外来で初めて内視鏡検査を受けました。
母がお世話になっておりました。
病院の方々はみなさんとても優しく、リハビリをメインに入院しておりましたが、日々の生活も快適に過ごせていたようです。
退院の時は、みなさんに感謝の言葉でいっぱいでした。
ありがとうございました。
4月までこちらに入院してました。
控え目に言って最高です。
写真は病室の前にある桜の木。
人生の良い思い出にするためにも、継続してリハビリ頑張ってます。
祖母がお世話になっている病院だったので、外来で初めて内視鏡検査を受けました。
河辺駅からはバスで15分ほどでしたが、途中狭い山道で不安でした。
しかし到着すると緑豊かな場所でリニューアルされ綺麗な病院でした。
看護師さんも優しくとても安心して検査を受けることが出来ました。
祖母共々、今後ともお世話になりたいと思いました。
建物は新しくありませんが、看護師さん他スタッフの方がとても親切です。
駐車場は沢山あるのですが、フィットネスもあるので常に混んでます。
隔離された病院というイメージ。
老人を金のなる木だと思っているような病院でした。
「医師の判断で患者に胃ろうをします」と言われたので、延命拒否を伝えたのですが、なら静脈からの点滴をすると言われ、それも延命行為なのでは?と聞いたところ「何もしなきゃ2,3日で死にますよ!」と怒られてしまいました。
結局、母は1ヶ月で退院できましたが、目を離したら胃ろうされてしまうのでは?と毎日ヒヤヒヤして疲弊してしまいました。
医療費、食費以外にオムツ代が50000円以上、タオル・寝間着が一日2500円と言うことで、ひと月75000円。
20万近い入院費でした。
職員駐車場にポルシェのカイエンが停まってて、なんか納得してしまいましたw
秋川街道から入って、現地までの道が狭いです。
職員の車か見舞いの車か両方か、この山奥にかなりの数の車が駐車場にあります。
秋川街道から入って、現地までの道が狭いです。
職員の車か見舞いの車か両方か、この山奥にかなりの数の車が駐車場にあります。
2016年7月末日まで父が入院し、夕方、午後7時半に永眠しました。
父の脊髄の治療がうまくいったことは評価できますが、延命処置をしないということなのに延命処置をなんとかして、一日でも長く生かせることで、治療費を1円でも多く取ろうとすることと、また、看護師さんの説明が、意味不明なことが多々あり、最後に父の顔を見たとき、「死相」が見え、これで最後ではないかと悟りました。
苦しまず眠るように、あの世に逝ったことだけが救いです。
なお、私個人として、月に2から3回くらいしか父のお見舞いに行かないために、父が死亡した翌日には、看護師さんからは完全にスルー(無視)され、母にだけいたわりの言葉をかけてもらいましたが、同じ遺族である自分に対して、せめて会釈なり挨拶位をしてくれたら良かったと思います。
また山奥にあり、某国の秘密作業所のような雰囲気がするし、自動車が一台やっと通れる長く細い道があり、街灯がないので夜になると、歩いて帰ることができない仕掛けになっています。
周囲が老人ホームや墓地(霊園)、葬儀場などがたくさんあり、病院に入っただけで陰気な雰囲気がただよい、異様な雰囲気を強く感じました。
高齢のご親族が入院したときは、もう二度と自分の家に帰れないことを覚悟するように。
入院時に葬儀の準備と精神的な意味での備えをすることをおすすめします。
名前 |
多摩リハビリテーション病院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0428-24-3798 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~16:30 [土] 9:00~12:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
2.8 |
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父親がリハビリのため入院していた病院です。
院内はリニューアルされており、プールやフィットネスマシンがありとても活気のある明るい病院でした。
リハビリのスタッフの方も若い方が多い印象でした。
コロナ禍で面会が制限されていましたが、オンラインで面会でき看護師さんも電話で病状説明をしてくれたので安心できました。
父も順調にリハビリができて感謝しています。