湯温は高めのアルカリ性低張性温泉。
飯坂温泉 共同浴場 鯖湖湯 / / / .
昔ながらの温泉に見られる脱衣所と湯船が同じ空間の温泉。
木造建築が雰囲気ありますが中はそれ以上。
アメニティなどというものはありません。
最大の特徴である湯温はもはや熱湯消毒されているのではないかというほど。
いきなりいってクリアできるような優しい温泉ではありません。
また地元の方々も利用するリアルな湯なのでローカルルールに従わなければなりません。
本当の温泉地を体感したければ行っておきたい所です。
飯坂温泉の公衆浴場の鯖湖湯に来ました。
入浴券は200円になります。
シャンプーなどは一切ないので、持参する必要があります。
お風呂のお湯は凄く熱いです。
熱くて誰が水を入れようとしたら注意されてました。
私も熱いお風呂は得意ではないので、お湯を身体にかけながら徐々に慣らしていきます。
慣れて湯船に入れると熱いのですが、気持ちのよい熱さに変わります。
身体がみんな少し赤くなって入っています。
観光客だけでなく地元の常連さんも利用しています。
入浴後は、温かさに包まれている感じがずっとし疲れが和らいだ感じがします。
本当に癖になる温泉です。
温泉地でしか味わえない雰囲気あるとおもいます。
脱衣所と風呂場にドアで仕切られた区切りは有りませんでした。
鍵付きの箱はありますしタオル、石鹸など買えます。
地元の方は誰か水入れた?と話されていましたが私には熱すぎました。
湯口温度47.4℃と書いてあります。
入湯料は200円。
近くに有料駐車場あります。
1時間100円で自己申告制、お金いれる箱ありました。
少し歩くと無料駐車場もあります。
単純アルカリ泉で源泉51℃、湯口でも47℃あり、けっこうな熱湯。
熱いが、疲れが取れる温泉。
入湯料は200円と安い備付の石鹸やシャンプーはないので、必要なら別途買うようです。
2021年07月、、飯坂温泉 共同浴場 鯖湖湯さんへ、、もう真夏といってもよい気候の中、訪問しました、周囲は、あのラヂウム発祥の地とされている福島県飯坂温泉の風情のある街並みの一画にあるとてもダイナミックな(昭和風)で言うなれば、最古な銭湯とかの佇まいなイメージの建物です、、。
さすが観光地に力を注いでいるだけあり、周囲もとてもレトロでいて、とても街全体が清潔感のあるスポットだなぁ、、という印象をうけました、、そして、その飯坂温泉の中でもこの代表的な鯖湖湯さんへ、、訪問が日中帯だったので、何方もいらっしゃらなく、温泉の浴槽より、100回程度首へ柄杓を使いかけ湯をおこなって温度に慣れたごろあいでいざ入浴!、、外の立て看板の表示程、体感温度はない印象でした、、微硫化水素臭でおそらくアルカリ性でトロミのある泉質ですので体感温度もやさしめな感じだったのだと思います、、ただし、一度に入浴してられる時間はだいたい5分程度が限界でした、、それを何度が繰り返し、浴槽周りのレトロな建物をじっくりと眺めながら心ゆくまで温泉につかり日頃の疲れをとることができました。
温泉からあがり、外にでた瞬間、猛烈な汗が身体より吹き出し、温泉の効能効果が瞬時にあらわれた事にびっくりしました、また、良い時期に訪れたい、、そう思わせる、飯坂温泉自慢の共同浴場ではないでしょうか?、、。
凄く熱いです。
コレが飯坂温泉かってくらい熱いです。
もはやアトラクションです。
料金は200円で石鹸等無し、洗い場無し、上がり湯で洗う事は可能(上がり湯も熱いです)、内風呂が1つです。
お湯は透明でサラサラしています。
まず波来湯で体を洗い、熱さに慣れてから鯖湖湯に挑むのが良いでしょう。
