市杵島姫を祀ってあります。
厳島神社白水大池東端の下白水座頭谷の高台にあって、市杵島姫を祀ってあります。
通称、「弁財天」といわれ、4月1日が例祭日です。
この日をもって大池の配水始めとなりますが、上白水 下白水および須玖の役員各6名、計18名が出席、神宮 および、魚、鏡餅、米、野菜等を供えます。
お祭りの後ゴクウ (御供)を苞(ツト)に入れて各戸に配ったそうです。
↑↑「春日市の民俗4 むかしの生活誌 上白水編---春日市郷土史研究会---」より出典----------------------毎週行きますがいつ行っても掃除が行き届いていて清々しい気持ちにさせてくれます高いので眺めもいいですいつの間にか御賽銭箱が二つになってました【行き方】①星の館から神社へはワイヤーフェンスの丸いハンドルをぐるっと回せば通れますカギは掛かっていません通った後はきちんと閉めておけばOK②池の水をせき止めている水門の方からは「弁財天↗️」と書かれてる階段を上がれば神社に行けます。
白水大池の守護神として、移動したとのこと。
何回も白水公園に行ったのに小さい神社さんがあるの初めて知りました!由来を読んでたら勉強になりました。
名前 |
厳島神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
公園に行ったら、お参りしていました。
由緒ある神社と初めて知りました。
いつも綺麗にされていて、気持ちいいです。