驚きました直進して進みましたがめっちゃ長かったです...
代々木駅で降りて北参道の鳥居から入って本殿まで行きました。
途中にあった大鳥居の大きさには圧巻でした。
8割くらいが外国人観光客でした。
御朱印は15分ほど並んで直書きで頂きました。
都会にあるとは思えない自然でした。
近くの駅も綺麗になっており駅を降りるとすぐ目の前でした。
フォレストテラス明治神宮という場所でカツカレーラージサイズを食べました。
東京で最も神聖な場所のひとつです。
昨年に続き人生二度目の訪問でした。
昨年の祈願への感謝を述べた後に今年は身近な多くの大切な人達のご健勝ご多幸を祈願しました。
これからも参拝を重ねていきたいです。
都会の中に大きな森のような大自然の中にある明治神宮。
さすがです。
パワースポット。
森林浴。
空気が澄んで身体が浄化されるようです。
明治天皇様のお墓ですが。
みなさんお参りに、結婚式も何件もされてましたよ。
何度行っても素敵です。
観光地にもなってるようですネ。
明治神宮前駅(2番出口)、本殿まで徒歩10分。
おみくじは吉とかではなく、お言葉のみです。
お守りとおみくじはほぼ並ばずに買えました。
御朱印は、紙と朱印帳であれば、申告すればすぐにもらえます。
御朱印は30分は待つかと思います。
空気が澄んでいて心地よかったです。
明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社。
改めて言及するまでもなく、東京の神社でもその存在は別格であり、新年の初詣参拝客はずっと日本一をキープしています。
神宮を訪れて気づくのは、まずその参道の長さですね。
原宿駅を出てすぐの一の鳥居から、大鳥居、三の鳥居と、広い参道がずっと続きます。
さらに印象に残るのは、堂々たる社殿の規模と風格。
神宮の創建は大正9年ですから、日本の数々の神社と比べれば決して長い歴史を有するわけではないのですが、神門の構え、外拝殿・内拝殿と二重になった拝殿の規模など、その威厳ある姿は人を圧倒するような迫力があります。
維新後の新しい日本を率いた明治天皇に寄せる人々の熱い気持ちが、この立派な神宮を作り上げたのだと思います。
都内の多くの名所旧跡と同様、ここにもたくさんの外国人観光客の姿が見られました。
この神宮が海外に広く知られることは、もちろん意味のあることです。
でも、彼らのうちどれだけが、この神宮の意味、明治天皇の事績を理解しているのでしょうか。
参拝の作法云々は置くとしても、なにかお守りなどを土産物として買い求めるだけの客が多くて、ちょっといろいろ考えてしまいます。
こないだ明治神宮に寄りました初めて入りましたが、驚きました😳直進して進みましたがめっちゃ長かったです😳進む途中にフードコート?【違ったらすみません🙇】もあって驚きました😳フードコートなんてあるんやて😳中の景色もキレイだし、タルとかが沢山ありましたが、何なのかは分かりませんでした😳さらに進むとお寺もありました、良かったです🌟看板の説明?【違ったらすみません🙇】にちゃんと日本後と外国語が2つあってとても良かったです🌟外国の人も読めるように工夫してあるんやなて、さらに車椅子まで貸出してあってとても良かったです🌟こんないい場所だと知れて良かったです🌟
2024.05.11土曜日13時半頃 日本を代表する神社・東京都内最強のパワースポットに訪問しました。
駐車場(代々木口から入苑)・参拝は無料。
そして明治神宮は 明治天皇と昭憲皇太后をおまつりする神社です。
各入口(代々木口・原宿口・参宮橋口)から御本殿まで徒歩で約10分かかります。
参拝にふさわしい服装で 心静かにお過ごしください。
一番の醍醐味は 約70万㎡という広さは 東京ドーム約15個分の面積を誇る豊かな緑を称えた『鎮守の森』です。
この森はむかしからあったのではなく 全国からの献木約10万本を植栽して作った まごころの杜 なのです。
1歩踏み入れると 厳かな雰囲気と木々の香りや温もりを感じる中 爽やかな風と太陽が降り注ぎ とても清々しくご参拝出来ました。
境内は都心とは思えないほど豊かな緑に恵まれ 参道を歩いていると 異世界にいるような錯覚さえしてしまう程 。
明治神宮を拝観所要時間は30分~60分位ですが 本殿へのお参り以外にも 明治神宮御苑や北池・明治神宮ミュージアムなども巡るには2~3時間の所要時間をみておくと良さそうです。
明治神宮境内は 御本殿北側に芝地が広がっており 天候の良い日には芝生の上でゆっくりと過ごせます。
また 原宿口の鳥居前には「杜のテラス」南参道右側には「フォレストテラス」があり 軽食やレストランなどが利用出来るので また機会があったら じっくり ゆっくり過ごしてみたいです。
-ご参考までに-【手水舎作法】ご参拝の前には 手水舎で手や口を清め 身も心も清々しくお参りください① 最初に両手を清めます② 両手に水をため口をすすぎます③ 再度両手を清めます【参拝の作法】 二拝二拍手一拝① まず賽銭を捧げ 姿勢を正します② 次に2回お辞儀をします③ 胸の前で両手を合わせ2回拍手を打ちます。
両手を合わせた状態で中心にてご祈念ください④ 結びに1回深いお辞儀をします【場所】 東京都渋谷区代々木神園町1-1♦ カーナビ設定の際は 代々木1-1-2で入力するとスムーズです(代々木口から入苑)♦ 原宿・明治神宮前(JR山手線/東京メトロ千代田線/東京メトロ副都心線)徒歩1分→原宿口♦代々木(JR山手線/JR総武線/都営大江戸線)徒歩5分→代々木口♦参宮橋(小田急線)徒歩3分→参宮橋口♦北参道(東京メトロ副都心線)徒歩5分→代々木口【駐車場】 無料【開閉門時間】 明治神宮は日の出と共に開門し 日の入りに合わせて閉門します。
そのため 月により開門と閉門の時間が異なります。
月/ 開門時間 / 閉門時間1月\t6時40分\t16時20分2月\t6時20分\t16時50分3月\t5時40分\t17時20分4月\t5時10分\t17時50分5月\t5時00分\t18時10分6月\t5時00分\t18時30分7月\t5時00分\t18時20分8月\t5時00分\t18時00分9月\t5時20分\t17時20分10月 5時40分\t16時40分11月 6時10分\t16時10分12月 6時40分\t16時00分【御朱印】1種類のみ。
初穂料は500円。
「長殿」(ながどの=神楽殿前の授与所)で受付(9:00~閉門まで)*日によって受付場所が変更する場合があり受付は2ヶ所①お急ぎの方→紙朱印(書きおき朱印)②ご持参の朱印帳に直書き。
名前 |
明治神宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3379-5511 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.6 |
都会の中心に位置する人々の心のオアシス。
美しく整えられた境内に一歩足を踏み入れるととても清々しい気持ちになります。
春夏秋冬、それぞれ異なる姿を見ることが出来ます。
神宮は明治天皇崩御後の1920年(大正9年)11月1日に創建されました。
外苑と内苑に分かれています。
ゆったりと心落ち着けて参拝することで日常を忘れ、穏やかな気持ちになる事が出来ました。
日々神宮を整備されている方々に感謝をしたいと思います。