地域の歴史を紹介する市立博物館としてはとても贅沢な...
入間市博物館 ALIT / / .
平日に訪問しました。
ほぼ人がいなくて、ゆっくり拝見できました。
子供向けの科学館は、体験型で大人も楽しめます。
入間の自然や歴史の紹介展示も飽きなく見ることができます。
お茶の展示についても、世界のお茶や日本の伝統的なお茶の紹介などとても見応えがありました。
子供がお茶に興味を持つようになったので、お茶の博物館がないか調べたらところ、こちらがヒットしたので尋ねてみました。
ここはただの博物館だけじゃなく、プチ科学館のような科学を学べる部屋もありました!お茶の展示は世界各国のお茶のテーブルがセッティングされていて、見ていて楽しかったです。
また、自然や歴史についても、分かりやすく楽しく展示してあったので、子どもでも触れやすいと思います。
中は全体的にきれいにされていて、心地よかったです。
ここは大人にも子どもにもおすすめの博物館でした!
月曜日は休館日ですが広い公園と駐車場は利用できます。
近所の方などが利用している場所です。
近くに高校があってそこも桜が綺麗です。
非常に素晴らしい施設です。
入間市、狭山地方の歴史が数百年前から近現代までコンパクトながら非常に詳しく展開されており、武蔵野台地、狭山丘陵、その他台地から構成されるこの地方の独特の文化や歴史、農業などが学べます。
特に素晴らしいのはお茶、狭山茶に関する展示で、かつて栄え、滅んだ河越茶や、日本と世界のお茶に関する歴史、様々な飲み方淹れ方、お茶が育んだ歴史と文化など、今まで生きてきて全く知らなかったことが学べます。
ここは本当に素晴らしいので、このお茶に関するコーナーはもっと拡大してほしいくらいです。
非常に良い施設であり、入館料も200円と格安なので入間に来られたら是非足を運んでみてくださいませ。
天気が良いので散歩に行きました。
cafeも営業していました。
富士山がきれいに見えました。
混雑なく見ることできました。
25年前くらいに子どもと行った所で、たまたま近くを通ったのでよってみました。
展示品はほぼ同じ物。
貴重なものがあります。
期間展示品は昔の写真や道具‥ 懐かしく見る価値あるかも。
地域の歴史を紹介する市立博物館としてはとても贅沢な内容。
時代ごとによく整理された展示物はいずれも見応えがあり、風土や歴史の変遷が広範囲にカバーされていて説明も工夫されている。
縄文期の系統立った展示も素晴らしいが、近現代のセクションも戦中期や産業史を中心として「平仙レース」など目を引く資料が多い。
順路後半には茶の通史から狭山茶の成り立ちを紹介するスペースが大きく取られており、古今の名匠の手になる茶器のコレクションも多彩で飽きさせない。
解説員のサポートを受ける機会は無かったが、以前に接した際はどなたも丁寧親切で意欲的だった。
隣接して芝生広場や茶室庭園、喫茶店なども設けられていて、見学から休憩・散策と充実した時間を過ごせるようにという配慮を感じる。
難を言えば立地が電車向きでなくアクセスが不便な点だが、それを押しても一般200円を支払うには十二分すぎるコスパ。
うちの市にもこんな気合の入った地域博物館が欲しい・・
大人入館料200円。
JAF会員提示で割引額40円され、160円で入館出来ます。
中学生は無料。
今はコロナ禍のため、検温及び個人情報記載が必要になります。
入館する際にお茶のお土産を無料でいただけました。
館内では科学館、入間の歴史、お茶に関することを学ぶことが出来ます。
茶室や狭山茶について深く理解することが出来ます。
「頼むから纏わりつくのはやめてもらいたい」ここもジロジロ監視員が背後に立って、のんびり出来ない施設でした。
解説を読んでいると、ガラスに映る、背後に立ちこちらを眺める女性…気持ち悪かったです。
まるで本当にあった呪いのビデオみたい…入間市のことももちろん解説してありましたが、お茶に関する解説が詳しくされていました。
日本だけでなく、世界のお茶文化はなかなか興味深かったです。
でも最初に言ったように、監視されてまで行く場所とは思えません。
学びたければネットで調べればいいだけの話ですから。
こういうスタイルが普通なら、私はもうこういう場所には来ません。
隣接市の初めて入間市の博物館へ行きました。
それぞれの4つの常設展示があります。
一番感心したのは、「歴史の部屋」の旧石器の龜や壺や織物衣類等々があります。
もう一つは「茶の世界」です。
いろいろな世界のお茶があって趣味を持ちました。
最後にミュージアムショップ「宇茶戯」でお茶を頂きました。
ありがとうございます。
まだ、行って見たいと思います。
俺は初めてで妻は来たことある入間市博物館です。
コロナで旅行に行けないので近くをまわっています。
東日本大震災の写真展があったので行って来た。
無料、シニアですので。
どちらも大したことなかった。
狭山市博物館の方が面白かった。
飯能市博物館も入間市博物館と同じように加治氏などの昔の武士などの歴史を説明していたが飯能市がより詳しい。
入間市博物館は狭山茶がメインで観光施設や観光地はほとんどないのでつまらない。
狭山茶の茶畑を通る茶どころ通りサイクリングで立ち寄りました。
大人入館料200円ですが、お土産に1リットルのお水かお湯に溶かして飲む粉末のお茶のスティックx10本を頂いたのでほとんど無料みたいなもの。
館内は縄文時代の遺跡から発掘された土器の展示、入間市周辺の歴史、お茶が海外から伝わり日本で普及してゆく歴史の展示など楽しめました。
狭山茶だけでなく、点茶、煎茶などの歴史を学べます!
