国道20号線、追分交差点近くにある道標。
自転車で西八王子から八王子方面に向かう場合、左側を走行していると、エレベータで歩道橋を渡らなければなりません。
前もって甲州街道の右側に移動しておいたほうが良いです。
11月、西八王子側の甲州街道のイチョウがきれいです。
国道20号線、追分交差点近くにある道標。
文化8年(1811年)6月、江戸の清八という人が甲州街道の、新宿、八王子、 浅川、の3追分に建てて、通行者の道しるべに供した道標の一つとのことです。
八王子駅から2キロ程度の所にあります。
ここからJR高尾駅駅不気味まで続く約4キロのイチョウ並木が見事です。
銀杏の木が黄色く紅葉し始めててとても良い道ですよ一度見に行ってみてください。
歩道橋の上から季節を感じられます。
この道標は文化8年(1811)江戸の清八という職人(足袋屋)が、高尾山に銅製五重塔を奉納した記念に、江戸から高尾山までの甲州道中の新宿、八王子追分、高尾山麓小名路の三ヶ所に立てた道標の一つ。
1年を通して 楽しめる 町並み。
いちょうの時期は、いちょうまつりで、楽しめます。
いちょうが、ずっと先まで見えて、気持ちがおちつきます。
是非、その時期ききてみるといいとおもいます。
20号と陣馬街道の分岐から、12月始め深夜の20号を高尾に向かってシャッター。
昼とのギャップを感じる瞬間だ。
甲州街道と陣馬街道の分岐する追分町交差点にある道標です。
秋はいちょう並木の紅葉がきれいです。
ゴミ置き場になってます。
名前 |
追分の道標 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.4 |
現代と江戸時代の石材が組み合った珍しい道標です。
ここでは陣馬街道と甲州街道に分かれて(追分)ます。