アトゥゥイィィ!個人的に今までで1番熱かった夏油をぶっちぎりで破ってお前がナンバーワンだ!!もはや熱湯コマーシャルレベル、芭蕉もディスるわこりゃ!熱い湯はイケる口だけど限度っつーもんがあるカランとかも無いので日常使いも出来そうも無いし、熱けりゃ水入れろの掲示は有るけど蛇口からのホースとかは無く、後から入ってきた兄さんも悲鳴をあげて掛け湯樽の蛇口から洗面器で必死に水をバシャバシャやってたけど焼け石に水だよ!雰囲気はとても良いけどそれが罠、まあ話のタネには。
ここで絶賛している人達は熱い風呂に入れる人です。
興味本位で行くと後悔します。
熱すぎます。
47度とありますが本当にそのくらいの温度がありそうです。
私は水を入れて良いとのことで桶10杯ほど水を入れましたがほとんど温度は下がりませんでした。
そのくらい熱いです。
熱い風呂に慣れている人しか楽しめないと思います。
私はもうこりごりです。
47.4℃はとても熱い、けど慣れると癖になる!タオルと石けんがあれば、200円で入れます。
夕方だったからか、地元の方が殆どで気軽に話しかけてくれます。
皆さん湯船に入った部分が真っ赤になる程ゆっくり浸かっています。
我慢して真似たら気持ち良く入れました。
他の浴場もトライしてみよう。
熱いけど、入れないほどではない。
熱いお湯が好きな私は、いーぃ湯でした。
すぐ隣にお湯かけ薬師如来さまに、お湯をかけ不具合の所をさすり、鯖湖湯に入浴すると効能が上がると信じます。
☆☆☆合掌☆☆☆
慣れてる人には良い湯ですが熱くて入れない人もいるかもしれないので注意しましょう。
お値段安いし周りの湯と梯子するなら歴史的価値も含めて行ったほうが良い所です。
熱湯が好きなら☆4つ。
熱いお湯がたまらない。
癖になりそうです。
しかし日によるのか、熱すぎてまともに入れない日もある。
脱衣場も浴場も大変にシンプルで、外観通りにクラシックで正統派の公衆浴場です。
石鹸シャンプー手ぬぐいは持参必須。
しかしお湯は最高にいいです。
これで200円とは!
飯坂温泉駅から徒歩圏内に在る共同浴場です。
観光客の目を惹く立派な木造建築からは想像できない入浴料大人200円という激安設定が素晴らしいの一言😊浴室内の貴重品収納箱の鍵に紐が付いてない鍵が在り、鍵の紛失防止の為に修繕して欲しいと感じましたが、浴室自体は清潔感に溢れ熱めのお湯が非常に心地よくて大満足。
浴場周辺は足湯や神社も在り、観光スポットとして充分楽しめます。
入り方は難しいです。
観光客なので入る時はやっぱり、「こんにちは」と挨拶して入っていきました。
まず洗い場が無い事にびっくりしました。
ここまで忠実に再現されてるのか!と思ってしまいましたが、木の香り、御影石の湯船が美しいです。
ご一緒されたご夫人のやってる事を真似ました。
洗面器は2個づかいで、湯船の周りに座って湯船からお湯を汲んで体を洗ってから湯船へ。
髪の毛も洗ってしまいましたが、洗ってからドライヤー無いことに気づきました。
地元の方からホースで水を入れてくれたので助かりました。
もう入れるかな?って聞いてくれたのも嬉しかったです。
元々熱い風呂が好きですが、ピリピリするほどは入った事ないです。
出る時もさようなら〜と言って出ていきました。
皆さん 笑顔で挨拶してくださって嬉しかったです。
200円。
かなりの高温。
この手の浴場では首位級の熱さで46〜47度はあった。
湯は新鮮で美しく、そこに熱さのピリピリした感度は類稀なもの。
常連らしき地元の人らばかりが入っていて、水で埋めるなどもってのほかの雰囲気。
その人たちは熱い湯に入りに来てるのだから。
旅館の主人によれば、やはり、湯温をめぐりトラブルをよく聞く、とのことであった…
2019年に岩手県へのソロキャンプの為、移動途中で寄りました。
ひなびた感じがとても良かったです。
値段も格安なのが嬉しかったです。
風呂は熱いのが好き(44℃が好みです)な私でも、とても熱かったです。
なかなか入れませんでした。
入浴料は200円。
館内へ入ってすぐ券売機があり、湯札を購入して番台に渡します。
