(渋江白髭神社にて)御朱印対応していただきありがと...
青砥駅すぐそば、京成線の高架脇に鎮座する神社。
この辺りが中原村と呼ばれていた頃の鎮守として創建されたようです。
参道が曲がっていて拝殿は道路から見えないので鳥居を見落とすとなかなかたどり着けません。
商店街の店舗に挟まれた鳥居からは社殿は見えない。
現在の社殿は昭和五十年代に再建された「駅チカ築アサ物件」だ。
といっても神社の創建の方が先で駅が後にできたのだろう。
創建は1524年だ。
当時この地は中原村と呼ばれていた。
地名が社名の由来である。
村の鬼門であるこの場所に鎮守のため建てられた。
御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと)。
第十五代「応神天皇」の別名である。
武神として崇められている。
神社にはお参りする人もいなかったがなぜか駐車場は満車だった。
実は境内の駐車場は月極で貸し出されているらしい。
境内からは青砥の駅の三階ホームを行きかう電車を見ることができる。
取り立ててどうこう言うこともない、ごく普通の神社。
青砥駅を降りてすぐ、交番の前。
と言って場所がわかりやすいかと言われると、鳥居が少し奥にあって正面に来なければわからないのが難点。
初見だと鳥居の向こうに車が停まっていて、神社はどこかと少し考えるかもしれませんが、すぐに神社への入口だとわかります。
青砥駅前の八幡様、コンパクトながらの重厚感。
御朱印は、渋江白髭神社で頂きました。
住宅などに囲まれており、ちょっとわかりにくい場所にあります。
年明け前から地域の人々が初詣の為並び出します。
年が明けると参拝が始まります。
そんな光景を思い出し本日久しぶりに参拝しました。
昔はお年寄りが銀杏を拾ったり境内で👦子供が遊んだりしていました。
最近はほとんどひとの姿を見かけません。
子供たちは元気に遊ぶよりも塾で勉強です。
気が付かなければ通り過ぎる神社ですが、近くに出掛けた折りには立ち寄り参拝して下さい。
御朱印は澁江白髭神社で頂けます。
青砥駅そばにある八幡神社さんです。
#Japan# Tokyo#katusikaKu#Aoto#Shrine are to SintoNakaharaHatiman#葛飾区青戸 中原八幡#御祭神は ほん田別命(ほんだわけのみこと)誉田別命は応神天皇(応神天皇)清和源氏の氏神 武勇殖産 家運 教育の神 源氏平家の時代になり朝廷が天照大神なら武士は八幡と言うことで全国的に八幡神社が出来ました。
全国的に稲荷と並び社が多い。
葛飾区青戸の中原八幡は江戸時代で今の青戸の旧町名の中原村が創立された時に創建されました。
その後何度か建て直しをされ、現在の建物は昭和50年代の建物です。
交通機関は京成青砥駅で、改札口は1つで、改札口を出たら左に進み階段を降りると左に進み交番があります。
その左斜めに鳥居が見えます。
トイレはありません。
駐車場は月極めの駐車場が敷地の中にあるので参拝の方は近くのコインパーキングを ご利用ください。
正面の鳥居の横は、焼き鳥屋さんです。
中に入ると、年を重ねた犬が居ますので、その犬に撮影に来たんだよ、お参りに来たんだよと、意思表示をすると、優しく見守っていてくれます。
敷地は広くありませんが銀杏の木が区の指定の木になってます。
おそらく延焼を防ぐ為に植えられたと思いますが、長い歴史を感じさせます。
狛犬も優しい丸みのある形です。
お参りが終わったら鳥居を出た所の焼き鳥で締めてみてください。
塩が、お薦めです。
青砥駅のすぐ隣にある神社です。
安永5年、1776年に描かれた裸祭りの絵が収蔵されてるそうです。
すぐ近くに中川があってぐにゃぐにゃ曲がってるので水には相当苦労したんでしょうねぇ。
名前 |
中原八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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(渋江白髭神社にて)御朱印対応していただきありがとうございました。