田植え、でこぼこした芝生に屋根からの滑り台など。
マンモス幼稚園で忙しいのか、対応に温度差をかなり感じます。
冷たい印象。
心が疲れてるのかな。
それとも自分たちが認めるもの以外は、余計な手間を増やしたくないから、雑に扱ってるのかな。
私はふじを推したいのですが、旦那は教育者としてどうなのと、嫌ってます。
広くてのびのびした園舎に畑やポニー、無垢の木の床を裸足で過ごしたり、雨どいからの雨に、田植え、でこぼこした芝生に屋根からの滑り台など。
五感を育てたい幼少期にとてもよい環境だと思います。
ふじようちえん(東京都立川市)は、屋内の間仕切壁が少なく、引戸の多用により屋外ともつながる広々とした空間の上に、自由に走り回れる円環状のウッドデッキを設けた屋根がある幼稚園である。
私はここに通ってました。
ここに通っていました。
園長先生は一見怖いけど、外で遊ぶ時間には自分を含む色々な園児と交流していました。
そして、園内で給食を作っているので給食がとにかく美味しかった覚えがあります。
また、デイキャンプやおもちつきなど、月のイベントが沢山あって、良かったです。
あと、長時間という名前で、仕事をして家で園児を迎えられない親のために園児を通常の時間よりも長く預かってもらえるシステムがあるのですが、毎日何かしらのおやつを貰えたり、何かしらのアクティビティを用意してくれたりしていて、毎日が楽しかったです。
ここの園長さんは非常に変わっています。
気に入らないことがあるとすぐに恫喝されますので お気をつけください。
本当に教育者なのか疑うような発言をされます。
子供たちがかわいそうです。
大人同士の会話でも敬語が使えませんでした。
新しくてオサレな外観なのに大量の大根が干してある保育園です。
これでたくあんでも作ってみんなで食べるのかな…。
俺が園児だったら大根は…ちょっと戸惑う。
この幼稚園に通われている保護者は自己満強い感じ。
特に送り迎えの車、自転車、ふじ優先道路なんてあるの?すれ違うと睨まれるのはなぜでしょう。
譲り合う心、まずは保護者から学ぶべきですね。
きれいですね〜
近所では設備やイベントが充実している有名な幼稚園です。
ただし送迎バスの運転手さんの中にとても運転が荒い方がいます。
子供達が乗っている時はそれ程でもないようですがそれ以外の時はスピード超過、信号の変わり目での信号無視や無理な追い越し、ウインカー出さずに車線変更をしているのを毎日見かけます。
いつか事故を起こすのではないかと思ってしまいます。
Perfect place for child.
名前 |
ふじ幼稚園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-536-4413 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
娘と息子を通わせていました。
園の存在を知ったのは娘が1歳の頃。
幼稚園選びをするには早すぎるくらいの時期でしたが焦ってたのかな?(笑)近所の先輩ママに情報を聞いて、見に行った事を思い出します。
その時は外から建物を眺めただけでしたが、元建築士の私には十分すぎるほどの衝撃でした。
園舎が丸い! その理由は後に知る事になる訳ですが、円の建築物がいかに非効率か、建築士として理解していたのでこれには驚いた。
そして全面ガラス張り。
それまで私自身の保育に対するイメージとして、親に対して一定「見せられない、見せたくない」部分があるものだろうという認識だった。
実際日本全国、小さな子供を預かる施設はそういうものだと今でも思ってる。
そうであるからこそ、園長先生の覚悟に驚いた。
そんなこんなで我が家の子供を通わせる幼稚園は上の子の入園の2年以上前に決定したわけです。
入園前からけっこう周囲から言われたのが「あの園は人数が多いから子供が埋もれる」子供が個性が出せないと言いたいのか、目が行き届かないと言いたいのかさっぱり意味が分からなかったのだが、私の予想通り通わせていて人数が多い事でのデメリットを感じた事は無く、保育士さん達には十分に厚いケアをしていただいた。
他の方がコメントで言うように、多くの保育士さんが辞める年もあり心配はしたが、個人的には「日本一」「幼稚園」とgoogle検索してページの半分を埋める園に、何者かになりたくて入ってくる保育士さん達の集まりですから、様々な葛藤を持ちながら働いているに決まってるし。
園側も離職と保育レベルの向上や保育技術の刷新とのせめぎあいで苦労しながら運営している事は傍から見ていて、よくわかるのでそこは応援しかない。
保育料についても一般的な幼稚園よりは平均すると高いのかもしれない。
でもそんなの当たり前でしょう。
施設への投資額や、行き届いたサービス展開。
ネイティブの英語教師を相当数常駐させたりと、レベルの高い幼児教育には多少なりお金はかかる。
上の子が通い始めて、下の子が卒園するまで自転車で毎日送り迎えしながらこの幸せな時間が終わるのを何度も憂いた(笑)今現在、下の子が卒園して2年が経ちます。
確かに寂しいが、親の手が届かない時間を親の代わりに育ててくれた園長先生をはじめ、保育士の方々には感謝感謝です。