漁協直営だけあって観光地にも関わらずリーズナブル(...
鮮度も良くコリコリした刺身で美味しいだけでなく、漁協直営だけあって観光地にも関わらずリーズナブル(大盛¥1100)に食べれるので大満足です。
平日でも12時頃は少し待つことになるが、後悔することはナイ!今度行ったら、サザエのお刺身(¥350から)も安かったので食べてみたいなぁ〜
安価で美味しいお刺身フライに海鮮丼が食べられます。
そんなに広くないので、7組で満席になりました。
開店前に順番待ちのノートが出されます。
店員さんの接客も丁寧で気持ちよく食事できました。
また来たいけど遠いよねw
漁港から直送を生きているうちに捌くので旨い以外の何物でもない。
刺身が格別なのだが極たまにヒラメのフライが販売しているが食す価値大いにあり。
ヒラメは一般家庭では刺身以外の選択肢は無いが、この名店ではアジフライが売り切れるとヒラメが出てくる時がある。
この幸運にあなたは出会えるか。
ヒラメのフライを食べるか食べないかで人生の広がりが少し変わる気がする。
平戸ひらめまつりの真っ最中に訪れました。
店に入ってすぐのところに生簀があり、その中で泳いでいたのはなんと体長約80cm、重さ約10kgほどもある巨大なヒラメ。
そのヒラメをその場で漁師の方が捌いてくれるというので、否応にも期待が膨らみます。
注文したメニューはもちろん天然ヒラメ丼。
しばらく待って運ばれてきたのは、これまた期待を良い方に大きく裏切るほどの肉厚、そしてびっしりと埋め尽くされたヒラメでした。
ヒラメってあっさりしててどちらかというとコリコリプリプリとした食感を楽しむイメージが強いかと思われますが、旬のヒラメは脂の乗りがハンパない。
コリコリプリプリの食感はそのままに噛めば噛むほどとろけるような脂が身から滲み出てくる。
飲み込むのがもったいなくて、いつまでも口の中に入れていたくなっちゃいますよね。
そして真ん中の花のように盛り付けられている身は部位が違うらしく、もうこれがとろっとろのぷりっぷりで美味しいとかいう感情を通り越して幸せでした。
この部位は醤油でも美味しくいただけますが、ポン酢で食べることをおすすめします。
ひらめまつりの時期のヒラメは寒ビラメと呼ばれていて、産卵を前にして脂が乗り切っているようです。
こんなに肉厚で脂が乗って美味しいヒラメをリーズナブルな値段でたらふく食べることができる平戸ひらめまつりは毎年1月から3月まで開催しているそうです。
旬のものを旬の時期に食べる、これに勝る贅沢は無いと思っています。
名前 |
平戸市漁協 旬鮮館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0950-22-4857 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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11時40分ごろ開店。
魚の仕入れにより変更があるようです。
メニューは少ないかもしれません。
店内魚臭くなく、清潔感あり。
おつくりは新鮮で、アジフライは微妙。