まったく知らず、恥ずかしながら調べてから伺いました...
昭和生まれとしては、絶対絶対参拝に上がりたかった武蔵野御陵!念願叶って清掃奉仕に上がりました!昭和天皇のお墓参り。
ありがとうございました。
昭和生まれなのに昭和天皇と香淳皇后の御二方がどこで眠っておられるのか、戦乱の日本を国民に寄り添い、今に導いた方が今、どこに居られるのか、まったく知らず、恥ずかしながら調べてから伺いました。
他の方々がおっしゃる通り不思議な空間でした。
神社やお寺とも違う、大自然と融合したような不思議な空間でした。
梅雨の時期だったので大雨のなか、苔生した木々や石が緑を強く色立たせて神聖なそれでいて浄化されるような場所でした戦争の無い平和な時代に生をなし自分がここに生きている事に感謝して参拝とさせて頂きました大雨の中、15:30に警備の方々が正門で見送る中退出しましたが この場所に来れたこと全てに感謝です。
ありがとうございました。
高尾駅から徒歩10~15分ほど。
非常に荘厳な空間。
初めて天皇陵に参拝しましたが、神社ともお寺とも違う荘厳な感じと清涼な空気感に包まれる得も言われぬ雰囲気の御陵です。
日本100名城の一つ八王子城跡を訪ねるのにあわせ、以前から訪れたかった当地に赴く。
最寄りの高尾駅から徒歩にて20分くらい。
写真では、大正天皇多摩陵→貞明皇后多摩東陵→昭和天皇武蔵野陵→香淳皇后武蔵野東陵の順。
参拝のあと、多摩陵墓管区事務所にて御陵印を頂く。
秋晴れのなか参拝客も僅かでゆったり参拝できました。
すごく立派な場所です。
明治神宮のような深い森に囲まれて陵墓が静かに在ります。
時期によるでしょうが人も少なく、広く落ち着いています。
ふと、そういえば天皇のお墓ってどうなってるのかなと思い、訪問しました。
JR中央線高尾駅、終電の乗り越しで有名な駅ですが、ここを下りて歩いて20分くらいでしょうか。
敷地は森になっているので近くまで行くとすぐここかと分かります。
入口は駐車場のある事務所のところで、陵墓を時計に見立てると4時くらいの場所から入ります。
もう広い広いアンド立派。
これより立派なお墓はタージマハルくらいではないでしょうか。
多分あれだろうと思われるお墓本体は沖縄の亀甲墓(かめこうばか)のような、一般的な墓石ズドーンではなく、石屋のようなこんもりした形なのが意外でした。
当然のことなのでしょうが、鳥居があるのにお賽銭箱がないのに少し驚きました。
神様、ではないからなのかもしれません。
タダで拝むような状態なので、ちょっと落ち着きませんでした。
高尾駅は遠く、また高尾駅に来たら登山をしたくなる気持ちはよく分かります。
しかし昭和生まれにとって昭和天皇は親戚のおじいさんのような、ちょっと身近な存在ではないでしょうか。
一生に一度でも行ってみる価値はあるかなと思います。
外国の王族のお墓のように飾り立てていませんが、それが厳粛たる威厳を感じます。
私は(例えば)戦中戦後ほどの天皇崇拝の精神は多分ありませんが、日本史の上で天皇はやはり偉大な存在。
自然と姿勢を正してしまいました。
そんな場所が無料で開放。
広大な敷地で、単にお散歩スポットとしてもOKなトコロに懐の深さを感じました。
高尾駅の北口からレンタル自転車で、鈴木正三の墓搭のある長泉寺さんに向かう途中に通りかかりました。
広大な敷地なのは、参道から正門だけでも良く伝わってきますね。
中にトイレも無いようなので、ここ数年の夏場は危険なような気がしました。
今回はものすごく暑い9月初旬平日の午前中の訪問でしたが、ちらほら他にも訪問される方いらっしゃいましたね。
私は涼しくなってから、再訪したいと思います。
笑。
JR中央線の高尾駅北口から徒歩20分程の所にある御陵(みささぎ)。
御陵とは天皇・皇后・太皇太后及び皇太后を葬る所の事で分かりやすいのは大阪にある仁徳天皇陵がある。
武蔵陵墓地には大正天皇(多摩陵)と貞明皇后(多摩東陵)、昭和天皇(武蔵野陵)と香淳皇后(武蔵野東陵)の4陵の御陵がある。
元々は昭和2年(1927年)に大正天皇の陵所として選定されたのが始まりである。
いずれの御陵も陵形は上円下方で明治天皇の伏見桃山御陵を範にさだめられていて、御拝所に鳥居を配し周囲にはご生前にご愛好になった植物を植栽している。
正門の先の総門を入って左手に多摩陵墓監区事務所があり、そちらで御陵印が拝受できる。
因みに御陵の管理は宮内庁の管轄である。
参拝時間 午前9時から午後4時まで御陵印は事務所にて職員の方に押印してもらうか自身で押印するか選択出来る。
拝観料及び御陵印料はかからない。
駐車場は無料です。
参拝は15:30迄に入場が必要で16時迄です。
テレビでは見た事ありましたが、実際に見れるとは最近迄知りませんでした。
