手を合わせると癒しのエネルギーを感じました。
小さな頃からの護り神様日本五大稲荷の一つです紅葉の葉に包まれた境内が色鮮やかに心地良い空間です眷属のキツネさんのお顔がなんとも可愛らしくて癒されました。
日本三大稲荷の1社。
春の祭り馬市には交通整理が必要なほど参拝客が訪れる。
崖の中腹にある稲荷神社。
崖上の市営球場側に駐車して、上から少し坂を下り参拝。
朱塗りの足場が凄いです。
桜の季節は終わっていましたが、咲いていたら更に綺麗だと思います。
紅葉もきっと素晴らしいでしょう。
維持管理大変でしょうが、地域の方々に愛されている感じを受けました。
繭玉が奉納されていて、かつては養蚕が盛んだったのでしょうね。
大きな親子のお稲荷さまとっても優しい眼差しで、手を合わせると癒しのエネルギーを感じました。
鳥居がたくさんある階段を登ると、途中に石碑がいくつも並んでいます。
文字が読みにくいのですが、とても大切な石碑だと思いました。
佐久市の有名な商売繁盛、五穀豊穣で有名な神社。
京都伏見稲荷よりの御分霊を祀ると伝わり、日本五大稲荷のひとつに数えられる。
湯川の断崖に朱塗りの柱で支えられた社殿は、京都清水寺と同じ造りで神秘的で厳かな雰囲気を醸し出している。
最奥に油揚げのお供えがあった‼️
社殿が他とは違う趣があるなかなか立派。
社殿など変わった形の稲荷様でした。
日本五大稲荷社の一つだそうです。
駐車場もあります。
女坂と男坂があり、お稲荷さんにお詣りに行かれます。
扁額がたくさん飾ってあって、繭玉で作られたのがありました。
4月11日に佐久市の桜巡りをしに寄りました。
桜はあまり多くはないのですが、朱色の鳥居や崖にある社殿など見応えがありました。
朝8時ではお参りは出来ますが御朱印は貰えませんでした⤵️
『はなづらいなり』と読みます。
『日本五大稲荷』、『七大稲荷』にも数えられる場合があります。
2016年竜巻災害により、社殿の屋根が飛ばされる被害が発生しましたが、外装塗りなおしとともに修復され現在の色使い(屋根=緑、外壁=赤)になってます。
『軽井沢白糸の滝』に端を発して流れてくる『湯川』の河岸段丘中腹に、かなり細長く社殿が伸びてます。
今から460年程前に『京都伏見稲荷』より分霊を賜ったとされます。
当時祀られていた『祠』である『巌』は今でも建物の裏に残されています。
稲荷神は『五穀豊穣』や『商売繁盛』、とりわけ『養蚕』にご利益があるとされ、県下のみならず群馬や山梨からも参詣に来たそうです。
明治時代、『富岡製糸場』や『荒船風穴』『小諸市・氷』などの養蚕の技術進歩にも密接な関りを持ち、多数奉納されている『絵馬』や『扁額』に書かれている奉納者の住所もかなり広範囲にわたります。
旧暦正月、初めての『午の日』を『初午』と言い、縁日が開かれましたが、現在は毎年2月11日に日にちが決まっています。
岩村田宿から続く参道には沢山の露天商が立ち並び、又境内でも縁起物を売る店で大勢の人が『ダルマ』や『狐』を買い求めています。
夕方、河川敷で『お焚き上げ法要』がが行われます。
普段は社務所に常駐者すらいない事が多いですので、『御朱印』や『お札』を頒布して戴くには電話確認したほうが無難です。
鳥居の並びに数台停められる無料駐車場が在ります。
鳥居をくぐり、以前は『男坂』の急な石段を登りましたが、崩落の為『女坂』の鉄製の階段を昇ってください。
向かい合った『狐像』と『大きな扁額』が出迎えてくれます。
時間があれば、近くの『ヒカリゴケ生息地』にも行ってみてください。
でも最近は『苔』が元気無いような。
興味ない人には物足りないかも知れませんけど。
ひっそりと山の斜面に張り付くような場所で、静かに参拝出来ます。
無料駐車場あります。
道路から目立つ神社です。
神社の境内内ももちろんいいですが、離れて崖に建っている神社の姿を見るのがインパクトあります。
