セキセイインコでお世話になっています。
セキセイインコでお世話になっています。
症状の説明もきちんとしてくださいますし対処法も教えてくださいます。
セキセイインコを診てくださる所はあまりなくあっても膨大な治療費がかかりますがこちらは的確な治療とお薬の処方そして治療費も安心してかかれる金額でした。
セキセイインコ仲間の友達の間でもこちらの病院はおすすめしていました。
もし前回ハムスターを連れて行った時、全身体の健康検査をしたら、多分今は亡くならないかもしれない。
もしあの時、先生が健康検査を勧めたら、よかった。
健康の状態がそんな意外に悪かった。
別の病院でもいい、続いて診察しなかった、そのまま安心して帰宅した、ずっと後悔して、自責してる。
お金など、時間など、もう意味がない。
ワンちゃんでお世話になっています。
手際よく診察してくれて説明も丁寧な先生です。
看護師さんが腕や指にケガされてたりしているのを見ると、ひっかかれたのかな?噛まれたのかな、、などといつも思ってしまいます。
大変なお仕事をしていただき本当に感謝しています。
大きくてビックリしました。
丁寧に、優しく扱ってくれました。
感謝してます。
ウサギの肩の当たりにオデキが出来て手術してもらいました。
今無事に家に帰って来ました。
診察終了直前に電話して、着いたときには10分すぎてましたが、診ていただけました。
先生も親切丁寧でした。
うちのわんこ🐕3名様がもう10年お世話になっています。
ドクターの適格な診断、治療は信頼を置けます。
ホテルとしても利用させていただいています。
小動物も見てくれて、先生も感じか良いのですが、診察代が高い感じがします。
動物病院としてはかなり空いていて穴場です。
過去に私の自宅に住んでいたハムスター🐹のな太郎が病気になりました、余命宣告をしていただきましたが大門先生がな太郎の余命を約一年間延命してくれました。
本物の動物医です。
この病院は先生が本当に良心的で面倒見の良い先生だし、腕もとても良いので是非大切な家族です❗何か家族が有った時には行ってみて下さい。
😇
先生が優しくわかりやすく説明してくれます。
10年以上お世話になってます昔苦手な人が受付にいたのですが今は見かけないし今のスタッフさんが優しくて有り難いです。
前に薬が細かくなってしまい飲ませる量がわからなくなってしまうって話したら一粒ずつの包装にしてくれました。
二週間前に話したことを覚えていてくださり嬉しかったし助かりました。
これからもお世話になります。
とてもいい病院です。
まず、先生が素晴らしい。
動物の事を第一に考えてくれて、飼い方に非があればしっかり教えて頂けるし指摘もして下さる。
質問に対しても丁寧に応えてくれて、勉強をしに行ってるような錯覚に取られる場面が何回かありました。
家でペットに何か異変が起きた時に怖くなって電話をかけたら先生が出てくださって、即座に応答してくださり、診察時間外なのにも関わらず診療所を開けてくださいました。
受付の方々も、笑顔で気持ちよく対応して下さるし、内装も綺麗ですし、駐車場もあります。
車があれば遠くからでも診察にいらっしゃる方もいらっしゃいます。
何匹かお世話になっていますが、ここ以上にいい動物病院に出会ったことはありません。
先生の説明が丁寧で分かり安く、スタッフの皆さんも明るく動物が好きなことが伝わって来て、安心感がある病院です。
また、トリミングは、今までで一番上手にカットしてくれ、お薦めです。
車で行くとき、看板が見にくいので注意。
もう十五年ほどお世話になっていますが、診察、説明、処置、全て丁寧で本当に信頼できる動物病院です。
良い病院だよ!
名前 |
大門動物病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-656-1001 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土] 9:00~12:00,16:00~19:00 [日] 9:00~12:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
今年の2月13日の夕方過ぎ頃に、家で放し飼いにしている文鳥が廊下で倒れて歩けないし飛べなくもなっているのを主人が発見しました。
直ぐに近くの動物病院を探し、大門動物病院に辿り着きました。
大門動物病院の獣医師に文鳥の状態を見せると、「脳障害を起こしています」といわれました。
何かにぶつかったようでした。
その日は、抗生剤を処方していただきました。
翌日、まだ何か障害を改善させられるものはないかと思い、2月14日に再び大門動物病院の獣医師のところに文鳥と訪れて、今処方されている抗生剤にステロイドを追加していただき、皮下注射をしてもらいました。
それから、3月10日まで飲み薬を1日3回、1回につき3滴ずつ、午前10時、午後3時、午後7時に与え続け、午後8時から午後9時の間には寝かしつけました。
3月に入ると飲み薬の青いキャップを見ただけで飛んでいって逃げ出す始末で、大分元気になりました。
もう薬は必要がない状態にまで回復しました。
死にかけた文鳥が回復したのは、大門動物病院の獣医師の処方が適切であったのだと思っています。
たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。