パンを売っているスペースの奥にあります。
ルヴァン 信州上田店 / / .
定期的に利用させて頂いてます。
焼きたてパンを その場でカットして下さり 客席で食べることが出来ます。
月替わりでおススメパンがあり、好みにハマると病みつきになります。
東信地域は パン屋さんは多いのですが、このように、好きなパンを測ってカットしてくれて、その場で食べれるパン屋さんは少ないので貴重です。
写真は外観、店内飲食用にカットして下さったパン、お昼のランチプレート。
パン屋さんですが、ランチ¥3000程度(2人)でこれだけ食べれれば充分です(高級店の設定ですが…)。
江戸の街並みにある凄腕パン屋さん万座温泉からの帰りに立ち寄ったパン屋さんです。
と言っても位置的には遠いのですが、美味しいパンが食べたいなと何気なく検索していたところ高速に乗る前に寄れそうな位置にここのお店があったのです。
色々調べると、ここ「ルヴァン」は渋谷区富ヶ谷にあるお店の支店とのことで、オーナーの故郷がここ上田市とのことです。
上田と言えば以前食べた「くろつぼ」の蕎麦の美味しさから完全に蕎麦のイメージがありましたが、パン屋さんも美味しいところがあるじゃない!車を走らせると何やら歴史的な街道に面した場所にお店があります。
どうやらここは「北国街道 柳町」という江戸時代の街並みを残している場所の様です。
歩いていて楽しいです。
ルヴァン以外にも結構お店があり、昔「犬神家の一族」のロケ地としても使われたそうです。
お店はそんな風情のある街道の一角にあり、お店の前には大きな柳の木があります。
店内はまさにパン工房といった感じで、すごく雰囲気が良いです。
もちろん店頭でパンを購入することもできますし、購入したパンを店内で食べることもできます。
本来であればパンとスープのセットが良かったのですが、この日は既に売り切れ。
このパンにオリーブオイルの組み合わせで注文しました。
その他にパンやスコーンを購入し、最終的に¥1600近くになっちゃいました笑他にも気になるパンがたくさんあったので、ついつい買いすぎてしまったのです。
しばらくコーヒーのお供に不自由しなさそうです。
非常に人気があるパン屋さんなので、パンの全国発送も行っている様です。
パン好きの方にはとにかくオススメのお店です!
東京在住ですが、上田に来るたびに必ず寄るお店です。
本店は東京の富ヶ谷にありますが、本店に行くよりも何故かワクワクしてしまいます。
それはこの上田という土地にとても合っているからだと思います。
ジャンルは天然酵母のハード系のパンです。
値段は決して安くはありませんが、小麦の香りや程よい酸味、焼き上がりの歯ざわりなど、絶品です。
富ヶ谷のルヴァンさんに訪れたことがあったので、同じ名前だなと思って入店したら、やはり店主の方が上田出身で、こちらでもお店をされてるということであった。
趣のある北国街道の柳町に似合うレトロでとても雰囲気のある店内。
ランチプレートをオーダー。
ハード系のパン3種類はもちろん、ポタージュも濃厚でとてもおいしかった。
食べログ百名店だけある。
いくつかパンを購入したので、楽しみ。
焼き色が濃く焦げではなく小麦粉の焼けた良い臭いパンがたくさん並んでいるお店です。
店主だと思われる方が対応してくださいましたが、気さくで写真も撮らせていただきました。
近くに行くことがあれば、ぜひ行きたいです。
天然酵母の美味しいパン。
小麦の香りが強く酵母の酸味がとんでもなく美味しい。
人それぞれかもしれませんが私はそれが好みです。
駐車場がちょっと少ないかな。
ランチに飲みものと今日のケーキをつけて1
古民家…。
ですよね😅❓店内レイアウトなのか雑然とパンが並べられています。
倉庫のような感じで形容し難い😁。
ルヴァンは「発酵種」とか、「天然酵母」の意味があるようで、東京渋谷に一号店。
出身地の上田が二号店のようです。
パンもグラム売り😗❓という珍しい形態。
おまけでカンパーニュ少しいただきました😋。
一個丸ごとだと700円くらいです。
やや酸味がある香ばしい味でした😁。
造り酒屋のお隣にある、超古民家のパンカフェのルヴァンさん。
とっても美味しいパンを飲み物と一緒に頂けるのよ。
お2階なんて素敵ですわ。
