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名前 |
熊ノ岳西尾根小ピーク |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
天水側から尾根伝いに熊ノ岳に登るルート上にあります。
尾根付近には大きな石が転がったり重なったりして奇観を呈しています。
尾根の北側は落差3〜4mの断崖になっているところもあり過去に北側に向かって崩落があったか、地殻変動で尾根としてせり上がったか色々考えさせる地形が点在しています。
登山ルートはそれほど明確に残せていませんが青いタフロープを所々の木の幹に巻き付けマーカーにしています。
少々古くなったものも含め、一部追加したり更新したりしています。
天水側の野出往還から分岐し、つづら折りの開墾跡地の農道を辿っていくルートの舗装が途切れている部分、多少刈り払って通りやすくしておきました。
倒木も除去しておきました。
他にも通りやくすしてくれている方がいるようです。
九州自然歩道の登山道と比べたら、整っていないし、ルートが不明確な部分もあるけど、自由度が高いのが魅力かなという感じです。