浴室と着替える場所に仕切りは一切なく昔ながらの共同浴場です。
シャワーはなく、浴槽から直接に桶でお湯を汲んで体を流します。
温度が45度以上ある時もある熱めの湯です。
入浴時は何度も掛け湯をして、体をなじませてからがよいでしょう。
それでも熱い湯が苦手な方は旅館の日帰り湯を利用した方が良いかと思います。
地元民も含めて多様な人が一緒に入浴する共同浴場の醍醐味は、ちょっとしたコミュニケーションだったりもします。
周りの方にお声を掛けて、水を入れて良いか聞いてみて下さい。
だいたいは快諾していただけるものと思います。
北海道から九州まで全国のいろんな温泉で、無料・有料を問わず共同浴場を利用してきましたが、鯖湖湯が一番です。
個人的には道後温泉本館よりも昔ながらの温泉情緒を味わえる国内でも随一の共同浴場だと思います。
200円という格安の料金は、地元の方々が自然の恵である温泉を大切に守ってきたからです。
「地域の宝」を味わわせていただくという気持ちを忘れずに、ご入浴いただけましたら幸いです。
すごく趣があって素敵✨無色透明無味無臭。
でも触れればしっかりと温泉であることを実感できます。
シャワーはありませんが、シャンプーなどは禁止ではないので、汲み湯で!浴槽の淵を囲むように複数人が座って洗う仕草が、まるで浮世絵のように美しくて、予想だにしない光景に思わずうっとりしてしまいました。
飯坂温泉は往時からすると、かなり客足が落ちたようですが、歩道や共同浴場を整備したり、イベントを開催したり、色んな取り組みが進められ、寂れた感はかなり解消されたように思います。
飲食店も多いので、そぞろ歩きしたくなる温泉街として、更なる発展に期待します!
飯坂と言えば個人的にはここ。
朝から晩までとにかく熱い湯、土地の皆さんとの適度な距離、お国訛りまで温度、素敵な味わい。
今回は朝夕混雑だったようなので時節柄遠慮、この湯に入るためについつい飯坂向かってしまいます。
末永く土地の皆さんこそがゆっくり入れますように、そんなことを願ってしまう良湯です。
めっ……ちゃくちゃ熱い!!!初めて行った7年前にはドン引きでしたが…いや、久しぶりな今回も最初は同じく入れませんでしたが。
少しずつ体を慣らしてから熱〜い湯につかると、不思議と大丈夫。
ちょっと我慢していると、だんだんと快感に。
その後は外に出て涼しい風に当たっていると、サウナとは似て非なる爽快感がふつふつとやってきます。
これを体験出来た方はかなりクセになるみたいですね。
共同駐車場から歩いて数分の場所にある和風テイスト漂う共同浴場。
とにかくお湯が熱いw 地元民の人は「埋めて(水入れて)いいよ」とは言ってくれますが、かなり水を投入しないとダメなくらい熱々のお湯です。
熱いのが苦手な方は他の共同浴場の方がいいかも。
飯坂温泉の代表的な公衆浴場です。
飯坂温泉ではこれでもまだ熱くないほうですが、45度くらいあります。
体がピリピリしますが、一気に長時間入らず短く何度も入るのが良いようです。
歴史のこもった佇まいの建物も味わいながら入りましょう。
備え付けで石鹸などがないので、受付で買ったりもできますが、予めバスタオルと普通のタオルと石鹸を用意してから行ったほうが良いかもです。
湯温は高めのアルカリ性低張性温泉。
券売機でチケットを買い、受付で渡して入場。
レトロな感じが素敵!脱衣場と浴場の間には壁がないのが新鮮な感じ。
お湯は熱いので水で薄めないと長く浸かってはいたれません。
駐車場はないので車で行く場合は駐車場の確保が必要です。
地元民として、洗い場所がないというか、個人的には洗いにくい。
あとはオーケー。
施設はシンプルで綺麗、風情もある。
飯坂温泉の共同浴場のなかで、入り心地は3番目(個人的に)。
穴原の湯がやってないときに来たりしますちなみに、飯坂温泉はどこも熱い。