ちょっと愛想が無いのか?元気が無いのか?でも気合い入れて、気持ちの良い接客が欲しいよね…観光で来た方には、判りづらいグラム売りに、戸惑う方も居ると…それが沈黙になり、お店の雰囲気に融合しないのかも…多少の大きさの違いに拘らず、価格を表示して初めての人にも利用しやすく…したらって感じです。
ムードも明るくなり接客に詰まる事も無くなると…思います。
上田だけにクルミだらけのラインナップ…奥のカフェレストランからは素敵な香りが‥誘惑されそうでした。
国産小麦、天然酵母を使用した信州の老舗パン屋さん。
店名ルヴァンの由来はフランス語の「天然酵母」の義から。
こちらでは、契約農家から仕入れた国産小麦粉を石臼で挽いた全粒粉および自家製天然酵母を使って焼き上げているそうです。
合わせる食材は自然で身体に優しい国産・地元産にこだわって仕入れを行うことで有名です。
本日はゴマチーズをオーダー。
表面のパリッと仕上げられた食感と、ゴマとチーズの相性の良さに驚かされます。
天然酵母のパンを量り売りしています。
いろんなパンがあり楽しく買い物できます。
初来店。
玄米、グリーンレーズン、胡桃とすぐり、胡桃パンなど購入。
酵母のせいなのか全体的にパンに酸味がある。
すっぱい。
特にグリーンレーズンのパンはすっぱい。
どの様に食べて良いか悩む。
あと、玄米パンなどは小さいのに重たい。
少量から試すと良いと思う。
ルヴァンは元々上田出身の店主が渋谷区富ヶ谷で開業したパン屋さん。
出身地の上田に2号店がある。
元々、教師だったのだが趣味が高じてパン作りに目覚めたという変わった人だ。
今でも、富ヶ谷店は健在のようでグラム売りをする形態はこの店が最初だと思う。
因みにルヴァン意味は「発酵種」。
パンドカンパーニュとオレザンを買う。
試食用のオレンジピールが入ったパンも入れてくれた。
自分がパン屋だった頃も同じ様なパンを作っていたのでこの自家製の発酵種を使った少し酸味のあるパンが大好物なのだ。
満足度の高い 本格的なパンが手に入る貴重な店である。
天然酵母のハード系のパン屋さん。
小麦のいい香りがふわっと広がります!2階にイートインスペースがあります。
古民家でホッとする場所です!
天然酵母を使った素朴で味わい深いパンを、町家の古民家で提供されています。
灯りの使い方も上手で、雰囲気もよく、この場所で作られているパンという事が商品の価値を何倍にも高めているように感じました。
ゆったり目な配置のカフェスペースでは、一品一品にこだわりを感じるセレクトで、どれにしようか悩んでしまいますね。
店内は点光源が中心でBGMもないので、本をよんだりするよりは(それもよさそうですが)考え事にふけったり、連れの方と話をしたりする時間にピッタリです。
上田城からもお散歩に丁度よい距離です。
たまには歩いてみませんか。
静かに自分と見つめあえる時間が必要な方には、是非お立ち寄りになる事をおすすめしたいパン屋さんです。
ハード系では有名なパン屋。
昔は酸っぱかったり噛みきれなかったり、でも美味しいパンに驚きました。
いい街並の名店でしたが、ろくに駐車できませんし、今は県内いい店も増え、そこまでしてリピートしたいとも。
メランジェ、りんごパイを購入。
パイは温めるとバターがじゅわっとしみて風味がたまらない。
生地サクサク、りんごは蒸し煮かな、甘みが強く生地とバランス良い。
メランジェはカランツとくるみがぎっしり。
スライスし冷凍保存。
十年くらい前、この完成形にクリームチーズつけてみたり余計なことしてたけれど違和感しかなかった。
メランジュは、トーストすると酸味が引き立ち、ますます好みです。
何も付けずワインといただきま~す。
天然酵母のパンで有名なお店。
ハード系のパンで、酸味もかなりあります。
好みははっきり分かれます。
私はここのアップルパイとレーズンパンが好きです👌注意したいのは、ほとんどが量り売りなので勘違いしていると精算時に冷や汗をかきます(笑)添加物だらけの大量生産のパンが好みならやめた方がいいです。
絶対後悔します。
古民家風です。
二階のカフェも雰囲気があって良いですね。
ランチで利用しました。
スープやお惣菜はお肉は入っておらず、素材の味を活かした優しい味付けです。
パンは酵母の酸味を少し感じ、噛むほどに美味しい!と思えるパンでした。
ランチの値段としては少し高いですが美味しかったです。
柳町通りの雰囲気にピッタリと合った古民家風の建物が特徴のパン屋です。
