この日はきちんと看板として復活していましたありがと...
ベンチが2つあり休憩にちょうど良いです長淵山ハイキングコースNo1の看板もここにありました(2022年12月11日確認)他の方が投稿された写真を見ると地面に落ちてたりしていますが、この日はきちんと看板として復活していましたありがとうございます。
ベンチがあり小休憩もできます。
道も分かりやすく看板もしっかりしています。
峠の名前の由来なども書いて下ってあり良いです。
ベンチが2つあり、休憩に最適。
塚の大きな木の根本には花が供えられています。
側の石の境界線には大久野村の記載が有りますが、昭和30年に平井村と合併し、日の出村になっています。
地名の由来である、感慨深く、我々の歴史として忘れてはならない故事が記されています。
山道の中で道しるべに峠とあっただけでした。
雰囲気の良い峠です。
気軽に歩けるハイキングコースですが、落葉で足元が滑りやすかったです。
赤ぼっこまで展望の良い場所は無い単調な道道標があるので迷うことはないかも。
ハイキング道はしっかりしています。
二つの塚があるようにも見える。
特に何も無い分岐点です。
長淵丘陵全体を何とか整備して頂きたいものです。
24号の影響で処分場のフェンスや倒木で通りづらくなってます。
赤ぼっこはいいとこ。
けっこうマウンテンバイク多い天祖神社階段200段位登り二ツ塚峠から天狗👺岩まで疲れるが気持ち良い。
●二ツ塚物語 今から何百年もの昔、峠の麓に貧しい母と娘が住んでいました。
不幸にして、不治の病にかかった母親は、山に生きたまま埋められることを願い、親思いの娘も一緒に葬られることを涙ながらに願って、この地に埋められました。
それ以来、二つ塚と呼ばれ、薄幸の親子をしのんで、心ある村人が、掃除や土盛りをして、今も供養しているのです。
●二ツ塚物語 今から何百年もの昔、峠の麓に貧しい母と娘が住んでいました。
不幸にして、不治の病にかかった母親は、山に生きたまま埋められることを願い、親思いの娘も一緒に葬られることを涙ながらに願って、この地に埋められました。
それ以来、二つ塚と呼ばれ、薄幸の親子をしのんで、心ある村人が、掃除や土盛りをして、今も供養しているのです。
名前 |
旧二ツ塚峠 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
天祖神社からは緩やかな坂でした。
2023/11/1