十分歩ける距離で帰りはてくてくでした。
カウンター10席程度に4人掛けテーブルが1席です。
昼時にグループ(家族)で行く予定の方は注意要。
自分は雨の土曜日の1130頃に家族3人で訪れましたが、既に2-3人の並び。
運良くテーブル席に座れました。
鴨もりうどん中サイズを発注しましたが、凄い量で味わう前にマインドをフードファイタースタイルに切り替えました(汗)。
なんとか完食しましたが、夕飯まで響く腹のもち(笑)しかしコスパは最高!今度は小サイズにしようかな…。
1200過ぎには暖簾を外し、営業中看板を片付けていました。
金曜日13時頃、お昼時を過ぎたあたりでしたが、少し待ちも有りました。
しかも、天婦羅は芋しか無くなり、やっぱり早めに来るべきでした。
未だに天婦羅50円は、無くなるのは仕方無し。
コシのある太麺は、満足感に満たされます。
少々サイズで他店の大盛りサイズですから十分なのに、中盛りを頼んでしまう心の弱さも満腹に癒やされました。
志木駅からバスを利用して約10分、十分歩ける距離で帰りはてくてくでした。
ちょっと出遅れて11時半ごろ着いたら、外で待っておられる先客がありました。
クチコミで量が半端じゃないとのアドバイスもあったので、恐る恐る大は避けて中を頼みました。
やや灰色で小麦が香り、つるつるは全くなく、ワシワシとしていて、まさに武蔵野うどん、田舎うどんそのもの。
ただしてんこ盛りで、見るからにヤバイです。
腹がはち切れそうになりました。
量は「少々」でも十分かも。
武蔵野うどんの原点を堪能しました😃
特盛の武蔵野うどんが食べられるとのことで、新座@くに一さんにチェックイン。
武蔵野線新座駅から徒歩15分で到着。
うどん屋の激戦区らしく、途中に3店舗ありました。
肝心のお味は『昔ながらの武蔵野うどんでコシもあり若干硬めで私好み。
肉汁は薬味を入れると更に美味く、田舎のおばあさんが作るようなシンプルさを感じました』。
安価で沢山食べれるものの、小くらいがおすすめかもしれません。
いつもながらボリューミーで美味しかった!
安くて、お腹は間違いなく腹一杯になります。
ただ味はは。
。無心で腹を満たすのです。
家族で食べにいきました❗️80歳の母と中学生の娘二人🚐💨連れて行き🍜オーダー時に盛り付けが多いですよとの説明があり‼️中盛りでも😊満足出来る量がありました🎶
相変わらず、大盛りを頼んで、持ち帰りになる人が後を絶たない、超もりのいいお店。
グレーの武蔵野うどんは、おなかにくるー。
あ、美味しいですよ、とても。
天麩羅が残ってる時間に行った方がいい、と思います。
おいしいんですがあのいつもいるおばさん店員が接客向いてない。
常連のおじ様たちには愛想はよいが一般客には冷たいあの店員じゃなければ行く回数増えるほんとにあの女店員さえいなければ‥‥
太めのうどんで美味しく戴きました。
ボリュームたっぷりで量にも不満はありません。
ただ、私の知っているうどんよりは白く無かったです。
10台近く停められる車場はありましたが、入口が狭めで入り難そうでした。
営業日が毎日では無いので、確認してから行くのが良さそうです。
営業時間も昼間のみらしいのでこちらも確認してからが良いと思います。
店員さんが無愛想。
うどんはコシがあり量が多い。
味は可もなく不可もなくという感じ。
天ぷらは冷めていて、おまけという感じ。
天ぷらの注文の仕方が分かりづらく、値段の表記がない。
期待していただけに残念。
新座駅から約1.5kmあり、志木街道に面しており、デカく『くに一』看板が出ているので判り易いのですが、出入口が少々狭く通りずらいので、注意が必要です。
メニューは居たってシンプルで、肉汁の盛り饂飩です!しかし、通常の盛りの量ではないです👀少々盛り➡普通盛り、小盛り➡大盛り、中盛り➡得大盛り と読み替えてください😁お残しした場合は、「食べきれません。
袋ください。
」と云うと持ち帰り用にビニール袋をくれますので、お家に帰って食べることができます😋昼に続き夜の大盛り饂飩は、かなりパンチがありますので、是非とも味わっていただきたいです🙋
盛りのよさもすごいですが、手打ちの歯ごたえあるうどんと、少し甘めのつゆのマッチングは美味です。
食べきれない場合は持ちかえり用の袋を出してくれます。
中盛りにしましたが、量が多くて残してしまいました。
持ち帰りで家で食べました。
とても美味しいです。
私は、いつも肉盛りうどん少々で、お腹いっぱいです。
とにかく量が多い!小盛りでも通常のうどんの大盛相当。
満足出来る量と味。
昔ながらのうどんで量がある。
粉の香りするうどん、美味しかった( ̄∇ ̄*)b目の前にすると、その量に驚かされますが…ナンダカンダでペロリ☆天婦羅が無いとちょーっとつけ汁が弱いかも(笑)
とにかく量が多い。
少々が普通、少が大盛、中が超大盛って感じです。
天ぷら2つ付けても、1000円でお釣りが来ます。
残したら、ビニール袋をくれますので、お持ち帰りもできます。
初心者は取り敢えず、少を注文した方がいいかも。
食べたい量のひとつ下でお腹いっばいです。
懐かしいうどんです。
名前 |
くに一 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-477-3150 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
平日金曜日の13時過ぎで2人の列も程なく入店。
薄褐色の麺は讃岐うどん程ではないがやや腰があり、吉田うどん程ではないが少し粘る。
「少」を注文し出された麺は私にとっては紛れもなく大盛り。
スーパーの袋蒸しうどん3玉分はある。
どうりで「少々」を頼む客が多く聞こえてきた理由が分かったのだが、「中」や「大」を頼むとどんなボリュームになるのか見てみたい。
豚のバラ肉が入ったツユは濃くも薄くもなく出汁が効いている訳でもないのだが付いてきた薬味のキャベツと白ネギに七味を足すと素朴だが不思議と麺とマッチする。
客層はサラリーマン、ガテン系、地元の親娘と幅広い。
普段は13:30頃には麺がなくなり暖簾を仕舞うようだ。