東京の富ヶ谷にもショップが有るみたいです。
今回は利用しませんでしたが「カフェ☕」も併設されているみたいです。
天然酵母を使ったハード系のパンですが今回は季節メニューの「リンゴパン」と「くるみパン」を購入しました。
自然の美味しさが味わえる食べ応えのあるパン🍞です❗️人気店のようで会計を待っている列が出来ていますが(カフェの会計も一緒なのでしょうか⁉️)、口コミにも指摘があったように接客が素っ気なかったのが残念でした。
確かに自分は常連では無く観光客なのですが、もう少し愛想があっても良いのかな~⁉️と思ったので☆マイナスしました。
ちなみに駐車場🅿️は店の前に他の店との共同が有りますが台数も停められません。
また柳町通りは人の通行も多くて車通行に不向きなので近くに停めて歩いて散策した方が良いと思います‼️
土曜日の朝10時過ぎに伺いました。
ここは天然酵母を使用したパン屋さんで、量り売りをしています。
入った瞬間から美味しそうなパンの香りと、古民家を利用した店内にテンションが上がりました。
パンを購入すると、店内(この時は二階に案内されました)で食べる事ができ、飲み物メニューもあります。
二階では陶器の展示もイベントでやっていました。
風がちょうどよく入ってくる屋根裏部屋みたいな感じかな?で、下を見下ろすと、パンや秤が見えるのが楽しかったです。
パンの種類は、オープンとともに新しく焼けたパンが並んでいくので11時30分辺りが一番の多いと言っていました。
スープ等がランチ時間から始まるらしく、パン以外のとても美味しそうな匂いが広がっていたので、次回はランチ時間に来たいなと思います。
このお店は、珍しく量り売りをしてくれるので、好きなパンを好きな量だけ買えます。
私は、酸味のあるパンが苦手なので、イートインで気になるパンを少しずつは量り売りしてもらって、その中で気に入ったパンドミーを持ち帰り用に購入して帰りました。
沢山あって迷った場合、好みを伝えたら店員さんが相談にのってくれます。
店員の方は忙しそうに新しく焼けたパンを並べたりと忙しいそうに動いている中でも、パンの説明を丁寧にしてくれたり、笑顔もとても爽やかで朝から気持ち良いモーニングをいただきました。
ご馳走様でした。
天然酵母をつかったパンが売りのお店。
値段高めですが、その分美味しいパンが食べられます。
バケットや丸い大きなパンなど品揃えはシンプルなものが多目。
ライ麦パンとか好きな方には堪らないのではないでしょうか。
ギッシリな中身に味が濃いので食べていて飽きません。
天然酵母ゆえ酸味?があるので、苦手な方もいるかもしれません。
お店は古民家街にあります。
佇まい、内装は歴史ある感じで、とても感じ良いです。
狭い店内にたくさんの人が押し寄せるので店内は混み合っています。
奥にカフェもあるようで、賑わっていました。
駐車場は店の前にありますが、だいたい埋まってしまっています、、、駐車待ちができていました。
古民家パン屋カフェ。
パン、美味しく頂きました。
ハード系はどれも安定感のある美味しさです。
併設されているカフェで食事もできます。
スープやサラダも素材の美味しさを味わえました。
カフェも併設されたパン屋です。
良い雰囲気ですね。
一工夫されたパンが多く、特に子供は好みが分かれるかも。
天然酵母なのでやや酸味が感じられるが美味しいパンが味わえる。
店の前に数台停められる駐車場あり。
カフェ入り口がわかりにくいですが、パンを売っているスペースの奥にあります。
一階のテーブル席と二階の座敷席に分かれています。
パンは美味しいのですが、器が欠けていたり金メッキがハゲていたりするのが残念。
名前 |
ルヴァン 信州上田店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0268-26-3866 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~18:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
古い建物が並ぶ街並みに溶け込んだ建物の中は風情あるカフェ空間。
味わい深いパンを軸にプレートを楽しめる。
東京を離れて上田に来たならば、こういう店で楽しまなければ損をすると思う。