水で埋めるのをいやがる人がいる。
これらは当たり前。
だってそれが、「温泉のヌシ」だもの。
しかし昔と違って大分減ってます。
「少し水で、うめていいですか?」一声かけるマナーが大切。
飯坂温泉の公衆浴場で朝早くから夜も遅くまでやっていて200円で利用できます。
お湯は無色無臭で熱めです。
かなり熱いときもあり一応水でうめることはできるようになっていますがその時の常連さんらしき人たちの雰囲気しだいな気がしました。
身体は洗えますが石鹸などは置いていません。
駐車場はちょっと離れてますが温泉風情を楽しみつつのんびり歩くにはちょうど良い距離です。
歴史ある木造の建物らしく雰囲気良く温泉を楽しむことができます。
とても熱い♨️🔥お湯です。
地元の ジーちゃんがうめてくれましたが 子供はやめた方が良いかも(笑)シャワーとかはありません。
200円電車とパックのチケットあります。
800円。
湯船が一つあり、カランなどがないので最初は戸惑うことがあると思うが地元の人に迷惑をかけないように真似をしながら使うと良いと思う。
また大変温泉の温度が熱いので気をつけて入って欲しい。
脱衣場と風呂場が壁一枚なく吹き抜けになっており、風情があります。
まるで、江戸時代にタイムスリップしたみたい。
非常に熱い温泉です。
熱がっていると、常連さんから「まだまだだな」と心の声が聴こえてきそうですが、我慢です…。
入浴料は200円と大変お安く、タオルや石鹸なども販売しています。
お風呂は高い天井で、木の温もりを感じられる良い雰囲気でした。
僕はあまりにも現代の銭湯に慣れてしまっているので、このようなお風呂にはちょっと戸惑いました。
シャワーが無くて、片手桶で自分の使うお湯を汲んで使うという感じです。
少し残念な点がありました。
お湯の温度が熱すぎて、足を入れるのがやっとでした(^^;)「お湯の温度が熱い場合は水を入れてぬるめてください。
」と書かれていますが、水を入れただけでは変わらない程の灼熱でした。
朝6時からの営業。
大人200円。
かなり熱いお湯ですが、水を加水しても大丈夫です。
ただし、常連さんがいない時間帯に行った方が良いかもしれません。
2017/08/14アルカリ性単純温泉大人¥200 アメニティーなし券売機で販売シャワー・カランなし木造建築の温泉は風情があっていいね天井高くて開放感あり浴場は整理整頓されて綺麗です。
am7:30から入浴、人はチラホラ程度源泉掛け流しの為、尋常じゃない熱さ水は入れてもオッケー!am8:00過ぎにはドバドバっと人が・・・!
名前 |
飯坂温泉 共同浴場 鯖湖湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-542-5223 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 6:00~22:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
飯坂温泉街にある共同浴場のひとつ。
旧堀切邸やoncafeのすぐ手前。
駅すぐの波来湯(はこゆ)と同じくらい観光客が多いとのこと。
料金は大人200円湯温は45〜46℃普通の感覚では入れない!ほぼ毎日通う地元の方多数で、お作法が分からないと入りにくいと思うかもしれないが、極端に水を入れなければ問題ない。
簡単にお作法を。
【準備】持ち物:なくてもOK※タオル、石鹸類は券売機で購入可能脱衣所:浴槽部分との仕切りドアなし。
【入浴】洗い場:シャワー・カランなし。
浴槽またはかけ湯からジャバジャバしてOK※浴槽の周囲にみんな座り込む入浴:洗う前に入ってもOK。
かけ湯はしよう。
短い時間で入って出てを繰り返すようです。
地元民(おじいさん)同士で会話があるわけでもないので、気にせず入浴を楽しみましょう!