名物館長と懐かしい昭和。
小布施町歴史民俗資料館の特徴
明治、大正、昭和の懐かしい展示物が豊富に揃っている資料館です。
館長さんの面白い説明が、訪れる人々を楽しませるポイントです。
古民具や農機具が雑多に並ぶ、独特な雰囲気の物置的資料館です。
古くなつかしい物がたくさん!時間を忘れて見入ってしまう。
館長さんのお話はとっても楽しい!みなさん聞いて下さい~
古民具や農機具、昔の生活家電などが雑多に置いてある物置的な資料館です。
館長なのかシルバー人材なのか、年配の男性が自前のピアノ演奏を有無を言わさず演奏してくれます。
てか着席を促され聴かされます。
(ちなみにピアノ練習曲)建物が湿度の高い植木だらけの敷地にあるため、開放したままの入口から藪蚊が大量に入館中。
年配男性の話を聞けば聞くほど蚊に食われるという痒い仕組みです。
館長?さん、いつまでもお元気で。
明治、大正、昭和の懐かしい展示物がある。
館長のお話しが興味深い。
雰囲気のいい場所、名物館長!
観光客はほとんど来ない。
この素朴な雰囲気もよい。
入館料は100円。
数年前までは50円だった。
説明の方が楽しい話を聞かせてくださいました。
駅からは歩けるけれど、ちと距離はある。
旧都住小学校の木造校舎を使って、地域の資料を展示している。
入館料100円。
訪れる人は多くなさそうで、案内の方が人恋しさのあまりか、猛然(?)と館内の説明をしてくれた。
それはそれで結構。
地域の歴史を感じさせるむかしの農具や生活用品、鳥獣剥製(ニホンザルの骨格標本が剝き出し!とか)、文書の史料(これはもうちょっと中身が見たい)が多数陳列されており、東京都内でもあったら、ハコだけもっと立派にして、ガラスケースに入れるやら尤もらしい説明板を立てるやらで、相当な規模の施設になるであろうところ。
こちらはかなり雑然たる「展示」である。
でも親しみは持てる。
時間があまり取れなかったので、じっくり見ることはできなかったが、博物館・歴史館好きは、機会があったらぜひどうぞ。
名前 |
小布施町歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-247-4927 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.obuse.nagano.jp/site/rekishiminzokushiryoukan/ |
評価 |
3.9 |
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案内をして下さった、館長さんが面白い方で楽しかったです。
展示物はどちらかと言うと雑然とした感じもしないでもないですが、まぁそれも味と言うことで楽しめました。