静かで、綺麗に掃除していました、大きなさとサクラ🌸の木が、あり、サクラ吹雪、最高。
カフェ☕もありました、ゆっくり🐌💨💨出来ます。
入間市博物館は、観覧料一般200円、高・大100円、小•中50円です。
駐車場🅿♿は、無料し、約120台です。
観覧料をすると、おまけ付きプレゼントがもらえて🙀びっくりしたので、喜んでいます。
有名な狭山茶を楽しむ歴史展示コーナーがいっぱいありますけど、とても楽しかった。
おすすめは、遠足向き、家族向きなどです。
2021年02月05日付で令和3年3月7日(日曜日)まで、臨時休館。
休館期間再度延長とのこと。
20年秋に資料を購入しただけだが、お茶、製糸、郷土の歴史など、読むときに机が欲しくなる、ずっしりとした大判の本が多い。
屋内の展示を巡るときは、美術館と一緒のルールで、手荷物は、鉛筆と紙、が無難。
最も好きな場所です。
特に、お茶の文化・歴史に興味のある方は一度行った方がいいです。
敷地に併設されている喫茶店(レストラン)のご飯がとてもおいしいです。
入間市の歴史やお茶に関する展示のある博物館です。
展示としては「1度行けば十分かな?」という感じですが、雰囲気が良い場所のでたまに行きたくなります。
特にショップや併設のレストランの居心地が非常に良く、気分がリフレッシュできます。
郷土資料館ではありますが、事実上は地元の名産「狭山茶」の博物館ですね。
実は狭山茶の最大の生産地は狭山市ではなく、ここ入間市なのでした。
茶の木の原産地である中国雲南省からどう広がり、どのように精製されて楽しまれているか世界規模で展示されています。
身近な存在でありながら意外と知らないことが多かったです。
例えば、同じお茶でも緑茶と番茶の精製方法の違いを知っていますか? そんなことじゃチコちゃんに叱られますよ!さらに狭山茶へと展示は続いていくのですが、説明文で「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でトドメさす。
」とか書いてあれば、ほら、何だか純粋な狭山茶を飲みたくなってきますよね?(笑)そのあたりは入間市も商売上手で、博物館のすぐ外に「お茶っ子サロン一煎」なるレストランがあって狭山茶を楽しむことが出来ます。
味にトドメをさしたかどうかは、ご自分の舌でお確かめ下さい。
(笑)
入間市の歴史を その時代の特産物(焼き物、シルク、お茶)で括っていて、すごく見やすかったです。
説明してくれる方も、いっぱいいて良かった。
子ども科学室も、楽しかったです☘️
目玉になる展示物があるわけでは無いのですが、子供も楽しめる展示もあり落ち着いた雰囲気です。
お茶についての店舗が多くありました。
今日は日光猿軍団が来てました。
いろんなイベントを行っているようで寄り道するにはよいと思います。
ここのギャラリーはとっても使いやすいです。
スタッフも最近良くなりました。
もう少しで芸術が解ってくれると良いのですが?
9月8日、アリット広場で太鼓セッション。
台風の雨になる前にと午前中早めに行ってきました。
暑いなかでしたが子供の太鼓作り、屋台等々半日遊んできました。
入間市の成り立ち、自然、お茶の三つのコ―ナ―にわかれていました。
展示物や施設も充実しており、期待以上でした。
夏休みのせいか、子供向け手作りおもちゃコ―ナ―や大人の体験手作りコ―ナ―などもあり、家族みんなで楽しめます。
お茶の解説の予約をしておりました。
本当に大変丁寧に説明して頂くことができ、お茶について学べました(⌒‐⌒)
埼玉県入間市宮寺にある入間市景観50選の選定地自然豊かなこの博物館は様々な樹木・花が植栽されており四季の移り変わりを楽しめるArt・Archives 美術館的機能Library ライブラリー機能Information 地域の情報センター機能Tea 日本各地・世界のお茶の研究や情報提供上記の頭文字を取り、ALIT(アリット)と言われる。
狭山市に博物館あるからワシも欲しいのじゃと当時の市議さん達が押し切って建てた遺構。
展示物にあっては特に面白みのないもので点数も多くなく、半ばイベントホールと化していますが、たまに開催されるイベント自体はなかなか的を得ている魅力的なものが多いです。
色々なイベントが企画されて、市報を見るのが楽しみにしてます。
お茶と歴史の資料館。
色んな県のかわったお茶の飲み方、食べ方。
昔のお茶の保存の仕方。
各国の部屋にあるお茶の存在。
通常の大きさの部屋が一部屋ずつ展示されてます。
歴史は縄文時代から楽しめます。
土器も置いてあり縄文好きには有難い。
お蚕を育てた流れや第二次世界対戦もチラリと学べます。
現物も置いてあるのでザックリ楽しめます。
グロは無いので安心を。
ショップに書籍ありますが完売した本は入荷されず残念です。
薄い本多いです。
板婢についての書籍など中々マニアック。
全体的に書籍は初心者には不向き。
博物館向かいにある広い芝生広場は周りを木々に囲まれてます。
お散歩や家族連れで軽く運動するには良い場所です。
お茶の歴史の勉強や子ども科学館などもあり、家族で楽しめます。
そばに食事処があって茶ご飯など変わったものも食べられますがやや高め。
名前 |
入間市博物館 ALIT |
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ジャンル |
|
電話番号 |
04-2934-7711 |
住所 |
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営業時間 |
[水木金土日] 9:00~17:00 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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展示物や触れ合いコーナーの他にも土産ショップがありその中でも西武ライオンズと入間市博物館がコラボした博物館限定タオルが売られています。
小さいのと大きいサイズ両方セットで1500円でとても安かったです。