近所の方は見慣れた風景なんだと思いますが、初めてみる人には「おおっ!」と行かないではいられないですね。
狛犬と狐さんがいます。
トイレはありますが、きれいなトイレがいい方にはムリそうです。
私はトイレはムリでした。
なかなかの穴場だと思います。
湯川親水公園から写真を撮るといいみたいですね。
赤い鳥居が素敵な神社です。
鳥居は最近新調したらしくてとてもきれい。
神社の上には公園があります。
紅葉には少し早くて、見頃だったら綺麗だと思います。
階段があるので、足の不自由な方は行けません。
御朱印はスタンプに日付はマジック書きでした。
日本五大稲荷のひとつで空中楼閣が珍しかったです。
建物の造りも変わってました。
丁度紅葉してて綺麗でした。
はなづら稲荷神社です。
崖の上に懸崖造りのお社があります。
水色と朱色が鮮やかな神社です。
御朱印はほとんどスタンプでした。
でも、心洗われる素敵な神社です。
一年に何回も訪れる私のmy神社🎵心が落ち着き、気持ちも楽になります。
困ったとき、悲しいとき、嬉しいときどんな時でも2時間半かけてお参りに来ます。
清水寺の舞台のような造り、境内からの眺め。
是非訪れて見てください。
高台にあり赤い朱塗りがパッと目に入ります。
素晴らしいです。
何個も鳥居がありそこをくぐる感じがまた何とも言えない感じです。
佐久市の中でも有名箇所との事です。
御朱印も頂けますし坂道を登ると鳥居の赤が印象的なのにアスレチック公園がありこれまた素敵なな環境です。
とにかく一度行って見て下さい。
京都の伏見稲荷と清水寺を合わせてお詣りできるような感じです朱色が鮮やかで稲荷って感じです社務所のおばちゃんも気さくな感じで親切でした。
普通の土曜日に行きました。
パラパラとお参りの人が来てました。
なかなか素敵な神社です。
永禄年間(1558年~1569年))に、京都伏見稲荷よりの御分霊を祀ると伝えられている「日本五大稲荷神社」です。
「はなづらいなりじんじゃ」と読みます。
けして「はながお」や「びがん」ではありません。
大小お狐様がいっぱいおります。
お蚕さんが祭られており、養蚕業が盛んだった名残なのでしょう。
お社はまるで清水寺のように湯川の断崖絶壁の高い場所に組まれています。
遠くから見ても美しい姿をしています。
祭神は宇迦之御魂命だそうで、「天下泰平」「五穀豊穣」「家内安全」「商売繁盛」「交通安全」「進学成就」と幅広く、毎年2月11日の「初午祭」では、参道に新しいだるまを買い求める参詣者や、縁起物を売る露店でにぎわいを見せるそうです。
2019年令和になってから長野で初めて来ました。
沢山の狐様と紅い鳥居が印象的な神社でした⛩。
拝殿は階段を登って上の方なので行くときは軽装で歩きやすい格好と靴で行かれる事をオススメします。
日曜日に行きましたが、ほとんど人が居なくて、とても静かで神聖な雰囲気でした。
日本五大稲荷の一つ!!
少し変わった立地の稲荷神社。
崖に張り付くように建てられている。
参拝客も少なかったのでユックリと散策できた!
崖っぷちなのでしょうか(経営ではなく立地が)、拝殿が変わった造りでした。
正月参りに行きました。
御守りやおみくじもありまして、楽しめます❗
竜巻の被害に遭いましたが、無事に修復されていました。
100年ほど前に養蚕関係者が奉納した多数の絵馬が残されており、歴史を感じます。
名前 |
鼻顔稲荷神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0267-68-8469 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
車でGoogleマップのナビで行きました。
裏山の方から回され、かなり狭い道でしたがそのお陰で全ての神社を回れました。
これも何かのご縁ですね。