に驚かされる。
フレンチ風に和などの要素を取り入れた創作料理、五感が研ぎ澄まされる。
すごく、落ち着ける場所だった。
居心地よく、驚くほどごはんも美味しく、部屋もおしゃれでホスピタリティも素晴らしい宿。
東野圭吾さんが疾風ロンドを執筆した場所でもあります。
全てにおいて最高ランク。
特にご判断が美味しい。
いつ来ても美味しい食事がタベラレマス。
おやきが美味しいです!
名前 |
ホテル ハウスサンアントン |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0269-85-3597 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.7 |
日本にスキーというスポーツを根付かせるためにはスキー場や宿泊施設が必要で、そのようなインフラを整えることに尽力した創業者が、スキー選手としてだけではなく文化や思想をオーストリアのサンアントンから輸入したのが今ある野沢温泉ひいては日本のスキービジネスに大きな功績を残したのだろう。
このホテルに泊まり、夕食を食べて何しろ疲れきってるので寝落ちし、すぐに朝が来てまたうまい朝ごはんをたらふく詰め込むだけだから、あまりどこに泊まるかに重きは置かない人が多いのだろうけど、明楽の良さとは異なる、このホテルの客となって一晩を過ごさせることをお勧めしたい。