大正天皇、皇后陛下、昭和天皇、皇后陛下のお墓を見てると何かしら心が洗われる気を頂けました。
思ったほどの広さはなくトータル40分位の滞在時間でした。
観光地という感じではないので、周りにもお店などはありません。
ほぼ貸切状態で見学出来たのも良かったです。
とてもキレイな場所です。
5月の中場に来ましたが、新緑がキレイで気持ちイイ所です。
4つの陵を回っても1キロも歩かないので(駐車場から)、散歩がてら来るのもイイかもしれません。
周りの林がとてもキレイです。
陵には鳥居がありとても神聖な場所です。
吹石の円墳に16八重表菊の家紋が金色に輝いてます。
今まで冬にお参りしていましたが、初の5月お参りです。
行きはひたすら歩き、帰りははちバスを利用しました。
時期によっては参拝者が多いようですが、基本的には人が少なく凛とした空気が満ちています。
武蔵野陵と多摩陵は同じ場所にあるので、一度訪れてみては如何でしょうか。
と言いたのですが、都心からも遠く気軽に来れる距離ではく、この場所で弁当を広げて食べるわけにはいきませんから、志がある人にはお勧めです。
久しぶりに訪れました。
季節折々の景色も楽しめます。
高いスギの林に囲まれて空気がピンとして清々しいです(園の外は結構暑かったですが)。
コロナ、緊急事態宣言開けの週末でどこも人出が増えたらしいですが、ここはかなり空いていてよかったです(名のある都内のエリアで最過疎と思われます)。
八王子近辺の観光地を探していたら、多摩御陵があることを思い出し懐かしくなり行ってみました。
緑がとてもきれいで、涼しく散歩にぴったりでした。
昭和天皇崩御してから来ていなかったので武蔵野陵は始めてみました。
人も少なく静かで空気もおいしかったです。
皇室墓地。
大正天皇陵・貞明皇后陵・昭和天皇陵・香淳皇后陵の4陵が造営されております。
本当に心の安まる静かで厳かな場所です。
武蔵野陵(むさしののみささぎ)と読むそうです。
大正天皇、皇后昭和天皇、皇后の陵があり敷地内は森の様でもあり静かな場所です。
上円下方と言われる珍しい作りで古代と同じで小さい岩で覆われています。
人も少なく静かで厳正な雰囲気もあり非常に良い場所です。
3/9/15 秋空の中参拝しました!大正天皇ご夫婦、昭和天皇ご夫婦の御陵で、大きな参道は静まりかえり厳かな空気感です。
日本人なら参拝してみましょう。
はじめて行ったのですが、とても静かで落ち着いた空間でした。
また機会があったら訪れたいと思います。
初めて参拝させて頂きました。
木立に囲まれたとても静かな場所です。
清々しい気持ちになりました。
大正天皇の多摩御陵の隣に配された昭和天皇の御陵。
とにかく広い敷地に、4つの御陵があります。
昭和天皇は武蔵野陵。
香淳皇后は武蔵野東陵。
入り口前に駐車場があり、御陵警察の守備する門を抜けて参道に入ります。
しばらく歩きますが、木々が美しい。
紅葉の季節は更に美しいです。
池もあり、紅葉の木々が水面に写り混んで美しさが増します。
参拝者は、良識人ばかりのようで、ここからほど近い高尾山の参拝者とは違って見えます。
ただの観光目的ではないからでしょう。
かつての天皇陛下への畏敬の念を持って、どうぞ御参拝ください。
静寂の森、ここだけは別世界のような空間です。
御陵への参拝以外には見るもの飾るものは何もなく、それがこの雰囲気を作り出しています。
参拝の方法を知らないので、神社参拝の二拍手を除いた二礼・一礼で参拝しました。
入口左手にある監区事務所で大正天皇と昭和天皇の御陵印を御朱印帳に押して頂きました。
住まいから、近いので行って見ました‼️前に、パソコンで、検索見して見ましたが、行って見ると身が閉まる思いです‼️新鮮な空気‼️景色が、グッチョです‼️集印が、目的‼️国の機関にて、代金は、無料‼️先代の天皇は全て京都方面です‼️集印帖京都から、求めましたので、再度12月12日集印に、参ります‼️
わたしが今まで訪れた神社仏閣・史跡などとは一線を画す静かな雰囲気の場所でした。
広い参道に玉砂利が敷いてあり自分の歩く音と穏やかな風の音が歩を進める度に何とも言えない厳かな気持ちになりました。
警察官の方とすれ違いに「こんにちわ。
」と気持ちの良いご挨拶をいただきました。
普段は警備の為、詰所に常駐されているようです。
(お疲れ様です。
)高尾駅から徒歩で15分あれば入口まで到着できると思います。
車でしたら広い無料駐車場がありますのでアクセスしやすいです。
「天皇皇后両陛下を尊敬するならここは外せないと思います」最初に申し上げておくなら、ここにはSNS映えするようなものはありません。
あくまでも大正天皇と昭和天皇を尊ぶための場所だと思います。
入り口も凄く広くて、普通の神社とは違う感じがしました。
砂利の敷き詰められた参道を歩いていくと、お目当ての墓所があります。
