愛宕山で放送の歴史体験。
NHK放送博物館の特徴
東京23区最高峰、愛宕山の山頂に位置した特別な博物館です。
元NHKスタジオの歴史を学べる、放送のふるさと体験が魅力です。
8K映像体験やアナウンサーの原稿読み体験が楽しめます。
東京23区内の最高峰である”愛宕山”山頂にある放送博物館。
1958年に東京タワーが完成するまでこの場所にはNHKテレビの送信所がありました。
愛宕山の標高は僅か25.7メートル。
しかし階段は急傾斜で、登山にはそれなりに体力を使います。
6台分くらいですが来館者用の無料駐車スペースもありますので、自動車でも来館可能です。
入館料は無料。
展示物はどれも見応えあります。
歴史的瞬間にその場に存在した撮影機材達を見ていると、その時感じた感動が蘇って来ます。
館内は上映されている映像以外の物品の撮影はOKでした。
飲食店、売店はありません。
東京のど真ん中、未来的な高層建築に囲まれた愛宕山山頂にあるレトロな放送博物館。
一度は訪れてみる事をお勧めします。
以前のNHKのスタジオが博物館になっていますNHKの歴史を知ることができます8K体験の映像コーナーがあったり,アナウンサーがどのように原稿を読んでいるかや天気予報のお天気表示の体験をすることができます愛宕神社前の交差点から坂を登っていくとありますが,帰りにエレベーターがあることに気づきました10分ほどで登れる坂ですが,愛宕山エレベーターを使うほうが楽です。
増上寺参拝後の訪問。
愛宕トンネルを通り抜ける前にエレベーターがありますので、急な階段を登るのがキツイ方はそうしましょう。
かなり急です。
無料で見学出来ました。
時間があれば過去の番組等も観ることができますので、楽しめると思います。
中の撮影は禁止されています。
ちょっと寄るだけと思ったら、結構しっかりめに見学してしまいました。
【NHK放送博物館】世界初の放送専門のミュージアムである、NHK放送博物館に行ってきました📺こちらのミュージアムがある愛宕山は日本のラジオ放送が始まった地であり、放送のふるさとと呼ばれています📻日本では1925年に始まったラジオ放送。
日本の放送史は、2025年に100周年を迎えます。
ここでは、そんな100年分の放送機材を見たり、放送の歴史を学んだりすることができます。
歴代の教育番組・大河ドラマ・朝ドラを振り返ったり、のど自慢や紅白歌合戦の歴史を振り返ったり、お天気キャスターになれる体験ブースもあります🌤️人生に寄り添って蘇る番組の記憶。
子どもから大人まで楽しめるので、ぜひ家族で遊びに行ってみてください👪[入場料]無料[アクセス]東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩8分東京メトロ銀座線 虎ノ門ヒルズ駅から徒歩8分都営三田線 御成門駅から徒歩13分来館される際は、愛宕山エレベーターを利用するのがおすすめです🛗
無料でこんなに楽しめるのは素敵です。
特に大河ドラマや朝ドラが好きな人には聖地と言っても良いんじゃないでしょうか?駐車場も無料です。
隣の愛宕神社も楽しめるので、両方行けば良い。
日比谷公園→愛宕神社→NHK博物館→東京タワー→麻布台ヒルズと歩けば、素晴らしい散歩コースです。
東京23区最高峰愛宕山の頂上に位置する博物館。
NHKの放送はここの場所から始まっています。
無料で入れる施設としてはかなり満足度の高いところです。
生まれた時から身近にあったテレビ。
テレビ(特に国民放送)がどのようにスタートしていったのかなど学ぶことができます。
個人的には大好きで毎日見ていた「梅ちゃん先生」のタイトルジオラマを見ることができて感動しました。
懐かしさを覚えるコーナーが多いため、カップルでも楽しめると思います。
意外とオススメです。
名前 |
NHK放送博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5400-6900 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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まずは素晴らしい博物館でした。
家族で訪れたました。
たまたま夏祭りをやっており、特別なカメラを体験させていただいたり、4kカメラの性能を見させていただいたりと、きちんとお金をかけて日本の放送を作ってることが分かりました。
夏祭り含め、展示は興味深く、教育的な内容ばかりで大変良いです。
クイズラリーやアンケートでお土産をいただけたり、体験型の展示も多く、全体的に満足度が高い良い施設でした。
昔のテレビ、ヒマラヤ登山家の装備、水中カメラの展示までもあり放送を作る方々の努力が見えます。
放送料を払ってますし、これくらい視聴者に還元されてもいいですね。