里全てが白い花と香りに包まれていました。
千曲市 あんずの里観光会館 / / .
長野県千曲市の森地区は全国的にも規模の大きい杏の栽培地区です。
一帯は緩やかな丘陵地帯になっていて、杏の花の季節に少し小高い丘に登れば辺り一面の薄ピンクの杏花畑を一望するかでが出来ます。
そして遠くにはまだ冠雪している中央アルプスを望むことが出来て、杏花畑とくっきり青空とのコントラストは見事としか言い様がありません。
帰りに観光会館横のお土産屋で美味しい杏ソフトクリームを食べたら大満足です!
杏なら、ココです。
公営駐車場は500円で、三カ所出入り自由。
今はあんず祭りが開催されています。
例年より早く、あんずの花は今が満開。
あまり混雑してないので、ゆったりとあんずの花見をしながら散歩ができます。
あんずの木が思った以上に多く、展望台からはピンクの絨毯の景色が楽しめます。
一面あんずの花畑。
とても快適な散歩。
4月12日に訪れたのですが、あんずの花がほとんど満開で、里全てが白い花と香りに包まれていました。
散策するコースも設定させているので、のんびり散歩気分であんずの花を見物出来ます。
杏の味が忘れないくらい新鮮で美味しく、また、来年も訪れたい場所です。
あんず祭で地元のお母さん達が作る辛さの中に美味しさがあるおしぼりうどんやヨモギが香る草餅は絶品✨です!ここでおしぼりうどんや草餅を食べる為に毎年行ってます!
レストランはっぴー、店構えの割りに実は旨い。
地元住民にも支持されてきてますね。
あんずのソフトクリームさっぱりして美味しく頂きました。
次は実がなる頃訪れたいな。
2019年4月7日時点で4分咲位。
見晴らしがとても良い。
天気も良くて最高に綺麗です😆🎵🎵
2019/04/07杏の花の季節になるとピンク色に染まり非常に綺麗。
ただ昔から5㎞四方に10万本の杏の木があり「一目十万本」と言われるが、もう何十年も「10万本」のまま。
本当に10万本あるのか、減少して6-8万本なのか増加して10万本以上なのか、そろそろキャッチコピーを修正するべき時期に来ているのではないかと。
杏は愛でるものではなく、実を収穫する実用性重視の為に、枝を切ってしまい低木が多いので、今のように家々が立ち並ぶと実際10万本あっても一目十万本は難しいような気が個人的にするんだけどなぁ~~
里側の満開に合わせて行きました山側はまだ蕾だったので暗い感じに見えますお祭りは楽しいですし、あんずソフトは甘っぱくて美味しです。
料理が美味しい。
併設した公衆トイレ掃除をもう少しがんばって下さい他は御食事処もあるし休憩所も有るのでOK
イチゴで、満腹です!
レストランいまいち。
お土産もいまいち。
千曲市あんずの里観光会館の西側〔薬師山展望台〕に芭蕉句碑がある。
花さかり山は日頃の朝ほらけ 芭蕉翁興正寺の近く。
名前 |
千曲市 あんずの里観光会館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
026-272-0114 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
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駐車場で地図をいただいたのですが わかりにくかったです後 したのお土産やさんの駐車場は無料だったのでそちらに停めましょう。