本当にお墓があるだけですが、背筋が伸びる感じになりました。
参拝者も年配の方が多く、ワーワーキャーキャーうるさくなくて、良かったです。
この日高尾山にも行ったので、その対比と言うか、雰囲気の違いに尚更驚きました。
私は断然こちらのほうが好きです。
高尾駅から歩いて行ける距離にあります。
高尾駅の北口を出て歩いていくと大きな森が見えて来ます。
すると、大きな駐車場が現れます。
その駐車場を抜けると、昭和天皇武蔵野陵、武蔵野東陵、大正天皇多摩陵、多摩東陵に続くオモテサンドウガ見えてきます。
広い表参道は、砂利が敷き詰められ、綺麗に整備されています。
表参道の両側は深い森。
凛とした空気、砂利の音、虫の声。
その先に現れる大きな武蔵野陵。
大きな森の中にある佇む武蔵野陵は、非常に深い静けさの中にあります。
2020-01-18 訪れた日は、厳かに雪化粧された「多摩陵墓」の姿で、静かに玉砂利の響きを聞きながら進んだ。
!! 🐭
初めて行きましたが、思った以上に広くてビックリしました。
駐車場や駐輪場、トイレもちゃんとあります。
事務所で御陵印を押す事ができます。
年に何回も奉仕活動に訪れる多摩御陵ですが、本年は令和初の奉仕で昭和の赤子として感無量でした❗✌。
何時もより心が癒されました❗🙏🙆。
多摩御陵最高😃⤴⤴。
ここは多摩御陵の表参道入口。
北山杉は京都市北部から産する杉をいう。
特に京都市街の北西約20kmに位置する北山地方、現在の京都市北区中川を中心とする地域は北山杉の産地として栄えた。
室町時代、中川地域の磨丸太は千利休により完成された「茶の湯」文化を支える茶室や数奇屋の建築用材として頻繁に用いられるようになった。
その代表が桂離宮や修学院離宮である。
第二次世界大戦後、吉田五十八や篠原一男らをはじめとする著名な建築家たちによる近代数奇屋建築が華々しく登場するなか、中川地域の磨丸太の需要は絶頂に達した。
1926年の大正天皇崩御に伴い、翌1927年に多摩陵が造営された際には、墓地正門から陵に至るまでの間に、京都より取り寄せた120本の北山杉が植えられた。
この北山杉の高さは植林当初は人の背丈の2倍ほどであったが、現在は20mを超すまでに成長している。
北山の急な斜面での植林や育林は大変困難であり、また苗木はとても貴重なものでした。
そんな中、北山で編み出された独特な育林方法が「台杉仕立て」です。
これは一つの株から数十本、多くて百本以上もの幹を育て、一つの株が一つの森のように、更新をしていくものです。
これにより植林の回数を減らし、収穫のサイクルを早め、緻密な木材を作ることができました。
京都北部の積雪地帯で伏条更新をする天然の杉の木をみて考え出されたとも言われています。
しかしどんな杉でも台杉仕立てができるわけではありません。
真っ直ぐに伸び、しっかり育ち続けてくれる遺伝子を持った木が必要です。
それが「シロスギ」でした。
中川八幡宮にあるシロスギの母樹は500年を超えても樹形が崩れず真っ直ぐに伸びています。
この木から挿し木で増やしたシロスギの子孫たちが台杉の風景をつくっています。
この技術と遺伝子が北山林業の基本になっています。
私の家の前にある丘陵の向うにある、皇室の御綾なのですヨォ❣️令和の代替わりで天皇陛下ご夫妻が来られる前の日に参拝を済ませて、お迎えさせて頂きましたヨォ‼️八王子市に取って一番大切な場所だと思っておりますヨォ❣️
とても素敵な場所だけど、人は少ない。
けど、厳粛な場所だけに、むしろ人が少ない方が良いかも。
電車から見えるので気になってましたが、ようやく行くことが出来ました。
今日は暑かったですが、御陵内は空気が違ってますね。
円墳ではありませんよ。
上円下方墳です。
知らなければこんな場所があるとは思わない様にひっそりとしています。
古来天皇と同様に古墳(円墳)です。
日本国象徴のお墓です、思想や宗教に関係なく一度は訪れてみませんか?
陛下が崩御なされたとき、父親と一緒に弔問記帳に訪れました。
崩御のニュースを見て父親は涙ぐんでいましたが、その父親も数年前に亡くなりました。
昭和がどんどん遠くなるのを感じます。
砂利道ばかりなので、歩くときは端っこを歩けば疲れにくい。
名前 |
昭和天皇武蔵野陵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-661-0023 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
静かなところで、落ち着ける場所でした。
ただ高尾駅からGoogleから調べてみると行くと、関係者専門の開いてない扉に案内され結局は、ほぼ丸一周しました。
公式サイトに載ってる交番(武蔵野陵)を目的地にするといいと思います。