名前 |
一石一字塔[東林寺天満宮] |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
東林寺天満宮の一石一字塔(いっこくいちじのとう)は、久留米・有馬藩の七代当主である有馬頼徸(よりゆき)公(1714~1783)の生母盛徳院の志を奉じて建立された石塔です。
塔下に頼徸の武運長久と国家安泰を祈念して東林寺の僧徒二百余名が、大乗妙典を一石に一字づつ書いて埋めていました。
一石一字の一部は現在も当天満宮に保存されています。